
オープンまであと2日。図書館を創ろうと思って動き出したのが2024年の12月頃。
企画を決めて、場所を決めて、DIYをしてようやく。
テーマをまちづくりに特化して、しかも民間が「儲かることもない」図書館を始める理由。
それ「滋賀を世界で住みたいまちNo.1にする」ためです。
そのためには滋賀の良さがもっと全国にバレる必要があるし、滋賀に「帰りたい」と思った時に帰った先の出会いを創る必要がある。
もっと、もっと滋賀にいろいろなプレイヤーが増えて、本当に多くのプロジェクトがもっと今以上に生まれる必要があると思っています。
そう考えた時に必要だと思ったのが「繋げる」場所でした。
違うまちに行くときにいつも「こんな場所が」欲しいと思って図書館を作りました。
仕事がらも、そして趣味的に滋賀を飛び出して色々な街に行くことが増えました。広島県、宮崎県、福島県、青森県、静岡県などなど。
めちゃくちゃ有名なまち!ではなくて、でもいったら面白い人も多いし、魅力あるまちが一杯あります。
僕がそういうまちで「おもしろー!」と思うのが、まちのことを調べていったときにローカルメディアがあったり、現地でしか手に入らない冊子があったときです。
そしてもう一つ。こんな場所が欲しいと思ったのが「人を繋ぐ場所」です。
そして繋がることが目的ではない場所。
少しむずかしいですが、例えばそこにいったら誰か繋げますよ!みたいな場所だと、気持ち的に行きにくい。
どちらかというと、行ったときにたまたま話していて、そこから話し込んだ時に「こんな人めっちゃいいかも!」とかなって、「紹介」より「教えてもらう」ぐらいがいいなーと思ってます。
繋げてもらえるってめっちゃありがたいことです。
繋いで大丈夫な人だと思われているからで。でも逆にそれはちょっとしたプレッシャーもあったりして。
なのでそれより「教えてもらって」、自分からその人を見て「うわ!面白い!」と思ったら自分からDMしたい派です。
本の選書と一緒で、人ごとに「この人にはこの人が会うやろうなー」は異なります。
で、そういうのってAIでも全然無理で、探そうには探せない。結局、誰かが「こういう人がオススメだよ!」ってならないと難しくて。
だから、図書館を作りました。「本を読んだり」「本を借りたり」というハードルがすごい低くて、究極「本見に来ただけなので」って言い訳ができるぐらいがよくて笑。
(あと人繋ぐ場所って言われると、なんだろう、繋いでほしいんでしょう!ぐらいの感じで行きにくい笑)
そして僕は、そういう人にもっと出会いたい。
そういう人が「ちょっと喋りたいぐらいなんです。」ってフラッともいけるように。
人を繋ぐ案内所ではなく、ちょっと喋ったり、本を読んだりしている中で「知って」「繋がる」ぐらいのそれぐらいの場所を。
あえて民間でしてしまう。そんなために、民間が利益も出ないビジネスをやります。
だって僕たちは「滋賀を世界で住みたいまちNo.1にする」がゴールなのだから。
Webサイトも立ち上げました。今後SNSも発信していきますし、小さなイベントも行っていきます。でもそれらはお金が儲かるからやるわけでもありません。
そうすることで「滋賀」が昨日より今日一人でも繋がる人が増えて、面白くなる可能性が増えるからです。
さて、オープンまでラスト1日。頑張っていきましょう!



