今日は、率直にお願いをさせてください。
このプロジェクトは現在、CD制作はほぼ現実的なラインに来ています。
しかし、アナログレコードは今まさに、「成立するか、しないか」の境界線にあります。
正直に言います。
このアルバムは、CDだけで終わらせたくありません。
なぜなら、これは
村上俊二のジャズ人生50年の集大成であり、
単なる新作ではなく、
「この人が生きてきた音楽そのものを、形として残す一枚」だからです。
データや配信の時代に、
あえてアナログレコードを作りたいと思うのは、
音質の問題だけではありません。
針を落とし、
盤が回り、
音が立ち上がるその瞬間までの時間も含めて、
一枚の作品と“向き合う体験”を残したいのです。
流れて消えていく音楽ではなく、
棚に置かれ、手に取られ、
何十年後でも「この人はこういう音楽を遺した」と語れる形で
残したい。
このアルバムを、
そういう“生涯の一枚”として完成させたいのです。
しかし今、そのアナログ盤は、
まだ「作れる」とも「作れない」とも言えない位置にあります。
成立すれば、確かに世に残ります。
成立しなければ、
このアナログ盤という完成形は、最初から存在しなかったことになります。
だから今日は、遠慮せずに書きます。
どうしても、アナログレコードを作りたい。
この形で、この音楽を残したい。
そのために、今このタイミングでのご支援が必要です。
もし、
・この音楽をCDだけで終わらせたくない
・レコードという形で、人生の集大成を残してほしい
・このプロジェクトが“最後まで完成する瞬間”を共にしたい
そう感じていただける方がいらっしゃったら、
どうか力を貸してください。
特に30,000円コースは、
アナログ盤の成立ラインに直接影響するリターンです。
このコースに入ってくださる方一人ひとりが、
「このアルバムがアナログ盤として存在するかどうか」を
現実に決める存在です。
どうか、
この作品を“完成させる側”に加わってください。
心から、お願い申し上げます。



