
皆さん、こんにちは。プロジェクトチームの田宮です。
本日の活動レポートでは、
東京慈恵会医科大学 総合健診・予防医学センター 前センター長
加藤智弘 医師からいただいた
応援コメントをシェアさせていただきます。
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「日々の健康管理は、“可視化した数値の変化”を実感することが第一歩です。」
体脂肪、筋肉量、基礎代謝等を日常的に測定することは、
家庭で実践できる予防医療です。
私は人間ドックや健康診断に携わり、
“外から見えない体の状態”を受診者に正確にお伝えし、指導を行ってきました。
この経験から、家庭での健康管理において、日常的に体の状態を“可視化”し実感することが、
健康への意識を高める大きなモチベーションになると考えています。
”56項目”を一度に測定できる本製品は、セルフモニタリングの有効な手段であり、
簡便でありながらセルフ健診の新たなスタンダードとなるでしょう。
毎日の測定を通じて、健康管理がより確実に身近なものになると期待しています。
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非常に力強いお言葉をいただきました。
よりあなたの健康管理が身近に、確実になることを確信しております。
私自身も使ってみて、毎日の計測がとても楽しくなり
測定がより身近になりました。
ぜひ、いいなと思ったらご支援いただけますと幸いです。
ここまで御覧いただきまして誠にありがとうございました!





