去る6月13日、株式会社カゼグミさんが企画運営する「ローカルで面白いことをするには? IBARAKI DLINKS特別編」にて、パネル展示させていただきました。私は当日、AD的に運営補助をしており、パネルを見てくださった皆様には何もお構いできなかったのですが、私の直接の交友関係やクラウドファンディングをご支援いただいた皆様以外の方にも届けることができてよかったな、とひっそり思っております。次の展示の機会があれば、ご説明の時間もとらせていただけたらと思います!デザイナー小池さんのものすごいがんばりのおかげで、ビジュアルで見せられるものが少しずつ増えてきております。その安心感もありつつ、いよいよ作るだけではなく「発信」のところにも力を入れていかねばと身が引き締まります。ちなみに今回の展示は、私にとって古巣であり、結城の兄さん方が熱く長く活動を続けられている結いプロジェクトと、一般社団法人MUSUBITOとの隣接展示となりました。肩を並べて、とはとても言えないのですが、一緒に展示できる日が来るとは!とうれしい気持ちです。(結いプロの野口さんが展示パネルをゴソッと持ってきて、「どれを出そうか?」とデザイナー小池さんと一緒に設置している様は、私も活動に参加していたころを思い出して懐かしかったです)ところで、こういった展示を行うときは、掲出物に短くコピーやリードを載せることになるのですが、そういう文章が実は苦手だったりします。書いたはいいけど、それらしいこと言ってごまかしていないだろうか?良いところばかり見せて、都合の悪いこと伏せているのではないだろうか?と、怒られているわけでもないのに、ひとり勝手に不安になるという....その言葉の土台になっている考えや気持ちを、ちゃんと伝えられるようにしておきたいです。
応援をくださる皆様に、なかなか本書をお送りできず申し訳ありません。制作作業自体は、遅れながらもなんとか進んでおります。しかし印刷製本に関して、当初の予定通り進められない状態です。クラウドファンディングにおいて、「茨城県内の印刷会社に発注する」ことを掲げネクストゴールを目指し進めてまいりました。お陰様でネクストゴールを達成させていただきましたが、印刷費の関係で県内の事業所様に発注できず、書籍本体はネット印刷に発注する予定となりました。現在の世界情勢による印刷費への影響ではなく、私の計画の甘さによるものです。制作に参加したクリエイター陣には、請求していただいた製作費に対して極力二つ返事で応えるようにしておりましたが、印刷の見通しが甘く全体を通しての資金計画の甘さが出てしまいました。できれば書籍の帯だけでも県内の事業者様に発注できればと思い、改めてお見積を頂いているところです。県内の印刷会社への発注を期待しご支援いただいた皆様には、ご期待に添えず、本当に申し訳ありません。現在の制作状況ですが、デザインは6~7割程できあがりつつあります。文章はほぼほぼ完成しております。メイン特集記事に関しては、ライターチームに6人それぞれのリードを書いていただいております。あまり客観的になりすぎず、しっかりと執筆に打ち込んだ書き手の視点も交えながら本文に誘うリードになればと、それぞれの文章を期待しているところです。30名の寄稿者には、デザインが定まってきたところなので、「こんな感じで掲載しますがよろしいですか?」とご確認をお送りさせていただこうと思います。広告掲出いただいた皆様のページも、文章や写真を調整しつつ完成に向かっております。「広告」であることはもちろんですが、仕事にかける想いが綴られており、「第二特集」のような雰囲気になっております。「はじめに」「おわりに」ですが、まだ私がてこづっています。書籍全体の流れをスタートさせ収束させる、というこれまで担当したことの無いパートに二の足を踏んでいるところです。応援とご期待を頂いた皆様には、不安な思いばかりさせてしまい、本当に申し訳ありません。またご報告できることがありましたら、随時進捗をお知らせしてまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
慢性的な痛みはメンタルを蝕むような気がしています。ここ数か月調子が出ず、なんとか無理矢理体を動かしておりました。慢性的な不調の最中にいると「自分は調子が悪い」ということにはっきりと気づけない。私は昔からその傾向があるので気を付けたいのですが...デスクワーク界隈の方々と腰痛や体のコリやワークチェアの話題で盛り上がっていたら、ようやく体の痛みを自覚することができ、体調を整える動きがスタート。作業机をスタンディングデスクスタイルにしてみたら、背中のコリが解消。文字通り落ち着いて座っていられない自分にはとても合っているみたいです。今年1月末にやらかしたぎっくり腰を、ずっと引きずってきた気がします。ので、湿布や温泉(とくに電機風呂)も活用し血の巡りを整えながら腰痛を快方に向かわせる。