夜中の餌やりから帰ってきましたら、子猫のケージの中が全部ひっくり返っていました…　　おまけに悲しく泣いてました。　寂しがらないように片目のチャッピーを中に入れましたが、チャッピーはしきりにケージから出たがっていました…お友達が入れば泣かなくなるんじゃないのかなぁと思いついたのです。　ノアと言う優しい女の子がいるのです。　早速中に入れましたら、なんと、子猫に威嚇もせずに一緒に遊んでくれました(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)子猫の母親も長毛なので、ノアの事を気に入ってくれるのではないかと思いました。子猫も心細かったので、ノアの事を受け入れてくれました。子猫も最初は自分のウンチの中にずっと動かなかったのですが、ノアのおかげで、上の段まで行けるようになりました。黒猫のクーちゃんに選手交代してみました。　公園に子猫と一緒に捨てられた母猫ですが、まったく子猫に構ってくれません…　又、ノアを子猫のケージに入れました。面倒見てくれ〜ノアも一昨年公園に捨てられた内の一匹でした…ひどい風邪を引いていました…全身雨でびっしょりでした。若いはずなのに、歯が全部なくなっていました。歯ぐきも腫れ上がっている状態なのです。一昨年保護した猫達はなぜだかみんな歯がどちら側かなくなっているのです…何を食べさせられているのか？本当に考えられないです。　今はとても美猫ちゃんになりました。とても穏やかな優しい子なのです。皆様から子猫の事を心配して下さったメッセージを頂きました。本当にありがとうございます。子猫の足の治療が出来ないのも凄く残念で無念です…これから子猫自身が一番つらい思いをすることになると思うと凄く悲しくなります…　昨日は仕事に行きませんでしたので、今日はいかなければ、生活ができなくなります。では、又、ご報告を致します。　ありがとうございます。

子猫家の中で隠れてしまいました…疲れてしまった私は死んだように寝てしまいました…夕方に子猫を探しましたが、どこの隙間に隠れたのか、やっと見つけ出しまして、格闘の内に捕獲出来ました。　検査結果がもっと重大なものでした…子猫の足の骨が一本なかったのです…　　生まれつきの奇形だそうです。成長するにつれて歩けなくなってきたのです。これかももっとあるけなくなるでしょうと言うのてす。野良猫として生きるのなら、どこかで亡くなってしまう子だと思います。と、先生か言うのですが、悲しい結果を聞いて私も落ち込んでいます…痛み止めの薬も必要がないと言うのです…ただし、定期的な検査が必要だそうです…血液検査をお願いしましたが、慣れていない子猫なので、難しいとの事でした。レボリューションだけを付けてもらいました。レントゲンの写真も取りましたが、ネットに投稿はしないで下さいと言われました。これからが子猫の大変な猫生になるかと思うと本当に悲しくなりました。　　　13年前の龍之介の時も大変でした、足が麻痺しているので、隙間に挟まれて、感覚が無いために、骨盤の骨が外れてしまいました。　今も外れたままです。病院でくっつけてもらいにいきましたが、無理との事でした。　足の爪も毎日血だらけになってしまいました…　大変なのは子猫なのです…　私も長生きできれば良いのですが、猫達を面倒見る余裕もないのです、本当に又悩みが増えました。又、皆様にご報告を致します、本当にご心配をお掛け致しました。ありがとうございました。

支援者様方のご心配のお気持ちが子猫に届きました…　お陰様で、今日は出て来てくれました。でも、母猫が来てませんでした…　何も無ければ良いのですが…やっぱり、捕獲器を使わないと捕獲は難しかったです。前回は捕獲器の中に餌を入れましたら、みんなが集まってきては、子猫だけが逃げていった感じでしたが、今回は他の猫達に一個ずつおワンを出して、離れた所で食べさせました。子猫は捕獲器を警戒していないので、餌を中に入れたらすぐに入りました。捕獲器のドアが閉まったのも分からずに、お腹が空き過ぎて夢中になって食べていました。他の猫達にも、お腹いっぱいあげまして、捕獲器のドアを確認しまして、ロックもされているので、家に戻りました。　　捕獲器を先に玄関の中に入れてから、車を駐車しました。　毎日、外では疥癬の子と一休君がお互いに唸りながら、私の帰りを待っていました。本当に子だくさんの私は家に入る前も2匹先に餌をあげて、食べさせてからじゃないと玄関に入れないのです…餌を食べさせてから、なぜだか、家の中が夜中なのにうるさいのです…家に入ってからびっくりしました。子猫が捕獲器の後ろのドアの隙間から外に出ていました(⁠ꏿ⁠﹏⁠ꏿ⁠;⁠)え〜捕獲器の後ろドアをちゃんと確認したのにと見てみましたら、前回避妊手術をした時に、動物病院の看護婦さんがロックをしていなかったのです…夜中なので、ロックされてたように見えてしまいました…　　家の中での脱走なので、少しほっとしました…　でも、又捕まえることになってしまいました…先住猫達と新入りのシンディーと小雪が子猫を唸っているのです…私が近づくと必死であっちこっちに逃げて行きます。可哀想なので、それ以上は追いかけませんでした。　病院の時間の時に又、捕獲することにしました。とりあえず、少し寝ないと思います。病院で暴れるだろうけど、検査をしてもらいます。　支援者様方から子猫を心配のメッセージを頂きました。本当にありがとうございます。病院の検査結果を又ご報告致します。もう一つ良いことがありました。　おじいちゃんの所のハチワレのオス猫君が出てきました(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)昨日も公園の中を見回りながら、どうか、ハチワレ君出てきて〜と願っていました…おじいちゃんに一昨日ハチワレのオス猫君を見ましたか？と聞いたら、何日も見て居ないといっていたので、本当に連れて行かれたのかと思っていました…ハチワレのメス猫ちゃんも一緒にいました…本当に良かったです。ジュニア君です。シンディーのお母さんです。ハチワレ達の兄弟ですが、気がついたら出てきていないのが、分かりました。猫取りのやつを許せない気持ちです。去年はみんなが突然居なくなりました。別の地域の成猫達も長毛の三毛猫も居なくなりました。いっぱい居たのに、今では10匹も居なくなりました…猫取りの輩は定期的に来ているのは間違いありません…　例の軽貨物のオヤジもまったく来ていません。　毎日目を見開いて見ていますが、かなり頭のおかしいおばさんになっています。皆様にご心配をお掛けしています。ご報告を致しますので、失礼致します。

