無事に出版者登録が完了しました!出版者名は「WORKLIGHTS Publishing」です。日本図書コード管理センターに登録されているれっきとした出版者。ISBNコードが割り当てられ、それに紐づいた書籍JANコードも発行可能です。名称はいろいろと悩みましたが、シンプルなところに落ち着きました。"WORK"LIGHTS Publishing なので、様々な「しごと」「働き方」に光を当てる出版者です。作るものが「お仕事」に限定されてしまいそうですが、基本的に世の中のすべてのことは仕事に結びついていると思っておりますので、やってみたいテーマがあったら上手いこと光を当ててパブリッシングしていきたいと思います。本としてのWORKLIGHTSもそうですが、WORKLIGHTS Publishingも、私たちはこういうことを目指しながら、取材をしたり、編集したりしていますよ、ということを伝えなければならないような気がしています。(これまで制作ばかり担ってきた身としては、そういう部分がとても新鮮です!)日々色々と追われたり、体調悪くなったりでモヤモヤしつつも、「働く自分にうなづこう」「仕事の時間も、人生の大切な時間に」「楽しくてうれしい働き方を見つける本」みたいなこれまで使ってきた表現をもうちょっとブラッシュアップできたらなと考え中です。何を目指す本・出版者なのかうまく言語化したい....仰々しい単語を使わずに...前提として、仕事は生きることから切り離せなくて、1日の中で8時間以上(お金を稼ぐ仕事もそうだし、ボランティアや、家事や介護もひとつの仕事のような気がしています)関わるものだと思います。生きる中で「仕事」からは基本的に逃げ出せないはず。だったら、仕事が苦行ではなく、内容や仕組み、契約、労働時間、金額、やりがい、キャリアアップ、日常生活などなど含めて、日々の元気な自分をつくるものであったら、毎日すばらしいだろうなと思っております。(何かと要領悪くて体調崩しがちな私は、特にそう思っています)が、人それぞれ出自や人生や気質が違うし、時代はいつも思いもよらないところに進むので「こうしたらお仕事も人生も上手くいきます」という安定した答えは見つからないし、ヒントを見つけたとしてもまたすぐに自分も状況も変わっていくような気がしています。AIはめっちゃ便利で自分もよく使いますが、が出してくれる答えや、インターネット上で流行っている考え方が、自分にとって正しい答えかどうかもわからないですしね....そんなときに、既存の答えに自分を合わせるというよりは、職種・世代・地域関係なくいろいろな「働く人」が語る具体的な話を見聞きしながら、自分自身働く時間が人生の中でより大切なものにしていくヒントをつまみ食いしつつ、日々元気に生きる自分を作る仕事を見出していけるようになったらいいのでは、と思っています。WORKLIGHTS Publishingはその助けになるような本を出していきたいし、本を作る過程の中で「働く人の声」を伺うための労力はなるべく惜しまずいきたいです。現地現物な精神というか。(直接書籍を作るとき以外にも、たくさん声を聴くことができたらいいなとも思います)取材をしたとき、「された側」にとってもいい時間出会ったなと思えるような時間にできたらいいな。ということを考えながら、スケジュールと印刷費・紙代高騰にヒヤヒヤしつつ本づくりを進めております。
活動報告 の付いた活動報告
ステッカーができました!二枚写っているうちの、キラキラしているほうがご支援くださった皆様へのリターン用です。(キラキラ、というよりもう少し穏やかな反射の印象です)「オーロラ」という箔の用紙に印刷しております。正面から見ると白っぽいのですが、見る角度や光の当て方によってさまざまな色に変化します。ぜひお気に入りの角度を見つけてみてください。WORKLIGHTSの中にある、たくさんの方の働くことに対して「光を当てる」という要素と、自ら光を発して「私はこうだよ!」と自分の存在を知らせる要素。両方がこれ一枚で表現されています。一つの色に定まらない様子も、WORKLIGHTSっぽさがあるような気がしております。一応少し多めに作っていますが、ご支援のリターン用なので(そして意外と高いので)無尽蔵にお配りすることはできませんが....ご支援くださった皆様、お手元に届くのをぜひ楽しみにしていてください。もう一つの白いステッカーは、ご挨拶用として作りました。こちらはたくさんありますので、どんどんお渡しさせていただきます。
思っていた以上に印刷製本代が高くて、苦戦したり不安になったりしております。といっても当然諦めるのではなく、紙を変えて再度お見積りをご依頼させていただいたり、CプランDプランを検討したり、としながら進めています。本そのものをを作ることに関してゼロからスタートしておりますが、印刷屋さんの「紙」に関しても知らないことばかり。紙には縦目・横目があること。縦長B5サイズの本を作るなら縦目の紙を選ばないといけないけど、そもそも横目でしか売られていない紙もある。そういう紙を選んでしまうととても高額になってしまう。また、印刷後は紙の表面に加工を施して、紙同士が重なったときに互いの印刷が移らないようにしなくてはならないのだそうです。(個人的にはそういうクラフト感もいいなと思いつつ、だったら最初からそういう完成形を想定すべき)表紙ページに箔押し印刷もしたいのですが、それがそもそも高額だったりとか。(個人的には避けがちな)ツルっとした感じのコート紙でも使いようによっては面白そうな感じになったりとか。