先日、村上俊二とアルバム内容について打ち合わせを行ったことは、前回のこの活動報告しました。
その中で出たのが、
「CDとアナログレコードは、同じ内容である必要はないのではないか」
「アナログ盤にしか収録しない曲があってもいいのではないか」
という構想です。
つまり今回のアナログ盤は、
単なる“CDの別メディア版”ではなく、
別の完成形の作品になる可能性があります。
しかし、ここで最も重要なのは一点です。
その“アナログという別の完成形”が
この世に実在するかどうかは、
演奏者や制作側の意思ではなく、
今このクラウドファンディングで成立側に入る支援者の数で決まるという事実です。
10,000円コースの方のお名前もクレジットに掲載されます。
それは、この作品を「応援した人」の記録です。
一方、30,000円コースの方のお名前は、
それとは異なる意味を持ちます。
このアルバムが
CDだけで終わる世界になるのか、
アナログという別の表現世界まで到達するのか。
その分岐点において、
「成立側に入った人間」として刻まれる名前です。
完成後に作品を手にする人は、
出来上がった結果を見るだけの立場です。
しかし30,000円コースに参加する方は、
その結果を生んだ側の記録として残ります。
アナログ盤にしか刻まれない音が生まれるかどうか。
そして、その成立を決定づけた側として
あなたの名前が残るかどうか。
それが、今この期間に決まります。



