
本日ご紹介するのは、今回パティシエとして私たちのチームに来ていただく
藤 凪紗(とう なぎさ)氏
彼女との出会いは日本に帰国後、DJとして働いていた場所にて。
ほんの2〜3年前です。
礼儀正しく、責任感があり、探究心、向上心がある。
とにかくプラスの印象しかない彼女。
この蒸留所開業に向けて動き出した時、当初はパティシエを迎えるなんて全く考えてなかったんですよね。
どちらかというと、蒸留所+夜のバー営業を想定していました。
ただ、物件を探し始めて最初に「いい」と思った場所が、本当に昼間の空気が気持ちよくて。
これは昼もやるべきだ!と考えた時、真っ先に思い浮かんだのが彼女でした。
そんな想定外の方向転換だったのですが、彼女の作品を何度も食べて、何度もお話をする中で、蒸留所+パティシエという可能性を強く感じるようになりました。
そして何より、彼女自身にさらに可能性を感じるようになりました。
それでも実際に一緒にやろうと決めるまでは、正直かなり悩んだんです。
彼女のポテンシャルを活かしきれるのか。
宝の持ち腐れになるんじゃないのか。
そして何より、資金が厳しかった。
そんなモヤモヤした日々の中で、ある日彼女がお父さんを連れてお店に来てくれたんです。
その時、誰に教えられたわけでもない
「ジンとは何か」を一生懸命お父さんに説明している姿を見て、
「彼女はもう前を向いている」
そう気付かされました。
悲観的に考えていたのは自分だけだったんだと。
その日が僕が覚悟を決めた日でした。
そして彼女が僕に言った言葉。
「パティシエ 藤 凪紗として頑張りたい」
任せとけ。
藤 凪紗という名前を轟かせよう。
その覚悟のもと、今回彼女をパティシエとして迎えることを決めました。
これからクラフトジンに使われる素材が、彼女の感性でどう表現されていくのか。
「私の作るお菓子で、お客様を幸せにしたい」
そんなシンプルで大切な想いから生まれるスイーツをぜひ楽しみにしていてください。
目標達成までもう少し!
引き続き応援よろしくお願いいたします。