印刷会社さんも、手持ちの用紙の事情や紙屋さんとの仕入れの相談があるので、簡単に「この紙だったら幾らになります」と言えない模様(そこに仕事の誠実さと大変さを感じます)。作る側が好き勝手言うところに印刷会社さんが様々な紙を提案してくださったり、コストを抑えつつ仕上がりの面白さを出せるよう小池さんがアイディアをだしてくださったりと、とても心強い!自分たちの「こんな紙の本だったらいいな」という希望がある一方、金額のことも同時に心配しなくてはいけない。ちゃんと形にするため、あれこれ悩んで一番いい形にしていきたいです。(そしてだいぶ気の早い話ですが、二冊目を作るのであれば、全体的な制作の流れを工夫したいなと思いました)一つ、これだけはやらないでおこう、というのがありまして、それは「バイトなどで無理してお金を稼いで足りない費用を賄う」ということです。お支払いなどで多少身を削ることはやぶさかではない(というかすでに削っている)のですが、そういうことをすると続かなくなってしまいます。「働く時間も大切な時間に」と掲げているのに自分が破滅してはいけない.....お金とクリエイティブの心配をしながら、本づくりを進めております。
記事広告掲載プランのご支援を頂いた方々の記事広告も作成を進めております。一旦、インタビュー&記事作り、撮影が終わりました。最終的には、2000文字+リード+写真で掲載されます。お二組いらっしゃり、ざっくりご紹介すると「街に謎を仕掛ける人」「インドネシア風焼きそばを作る先生」それぞれ、熱い思いのある取り組みをされています。インタビューは1時間ぐらいかな...と思いつつも、話が深まったり発散したりと、2時間近く話し込んでしまいました。私としては、(メインの6名はもちろん)取材と言いつつ特等席でとても興味深いお話を聞かせていただける学びの機会でもあります。事業の中で「サービスを提供して対価を得る」を実現するための準備、たとえば外部との協力関係作り、ビジネス的な交渉、信頼関係づくり、チーム内での譲れない戦いなどの話題が私としては印象的でした。というのも、これまで自分はわりと一人で完結させる仕事を担当することが多かったからです。一つアウトプットを作り出すために色々な方の協力が必要。そのためには、単純に自給換算しづらい熱意とアクションが必要なんだろうな、と思いました。(果たして自分はどうだろう)ちなみに自分は、本づくりを通じて、制作に関わる人たちが「人間の集団」でなく「チーム」になる難しさを肌で感じています。チームの定義もまだ曖昧なままですが....事業を継続するためにお金を稼ぐことはもちろん必要ですが、自分たちのやりたいこと・できることを通して社会にいい影響を与えていくお二組の姿勢がカッコよく、WORKLIGHTS的にもそういう意思を持ち続けたいな、と思った取材でした。私はお金を稼ぐことが本当に下手なので、ちゃんと続けられるようにするのがまた大変なのですが...WORKLIGHTSでも私個人としても、仕事の中で取材を重ねていくつもりですが、取材をする側だけでなく、された側の方も「いい時間を過ごせた」と思ってもらえるような仕事をしていきたいです。
本日ご報告させていただくのが、ご支援いただいた皆様のお手元にWORKLIGHTSが届くのが、クラウドファンディングのリターンに表記している「5月発送」より遅れてしまう可能性がある、ということです。私、佐野の仕切りの悪さにより、制作の進行が遅くなっております。当プロジェクトに期待を寄せご支援いただいた皆様、本当に申し訳ありません。現在、コンテンツのメイン記事・寄稿はほぼ揃い、ご支援いただいた記事広告の記事もほぼ完成しております。印刷打ち合わせのほか、細々としたところは進んでおりますが、書籍全体デザインパートに苦戦しているところです。デザインを担当していただいているデザイナー小池さんと制作進行を調整しながら進め、具体的な入稿日が決まり次第、皆様にご連絡させていただきます。本当に申し訳ございません。細々とした現状報告となり大変恐縮ですが、最近の制作トピックをお知らせさせていただきます。①写真パートのスタッフを増強写真の現像周りも自分が担当するつもりでしたが、自分は書籍の制作進行と完成後の動きを作ることに注力する必要があるので、かねてから協力してくれていたフォトグラファーの石川大地くんに現像などをお願いすることにしました。たくさんの写真を撮ってきた石川大地くん。素敵な仕上がりにしてくれるはずです。②寄稿見出しの手書き文字を依頼30名の方々からいただいた寄稿には、それぞれに「見出し」を編集側がつけさせていただきました。一部の方々の見出しは、広報として関わってくれていた戸板さんが書く手書き文字を使用します。戸板さんの手書き文字の魅力を生かしつつも、デザイナー小池さんの負担を少し減らすことができれば、と思います。③ステッカー印刷発注リターン用のステッカーの印刷発注を行いました。以前私がクラウドファンディングの営業として作ったものにくらべて、数倍豪華なものになっております。こちらもどうぞご期待ください。④出版社登録の手続きを進めています現在、出版者登録の手続きを進めています。先日、日本図書コード管理センターさまのWebサイトから申し込みしました。あとは入金以降の手続きを進めていけば登録完了、のはずです。登録完了しましたら、出版者の屋号もご紹介させていただきます。以上、最近の制作トピックです。たくさんの応援をいただいているのに、不甲斐なく申し訳ありません。必ず完成させ、皆様のお手元に本をお届けいたします。最近の状況もこまめにお伝えできるよう努めてまいりますので、引き続き応援いただければ幸いです。何卒よろしくお願いいたします。





