【助産院mamana.house】産後孤独を感じるママがいなくなることを願って!

助産院mamana.houseは、分娩を扱わない産後ケアに特化した助産院です。産後ケアを必要とするママがいる中で、受け入れ施設の不足が問題視されています。月に100組が利用している中で3ヶ月待ちの方もいるのが現状です。今必要なケアにも関わらず、受け入れができない悔しさと向き合っています。

現在の支援総額

8,201,028

164%

目標金額は5,000,000円

支援者数

670

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/26に募集を開始し、 670人の支援により 8,201,028円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

【助産院mamana.house】産後孤独を感じるママがいなくなることを願って!

現在の支援総額

8,201,028

164%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数670

このプロジェクトは、2025/07/26に募集を開始し、 670人の支援により 8,201,028円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

助産院mamana.houseは、分娩を扱わない産後ケアに特化した助産院です。産後ケアを必要とするママがいる中で、受け入れ施設の不足が問題視されています。月に100組が利用している中で3ヶ月待ちの方もいるのが現状です。今必要なケアにも関わらず、受け入れができない悔しさと向き合っています。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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おはようございます。助産院mamana.houseのきくちまなみです。本日でクラウドランディング最終日となります。現在までに581名の方が参加してくださり、総額762万円までご支援をいただくことができました。改めてすごい数字です。昨日、お一人お一人の名簿を確認し、上は北海道、下は沖縄まで全国から支援をいただきました。改めて、このメールを受け取ってくださるすべての方に心より感謝いたします。正直、ここまで来るのには大変困難がありました。赤ちゃん食堂の取り組みも今でこそ私の知る限り全国に50か所以上、おそらくもっともっと広がっているかもしれませんが、最初の駆け出しは衛生管理やアレルギーなど心配の声もたくさんありましたし、産後ケアという新たな制度にママを休ませることが甘えだというご意見を頂くこともありました。信念を曲げずにここまでやってこれたのは、一緒に活動するスタッフ、ママナを卒業したママ達、地域の皆さま、全国からの応援があったからです。応援の力は偉大。皆様に頂いた応援の熱を、全国の助産院に届けたいと思っています。残すところ、数時間となりました。どうか、最後の最後まで応援していただけますと嬉しいです。最後の一押し、拡散よろしくお願いします!


いつも応援ありがとうございます。ママナハウスのきくちまなみです。いよいよ、ママナの挑戦も残すところあと3日となりました。いろいろ追い込まなきゃいけない時期なのですが、4人の母ちゃんもしてますので、この土日は高3長男の学園祭の模擬店手伝いで丸2日動いています。私がこれだけ信念を曲げず、想いをブレずに今助産師として活動できているのは家族の理解と協力あってこそです。こども達にはしてあげられないことの方が多いかもしれませんが、仕事優先、夜もお産があったら飛んで行く私をそれなりに理解して誇りに思ってくれています。20歳で学生出産した長男は来月成人を迎えます。手をほとんどかけていないですか、みんなに可愛がられて外ズラめちゃくちゃいい息子に育ちました。子は自分と家族と、社会とで育てたらいい。ママナではママ達にいつも言っています。私はどちらかというと我が子育ては苦手です。その分周りが我が子達を愛してくれています。ママナハウスもそんな地域の子育てを担う社会の一部になりたい。夢はまだまだあります。皆様のご支援が今一つずつピースになってつくられています。後3日。どうか最後までお付き合いください!最後の1秒まで想いを伝え続けます!


寒川町には助産院が何十年もなく、おじいちゃんおばあちゃんの時代に産婆さんが自宅の出産を手伝うために駆け回っていたと聞きました。隣町には助産院があるのに、私の住む寒川にはずっとない。できたらいいのに。いつか誰かがやってくれる。そう思っていましたが、待てど暮らせどできない。2021年、私は4番目の長女を出産したばかりで、乳飲み子を抱えながらの開業準備を決意しました。一人では絶対できなかった。開業から共に苦楽をともにした仲間がいます。ときに厳しい言葉ももらうこともありますが、常にポジティブに導いてくれるメンバーです。五年前の開業準備からほとんどのスタッフが変わらずママナにはいてくれます。スタッフの夢も叶う場所にしたい。スタッフの幸せを願いたい。クラファン残り1週間。みんなの夢をのせて、突き進みます!


感謝。ここ数日セカンドゴールまで100万円以上足りない状況で地元にお願いにあがっていましたが、厳しい声をいただくことも多々あり涙する日々が続いていました。事業を行うのに、他人からお金を集めること。クラウドファンディングという仕組みをまだまだ否定的に捉える方もおられること。苦しい時間が続きました。しかし、そんな涙を一掃するかのように、本日なんと700万円達成!セカンドゴールまでの最後のひと押しは、地元企業様が私達mamana.houseスタッフの想いを受け入れてくださり、無事達成することができました。同時に、この瞬間、支援者数は500名を超え、改めてこのプロジェクトでどれだけの大きな想いと愛を受けているか実感しました。お知り合いにこのプロジェクトをお伝えくださった皆様へ感謝申し上げます。ここから先は、支援してくださった皆様、全国でママたちに愛を注ぐ助産師たちにエールを送るクラファンにしたいと思います。新店舗オープンのための運営コスト、広報費、全国の助産師がチャレンジするための応援費として次の挑戦をすることに決めました。このクラウドファンディングが注目されることで、たくさんの方に産後ケアの必要性と全国で産後ケアに取り組んでいる助産師を知ってもらう機会になります。残り12日。私たちの挑戦を見守ってください。


おはようございます。助産院mamana.houseの菊地愛美です。皆様のご支援のおかげで、無事ファーストゴールを達成し、9月4日予定通り地鎮祭を終えることができました。実は、今回設計はmamanaを産後ケアで利用したママが請け負ってくれたのですが、神主さんも、mamana利用者の旦那様で、ぜひ!とお声がけいただきました。こんな巡り合わせ寒川らしいですね。八方除の大神をお祀りする寒川神社にご奉仕いただき、建設予定地もエネルギービンビンに沸くのを感じました。一歩前進し、嬉しさ半分。これから場所も人も守っていかなければならない責任に不安と緊張が半分。現実味を増し、ドキドキが止まりません。皆様のご支援の数字が、私のお守り。「大丈夫、大丈夫。できる、できる。みんな応援してくれてる」自分に言い聞かせています。残り21日。まだ目標額までは140万円以上ありますが、最後まで走り続けます。最後まで応援よろしくお願いします!!


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