クラファン開始より72時間が経過し、なんと100名を超える方々からのご支援をいただき、総額138万2000円まで支援が広がりました。100人目を支援してくれたのは、看護師でICU（集中治療室）で働いていたときの同期だったようです。彼が今日facebookでシェアしてくれていたので紹介します。私は実は助産師になってから3年はICUで働いていたのですが、その3年は助産師ということを忘れて、生と死の間にいる患者さんやご家族になんとか生きる希望をもってもらおうと必死で看護と向き合ってきました。結構気が強く、上司にも自分の意見を直球でぶつけていました。仕事は妥協したくない。思っていることはカタチにしたい。思ったときに行動したい。意識のない患者さんの手足や頭も心を込めて清拭したり、イベントを企画したり。どっぷり看護にはまっていました。今思うと本当に好き勝手やらせてくれていた当時の上司には感謝です。きっと、気が強い珍獣の私を扱うのは同期も上司も大変だったと思いますが、もう14年以上たちますが、その時のたくさんの仲間が今クラファンを応援してくれています。その時の看護のベースは、今の助産院経営に生きています。皆様、ご支援・拡散本当にありがとうございます！今日もお疲れ様です！おやすみなさい！

あらためまして、助産院mamana.house代表の菊地愛美です。26日の20:00にクラウドファンディングを開始し、2日目を迎えました。前日mamanaスタッフらと壮行会を行い「絶対目標達成するぞ！」と円陣を組みましたが、スタートから支援が入るのか不安で不安でたまらない一夜でした。不安をよそに、開始前から150名を超える方々がお気に入り登録をしてくだり、初日にも関わらず50名を超える方からのご支援をいただき、無事スタートをきることができました。お一人お一人まだ返信できておりませんが、ページにはたくさんの応援コメントが届いております。ママナの利用するママ達も多く、この場所を一緒に育てたいという皆さんの想いがひしひしと伝わり、ぐっとくるものがありました。私は決して強い人間ではないです。人間くさくて、感情的で、きっとこの2か月一喜一憂しながら心をぶるんぶるん震わせながらの挑戦になると思います。でも、ひとりじゃない。mamanaスタッフ、協力な応援団、利用者のママ達、地域の皆様とともに進みます！そんなmamanaの挑戦を見届けてください。どうぞ、ご支援よろしくお願いします。助産師　きくち　まなみ