沢山の支援者様のお気持ちが通じまして、子猫は無事に他県のボランティア団体様にお願いが出来ました。　本当に団体様の代表の方に遠くから片道4時間も掛けて、新幹線を乗り継ぎして頂きました。とても大事なお時間をさいて頂いた事を心から感謝を申しあげます。　本当にありがとうございました。大変お疲れ様でした。これからが大変だと思いますので、どうぞ、子猫の事をよろしくお願い致します。　これからもずっと様子を見守りたいと思っています。動物病院での検査結果がでまして、エイズ、白血病ともに陰性でした。　ひと安心です。　子猫の事を常に見守る人が必要との事でしたので、シェルターではなく、預かり屋さんを探している所だそうです。　なかなか難しいとの事でした。本当に大変申し訳ありません…ご迷惑をお掛け致しています。　子猫が譲渡に繋がる事を願っています。久しぶりに市営住宅の近くの疥癬の子が出てきました。　こっちの子もレボリューションを2回付けてありますが、なんとなく治って来ている感じです。3週間前の姿です本当に痛々しい姿に戻っていましたが、やっとレボリューションを差してから３週間が過ぎました。傷もかさぶたになっていました。たまにしか姿を見せませんので、　観察するのに時間が掛かってしまいます。お腹が空いておじいちゃんの庭に来ていました。早く治ると良いのですが、駄目なようでしたら、飲み薬を別の病院から買ってきたいと思います。　こっちの疥癬の小五郎君は去勢手術も終わりまして、全身シラミの抜け殻でいっぱいでした…　自分で毛づくろいをして、きれいになりつつありました。　なのですが、外猫の一休君を威嚇してばかりいます…自分の家のつもりでいるようです…夜中なのに、すっごい大きい声でなき続けているのです…本当に迷惑な猫です…子猫の為に置いていた餌は、小五郎と同じ所にいた別の野良猫が食べていたようでした…　仕事に行く時に庭で座って待っていました。　そんなにみんなの面倒は見れません〜　ただでさえ、小五郎が人のお家の庭でウンチをあっちこっちしている様です、奥さんに言われました…　家の庭にトイレを置きましたが、全くしてくれません。なので、庭の草がぼうぼうとなっているのを取りました、土も掘りました、頼むから家の庭でウンチをしてくれ〜と願いました。先日の去勢費用と薬代です。17.190円でした。今月の餌代がです。自分の分を引きまして、19.615円です。次回の活動報告でプロジェクトを終了させて頂きたいと思います。　沢山のご支援を本当にありがとうございました。　心から御礼を申しあげます。　　全部、支援者様方のお陰様です。　沢山の野良猫達がお腹いっぱいに食べる事が出来ました。　子猫達の避妊と、去勢もする事出来ました。　避妊、去勢はこれからも必要な子が残っていますので、　又、考えていきたいと思います。　又、ご報告致します。ありがとうございました。

本当に何と言うおさがわせを致しました。支援者様方にはご心配とご迷惑をお掛け致しました(⁠;⁠ŏ⁠﹏⁠ŏ⁠)大変申し訳ありませんでした。何処にも行ってませんでした…外に逃げていませんでした…家の中に隠れてずっと鳴き声1つ出さないでいました…　本当に良かったです。5日振りに会いましたが大きくなってました。二階の部屋の中で過ごしていたようです。二階は常に開けだ放しでしたので、おトイレも、ご飯もいつも置いてあります。　毎日外に探しに行ってますが、声1つも聞こえないまま、姿も見えませんでした。昨日も朝方の5時までずっと探しましたが、もう、子猫は近くに居ないんじゃないのかなぁと感じていました。何度ももしかしたら、外に出ていないんではないのかなぁ~と思い、部屋中探しましたが、何処にも居ませんでした。もう2度と子猫に会えないのかと思ったのです…　ずっと悲しい気持ちで落ち込んでいました…　本当に、本当に良かったです。今日は疥癬の子の去勢のお迎えの日でしたので、お昼にお迎えに行きまして、なんと、疥癬はなくなったのですが、シラミがいっぱいだったそうです…だからあっちこっちかいていたのです。シラミはレボリューションでは落ちないそうです。フロントラインを付けてもらいました。２日間病院に居たので、帰りはずっと鳴きっぱなしでした…やっぱり老猫でした…歯が一本もないのです。小五郎と名付けました。ご飯をあげて自由にしてあげました。その後家の中の二階に上がったら、目の前を白猫が走り去りました…目の錯覚かと思いました。白猫は家には居ないのです…嬉しくなりました。なんと、タンスの隙間の中へ逃げ込んだのです。これは間違いないと確信しました…　先週、いつもお世話になってらしゃる支援者様方から、ボランティア団体の方に一時預かりという形で、お話をして頂いたのですが、肝心の子猫が居なくなったと勘違いをしてしまいましたので、そちらの代表様にも大変ご迷惑をお掛け致しました。17日の今日ですが、新幹線で、遠い所から子猫を引き取りに来ることになりました。色々と検査もまだしていませんでしたので、動物病院でもう一度検査と診察をして頂く事になりました。その後、譲渡の判断をする事になりました。　お声を頂いている支援者様にも大変ご心配をお掛け致しました。　後程、改めて、検査結果などをお知らせをさせて頂きたいと思っております。　子猫の事を気にかけて頂いて居た支援者様にも本当にご心配をお掛け致しました。　この様な運びになりましたので、　本当に大変おさがわせを致しました。申し訳ありませんでした。昨日はいつも支援物資を頂いているぐーたん様から支援物資が届きました。　本当にいつも感謝をしています。ありがとうございます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)早速野良猫達にあげてきました。本当にありがとうございます。又、ご報告を致しますので、良い結果になりました事を私自身が一番安堵しています。皆様方ありがとうございます。

