みなさん、こんにちは。海の士(ひと)を育む会の光岡です!
今日は「海離れ」について勉強したので、これを活動報告とします。
止まらない日本人の海離れ
みなさんは、海が好きですか?年に何回海に行きますか?海洋問題についてどのくらい情報収集をしますか?
実は、これらの割合は年々減少傾向にあります。私自身は、本土暮らしの時から海岸沿いへ行く機会は多かったのですが、海水浴は10年以上していない気がします…。
ではなぜ、人と海は疎遠になりつつあるのでしょうか?
日本財団 海と日本プロジェクトのアンケート調査によると、タイムパフォーマンス意識が高くある現代社会において、「海は家から遠い」と感じている人が多いという結果が出ました。このような意識を持っていると、必然的に海へ行くという発想自体も薄まりますよね。
また、海洋問題の認知度が大幅に低下している件についても、「個人で何をしたらいいかわからない」「知る機会がない」など、海と自分の生活につながりを感じることができていないという現状があります。
日本財団 海と日本PROJECT「海と日本人」に関する意識調査
2024より引用
島に住んでいる私たちから行動を始めてみる
本土から島根県隠岐郡海士町に移住してきた若者(16〜30歳)は、今年度だけでも200人以上。人口約2,200人の離島にこんなにも多くの若者がいるなんでとても面白いですよね!
海や自然に少なからず興味があって島移住をした人が多いのは確かですが、実際には、私のように海であまり泳いだことのない人や、釣り初心者、島に来て初めて魚を捌いた人など、案外みんな、もともとは海とのつながりが薄いような…?
そこで企画したのが、今回のクラウドファンディング内容である「若者を対象としたダイビングイベント」です!
プロダイバーの指導のもと、海士町の美しい海を泳ぎ、ワークショップを通して参加者や運営メンバーも一緒になって、今の海とどうやって付き合っていき、そして、どのような海を未来に残していきたいかを考える予定です。
海士町では、基本的に家から徒歩圏内に海があるため、タイムパフォーマンスなどを考える必要もなく、海と向かい合うことができるはずです。
日本財団 海と日本PROJECT「海と日本人」に関する意識調査
2024より引用
海士町で「海離れ」という言葉は使わせません!
移住してきた若者たちが、いつか本土に戻った時にも、海とのつながりを持ち続けたいと思ってくれることを期待して、私たちはダイビングという手段を使い、きっかけ作りを続けていきます!
もちろん私も、将来の海を担う1人として、今後も積極的に学び、行動に移していきます!



