
前回の投稿で、本パナイ島コーヒープロジェクトのクラファン支援により、イグバラス町の山間に、収穫後加工施設のエリアを整備することができたとお伝えしました。

このエリアに乾燥台・発酵器具・水道・トイレ・休憩場所などができたことで、 1月には待ってましたぁー!収穫シーズンです。
LOOBメンバーで収穫キャンプを実施
マウンテンコーヒーはハイキング必須。1月の収穫キャンプをバーチャルツアー(動画3分)↓↓

映画Avatarばりの蛍光緑の森
原生林のシダや倒木をかき分けて、肥沃な大地で完熟したコーヒーチェリーを一粒ずつ手摘みします。

このお水もクラファンで実現
300メートル先の沢から敷設してきました。もちろん源泉かけ流し 笑。使いたい放題です。
量よりも質!
12人で2時間かけて採れたのはたったの30キロ強でした。ここから乾燥させると何キロのコーヒーになるかご存じですか?

イロイロ市(地元)のコーヒーコミュニティを巻き込む
そして、私たちLOOBメンバーが収穫した後も、相棒アリエルさんの素晴らしい求心力で3月半ばまで収穫ツアーが続きました。

ボランティア収穫団!
なんと2か月で累計104人のコーヒー好きが収穫に参加しました。すごい!

コーヒーのカッピングを行う参加者。
こんな森の中でも技術を磨きます。挽いた粉にお湯を注ぎ、専用スプーンですすってコーヒーの香りや味を比較し、評価する国際的なテイスティング手法です。

私たち達は独占の生産地を持つのではなく、イロイロな人がゆる~く出入りできるコーヒーコミュニティが出来てきていることにとっても感動しています!
収穫が終わり、大会出場への準備へ
皆で収穫したコーヒー豆は、3月半ばにはカピス州に運ばれました。

ここで5月にマニラで行われるフィリピン・コーヒー品評会(PCQC)に出すために、農家さん自らが丁寧な選別作業を行います。
Arielさんという優秀なコーヒーメンターに率いられ、農家さんは夢を持ってコーヒーの木を手入れしてくれています。本事業で収穫後加工施設が整備されたことで、イロイロ市内のカフェ界隈の若者がボランティアで収穫キャンプを行うことが可能となり、この地域のコーヒーのエコツーリズム推進の可能性も大きく広がりました!!
私たちLOOBも収穫から焙煎までのコーヒーの旅に関わり、日本の皆さまにパナイ島に育っていく豊かなコーヒーの森を知ってもらうことが、とても嬉しく、そして誇りに思っています。
皆様のおかげです。応援ありがとうございます!
Special Thanks to:
- バギオ市 コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(反町様)
- ダバオ市 PMCEI Inc. (太田 様)
- 京都府 株式会社ごみの学校 (寺井様)
- 大阪府 Salon de AManTo天人 (Jun Amanto様)
- 兵庫県 株式会社With The World (五十嵐様)
- 島根県 中村ブレイス株式会社 (中村様、寺岡様)
- 埼玉県 奥富興産株式会社 (奥富様)
- 東京都 SALTREE株式会社(井関様)