活動報告を書き終えまして、外に用意していた餌を確認しに行きましたら、なんと、全部きれいになくなってました(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)　先まではあったのですが、活動報告を書いている内に、もしかしたら、子猫が出てきたのかも知れません…やっぱり近くに留まっているのです。他に猫こいませんので、一休君か戻って来たとしても、全部食べれないはずなのです。本当に嬉しくなりました。希望が湧いてきましたので、早く寝ないと、疥癬の子の病院に行かなくてはいけませんので。　それでは、失礼致します。又、ご報告を致します。

先週に支援者様から沢山のチュールが届いていました。お礼を申し上げるのが遅くなりました。大変申し訳ありませんでした…大食いのたま君も美味しそうに平らげていました。コロンちゃんは今日出て来ませんでした。市営のチョコ君もチュールが大好きなのです。3日前の大雨で、猫達も車の下に避難しています。公園から連れてきたシンディーもトイレの中まで寄り添ってくれます。　外では毛がゴミだらけでしたが、今はきれいな女の子になりました。　姉妹の小雪はうるさく鳴いています…あっちこっちを噛んでは破壊しています…　先住猫達に猫パンチと唸り声をあげています。猫に生まれたのに、猫が嫌いな姉妹猫です…小雪はミケ姉ちゃんを威嚇しては、ご飯を横取りしていました…ミケ姉ちゃんはちび怪獣を怖がって遠くにいます。ほんとに毎日がうるさいぐらいにぎやかになりましたが、そのうちに落ち着くと思います。　悩み続きですが、いつかいい方向に向くと信じるしかありませんが、頑張っていきたいと思います。支援者様方、本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございます。

支援者の皆様に残念なご報告があります…やっと子猫を保護できましたが、一昨日の夕方に私の不手際により、子猫が外へでてしまいました…　ずっと鳴き続けてましたので、付き添いのノアちゃんも外へ出たいので、ノアちゃんを自由にしまして、少しの間で掃除済ませるつもりでしたが、子猫が隙間から家の中へ逃げ込んでしまいました。　あっちこっち探しましたが、分からずでいました。家の中なので、あとから捕獲をしようと考えました。家の中の掃除をしまして、庭のゴミを取りに行きました。夢中で庭のゴミを拾っていたら、子猫の鳴き声が外から聞こえたてきたのです…　目を窓に向けたら、なんとま、先住猫の誰かが窓を開けてしまったのです(⁠-⁠_⁠-⁠;⁠)　次から次へと猫達が出ていきました…何と言う事が起きたのだ〜と慌て窓を閉めましたが、出ていった子猫の姿は見ていませんでしたが、解放されたかの様な声を聞いたのです…それも外から聞こえてのです…外はずっと小雨が降っていたのですが…猫達も人様の軒下などに逃げて行きました。肝心な子猫の姿は何処にもありませんでした。　青ざめた私は本当に焦りました。呼んでも返事があるわけでもないですし、人にも慣れていませんので、簡単に出てくるとは思えませんでした…ちょうどその前の日に支援者様の方から保護団体にお声を掛けて頂きました、他県ですが、引き受けて頂けるとのことでしたが、私もあんどしたところでした。次の日には別の支援者様からも、もらい手がなければ、ご自宅の先住猫達と一緒に引き受けでも良いとのメッセージを頂きました…　そんな矢先に私の不手際で子猫を逃がしてしまいました…　２日間仕事にも行かず子猫の捜査をしていましたが、今朝までにまだ見つけられていません。昨日は外猫の一休君も手伝ってくれました。にゃ〜にゃ〜と鳴いてくれましたが、子猫の返事はありませんでした…昆虫採取の網で捕まえればと思いましたが、子猫は出てきてくれませんでした。　　もしかしたら家の中にまだ居るのかと思って探しましたが、やはり姿は何処にもありませんでした。14日の今日は、疥癬の子の去勢の予約を取っていました。子猫を捕まえる為に捕獲器を設置しましたが、一休君が入っていたり、疥癬の子が入って来ましましたので、標的は違いましたが、疥癬の子をそのまま手術に連れていきます。夜中の餌やりから帰ってきましたら、置いておいた餌が食べられていました、子猫なのか？一休君なのか？　と希望が湧いてきました。そして、一休君が現れました。もし、お椀いっぱいのえさを食べたなら、ご飯を食べれないはずだと思い、又、沢山餌を一休君にあげましたら、全部食べてくれました。　　もしかしたら、子猫が食べたのかなぁと少し嬉しくなりました。昼間にはご近所さんの倉庫の中を探させて頂きました。軒下ものぞきましたが、子猫は居ませんでした。がっかりして帰って来ました。疥癬の子も毛が生えてきました。治るのに時間が掛かっています。病院の先生に聞いてみたいと思います。　　子猫の居た場所に餌やりに行きました。母猫も出てきました。　母猫にも子猫が居なくなったことを伝えて、帰ってくるようにテレパシーで伝えてねと頼みました。自宅から子猫達の場所まではほんの2、3分の所なのですが、坂道を上がらないと行けないのですが、子猫はそこまで行けるはずもないと思います。　私はまだ、諦めていませんので、探し続けたいと思っています。本当に皆様にご心配を頂きましたのに、こんな形になってしまいました…　大変申し訳ありません。子猫が出てくることを祈るばかりです。　すいません、又ご報告を致します。皆様ありがとうございます。