
先日のクラファンスタート15日、まさにその日に、
新たな保護猫を受け入れることになりました。
脱腸の疑いの野良猫さん。
人懐こくて、お子さんについてきたとのことで、
でもどうしていいのか分からず、
ご家族から奄美猫部へご相談いただきました。
いつものように、猫エイズ(+)だったときのことが気がかりで、かなり悩んだ末、
放って置けない症状であること、
現在飼育頭数が少ないことから、保護を決断しました。
マナちゃん 女の子 推定年齢10歳以上
運よく、猫エイズは(ー)マイナス
ほっと一安心です。
診察の結果、やはり脱腸で、お腹内部のヘルニアも発見されました。結構な大きさの回復手術となりましたが、がんばてくれました。経過も良好です。
詳しくはInstagramで発信しておりますので、よろしければご覧ください。
奄美猫部Instagramはこちら
https://www.instagram.com/amami_nekobu_gatti/
性格も良いことから体調回復したらすぐに人気者になることでしょう。
いつもながら、この決断を、ほんの数分でしなければならないプレッシャーと覚悟。
猫エイズ(+)だったときの労力を思うと、覚悟というか___落胆にも襲われます。
現在の施設では、ケージでの飼育で窮屈、そして譲渡の遅れが待っているからです。
これが今まさに挑戦している、「隔離スペース」ができることでなくなるのです。躊躇なく保護することができます。
そして、たとえ猫エイズ(+)であっても、エイズ猫同士同じ部屋で自由に触れ合えるので、今より譲渡も進むことでしょう。
早くその日が訪れますよう心から願っています。