ここ1週間は床に落ちたものもろくに拾えず、上半身を左側に傾かせながら歩く有様でしたが、今は躊躇なくくしゃみができる程度には腰痛が落ち着いてきました。集中したいのにできない、というのは思いのほか辛い。誰かが「集中力って結局のところ体力だから」と言っていた気がします。ちゃんと仕事を進めていくための肉体的な土台を作っておかないとですね....※余談ですが、「電気風呂マップ」なるものを見つけました。心身を整えながらも、どうにか進めております。先日の合宿で小池さんが大幅に進めて下さり、本としての全容が見えてきました。形になっていくのは、うれしくもあり、同時にホッとします。デザイン以外の作業では、メインの6名に写真ご提供のご依頼を実施中。写真の中には、私が初めてお会いするより前みなさまがいらっしゃって、「インタビューに答えてくださったすごい人」の中にも「走り出す前の時代がちゃんとあった」という感じがして、親近感を覚えます。広告掲出してくださった方々のテキスト整理も行っています。たくさんの実績と語り尽くせぬ思いを短い言葉に納めるのは、とても難しい。私としては、たくさん語っていただいて、たくさん聞いていただきたい....と思っています。引き続き「あとがき」の文章作りというか書きたいことの整理も行っています。不安と疲れとうれしさと、簡単に割り切れない本音などなど、あとがきとして機能させるためにどういう風に書いたらいいんだろうと、慣れないながらもまとめています。ここでまとめながら、本や帯に載せるコピーや、営業用資料で伝える内容も言葉にして行けたらなと思っています。
もはやWORKLIGHTSの聖地になりつつある、茨城県ひたちなか市の阿字ヶ浦海岸の「イバフォルニア・ベース」にて小池さんと制作合宿中。ひたすら作業し、海を眺めてエネルギー補給し、また作業に戻る。海辺まで徒歩30秒ぐらいの施設のありがたみを感じています。とにかく体力と集中力が尽きるまで進めています。そして夜はイバフォルニア・ベースのオーナーが運営するCo-Living & Guesthouse マンシュウヤにお世話になります。合宿中の小池さんは、WORKLIGHTSのメインコンテンツである「インタビュー記事」のところをがっつり進めてくださっています。レイアウトを作る際に「文章が多いページでも読みやすい」「ページをめくったときに視覚的に飽きない」ことを意識して作っていて、そのための配慮ある設計に関心するばかり。基本的に私は(そしておそらくライターチームの面々も)紙ではなくWebサイト上での記事掲載が多かったので、今回のように誌上にレイアウトされて完成されるのはとても楽しみです。 小池さんがデザインを作る傍ら、私は私で写真を整理したり、日本図書コード・書籍JANコードの記載方法を調べたり、「あとがき」を書く準備をしたりしています。出版イベントのこともうっすら(キャラバン形式でできればと)考えています。 もうそんなところまで来てしまった。入稿するまでは、デザイン以外でもまだまだ乗り越えなくてはならないことが多いのですが、制作が進んでいくと気持ちも落ち着いていきます....!
小池さんが手書きとillustratorとinDesignを駆使しながら作ってくださったページの一部をちょこっとお見せします。(印刷は開発中のものです)こちらは、30名からいただいた寄稿の一部が掲載されるページ。手前に描かれている印象的なイラストも、小池さんの手によるもの。何でもできる方だなあ....文字が多くなりがちなWORKLIGHTSですが、ページをめくったときに飽きが来ないようにレイアウトや色を工夫しながら作っております。ページの背景色がガラっと変わると、思わず目を引かれますよね。手書き文字も使われていて、書いてくれたのは広報の戸板さん。戸板さんが書く文字はとても丁寧で、なんというか「学校の先生が黒板に書いていた文字ってこんな感じだったような」と思い起こさせる雰囲気。戸板さんのプロジェクトSETTENを見に行くと、「はらい」の躍動感が軽やかなバージョンの手書き文字も見られます。その丁寧さ、軽やかさがすてきですが、WORKLIGHTSの中では「いい塩梅の整わなさ」を保った手書き文字になりました。そういう揺れがある感じが、答えのないことを探っている感じにつながるような気もしていて、いいなあと思っています。そんな戸板さんに、リターン発送に先立ってキラキラステッカーをお渡ししたら、スマホケースの中に入れてくれました。ギリギリ収まっている!欲張って台紙サイズ一杯まで使ったので、スマホに収まるか不安もありました。よかった。最近のスマホはサイズが大きくなりがち、という事情もありそうですが......このステッカーは「オーロラ」という箔を使っています。窓際など光源が1方向だけ(食事など物撮りで使いたくなる光)よりも、例えばカフェやファミレスなど天井にいくつもライトがあるような場所のほうがキラキラ加減が増します。多様な光を受け止めたほうが本領発揮してくれる、WORKLIGHTSの光です。





