
(写真は、2018年CGNさんのコーヒー収穫ツアーの様子)
フィリピン・コーヒー業界の大先輩からメッセージを頂きました!
一人目は私が"勝手に"背中を追っかけてきたCGN(コーディリエラ・グリーン・ネットワーク)の反町眞理子さん!
CGNさんは、森林農法でのコーヒー栽培や環境演劇を通じて、山岳民族の暮らしの向上を目指しているNGOです。
実は、2018年1月にイロイロから飛行機に乗って、スタッフや学生インターンと一緒にCGNさんの2泊3日のコーヒー収穫ツアーに参加したことがあります。当時は、パナイ島のコーヒー農家もぱらぱらといたはずですが、自分は支援の方策などまったく持ち合わせていませんでした。
8年後の今、反町さんの熱いパッションを"またまた勝手に"受け継ぐことになり、とても感動しています!
Cordillera Green Network 反町 眞理子 様から
目指せ! ファイン・ロブスタ!

高地の少ないパナイ島で栽培されているのは、ロブスタ・コーヒー(カネフォラ種)。世界のコーヒー生産は、大雑把に言ってアラビカとロブスタと半々くらいだそうですが、日本のカフェなどで飲まれているのは、おもにアラビカ種のコーヒーです。
気候変動影響が深刻化するいま、2050年までにアラビカの産地が50%にまで減少すると言われているのをご存じですか?そんな中、病害虫にも強く熱帯地域の低地でも育ちやすいロブスタにがぜん注目が集まっています。ロブスタも栽培方法や収穫後の精選方法を工夫することで、アラビカ並みの香味を得ることができることが証明され始めました(「ファイン・ロブスタ」と呼ばれています)。
国際的なコーヒー・プロジェクトでの経験のある専門家が参加したこプロジェクトで、とびっきりおいしいファイン・ロブスタ・コーヒーが生まれることを願っています!




