和歌山県白浜海浜稲荷神社建立支援!先が見通せる透明御朱印+限定宝物印を御提供

風光明媚な和歌山県白浜に、新たな心の拠り所となる『白浜海浜稲荷神社』を創建する壮大なプロジェクトが始動いたしました。本プロジェクトの目玉は、白浜の透き通る海を切り取ったような、革新的な『透明御朱印』です。その美しさはもちろん、「先が見通せる」という希望に満ちた縁起の良い意味合いも込められています。

現在の支援総額

614,000

122%

目標金額は500,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/06に募集を開始し、 43人の支援により 614,000円の資金を集め、 2025/08/01に募集を終了しました

現在の支援総額

614,000

122%達成

終了

目標金額500,000

支援者数43

このプロジェクトは、2025/06/06に募集を開始し、 43人の支援により 614,000円の資金を集め、 2025/08/01に募集を終了しました

風光明媚な和歌山県白浜に、新たな心の拠り所となる『白浜海浜稲荷神社』を創建する壮大なプロジェクトが始動いたしました。本プロジェクトの目玉は、白浜の透き通る海を切り取ったような、革新的な『透明御朱印』です。その美しさはもちろん、「先が見通せる」という希望に満ちた縁起の良い意味合いも込められています。

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活動報告

皆様、いつも温かいご支援をいただき誠にありがとうございます。

現在、私ども白浜海浜稲荷神社は、皆様のご厚意により目標を達成し、次なるステージであるネクストゴールに挑戦しております。

しかしながら、近頃はご支援のペースが鈍り、次の大切な一歩を踏み出すための資金調達に課題を感じております。

そこで、改めて私たちの取り組みと、その背景にある「神具の交換」と「限定透明御朱印」の意義について、心を込めてご説明させていただきます。

1. 年に一度は交換が必要になる神具について神社における神具は、単なる道具ではなく、神様と私たちの間を繋ぐ尊い役割を果たしています。

特に、祭礼や神事の際に用いられる「鳴動釜」や「八足台」、「御簾」などの神具は、神聖な空間を守り、神様からの神託を受け取るために不可欠なものです。

これらの神具は長年にわたり毎日の神事で使われるため、定期的な交換や修繕が必要になります。

しかし、これらは非常に精巧に作られ、素材にもこだわりがあるため、想像以上に高額となる場合が多いのです。

神様にふさわしい清浄かつ厳かな環境を保つためには、適切なタイミングでの交換が欠かせません。

神具の劣化は、神事の質や神様への敬意にも関わるため、私どもとしては決して妥協できない重要な使命と考えております。

2. 伏見稲荷大社正式分祀のレア透明御朱印について白浜海浜稲荷神社が奉斎する透明御朱印は、伏見稲荷大社より正式に御祭神を分祀されており、全国的にも非常に希少な「レア中のレア」の御朱印です。

この透明御朱印は、ただの記念品ではありません。

神様からの祝福と導きを受け、持ち主の願いがより確かに届くよう祈りが込められています。

透き通る素材の中に神聖な文言や御神紋が浮かび上がる美しい造形は、神秘的な光を放ち、神様の御加護を感じさせる特別な宝物です。これまでに御朱印を手にされた多くの方から、幸福や運気の好転を実感されたとの嬉しいご報告も多数寄せられております。

3. 皆様のご支援が神具の交換と神聖な祈りを支えます私たちはこの神具の交換を通じて、清浄なる神事の場を守り、そして透明御朱印を通じて、より多くの方々の願いが叶うお手伝いをしたいと願っております。

どうか、この重要な使命を遂行するために、皆様の温かいご支援を改めて賜れますようお願い申し上げます。

神様のご加護と共に、皆様のご健康とご多幸を心より祈念いたします。

白浜海浜稲荷神社名誉宮司 拝


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