昨日からずっと雨でした。母猫と子猫がご飯食べに来ませんでした…　今晩は捕獲器で捕まえてみます。　早く連れて行かないと焦るのですが、なんだか、思う様にはなかなかいかないのです。天気も寒くなりました。支援者様方もお体をお大事にして下さい。今日の仕事もものすごく暇でした…5千円の報酬でした。公園の餌やりを終えました。　今日はくるまが一台も停まっていませんでした。今までもトラック以外は普通車がとまっていないのですが、毎晩本当に神経を使いながらの餌やりですが、車が停まって居ないと本当にひと安心です。公園の中を見回って猫はいません。走っている内に、変な音がしましたので、見たら、釘が刺さってました…溝のないタイヤなので、交換する予定でしたが、夜な夜な、スミレちゃんとタイヤ交換をしました。みき君は何処にも居ませんでした…　昨日もいなくて、スミレだけでしたが、もう一回、回ったらいました。お腹をすかせていました。雨でしたが、たまとコロンは待ってくれていました。近くの子達も居ましたが、雨の中道路に置いておくしかないのです…やっと食べてくれました。こっちでは2匹しか出てきませんでした…雨の中で待っているんです。本当に猫達は健気な生き者です。みんなが待っているから、目標か出来るのです。私も長生きしなくてはいけなくなりましたが、みんなを見捨てるわけにはいかないので、頑張って生きたいと思います。今日もぐーたん様とhukumaneki様から猫達の支援物資が届きました。本当にとてもありがたい限りです(⁠╥⁠﹏⁠╥⁠)　市営住宅の方とおじいちゃんにも分けたいと思います。きっと皆さんも喜ぶことでしょう。本当にありがとうございます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)今月の出費です。　支援者様方には大変申し訳ありません、今回光熱費も計上させて頂きました。夏場のエアコンの代金などです。病気であまり働けなかったので、大変申し訳ありません、ご了承下さい。前回の残高　　45.055円猫の手術の助成金戻り　　4匹分　　　　　　　48.000円前回残金　　　93.055円餌代　                 55.804円光熱費　　　　9. 913 円 今回出費合計　65.717円今回残金　　　27.338円今回の残高は、疥癬の子の手術の費用と疥癬の治療に当てさせていただきたいと思っています。10月14日に手術の予約をしています。後程、活動報告にてご報告を致します。　本当に支援者様方のお陰様で、沢山の野良猫達が救われました。感謝をしてもしきれません…ありがとうございます(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠)

支援者様方には、いつもお世話になっております。今日も子猫を捕まえられませんでした…なんとま、すばしこい子猫でした…一匹ずつにお皿を用意しましたが、手を伸ばすとすぐ後ろに下がるのです…子猫とは言え、手で捕まえると噛む子も居ますので、本当に緊張しました…あーこうしている内に、別の猫達が又寄ってきました。しまいには、車の下に潜ってしまいました(⁠ꏿ⁠﹏⁠ꏿ⁠;⁠)　子猫は少し風邪を引いていました…昨日病院からお薬を頂いてきました。チュールに混ぜて飲ませました。子猫なので、少量だけですが、薬が効いてくれることを願うばかりです。今晩又、別の方法で試してみます。あまり怖い思いをさせるのも可哀想なのです。家の保護猫の龍之介は子猫の時に捕獲しましたが、箱がなくて、潰れた狭い箱に入れて帰りましたので、いまだに、狭いところが怖くて、布団の中も入れないのです…小さい頃の出来事がトラウマになってしまっています。白黒の子が龍之介です。1ヶ月半ぐらいの時に会社の倉庫の中に一人でいました…母猫らしい猫が何処にもいませんでした…足が麻痺していました…多分トラックの荷物の下敷きになったのではないかと推測しています。会社の所長は変わり者で、猫が嫌いなのです。餌をやるなと言われましたが、隠れてやっていましたら、毒を餌に混ぜるからと言わました…　本当にやりそうでしたので、龍之介も所長に見つかったら、殺されるとハラハラしました。追いかけて捕まえました。　子猫にしたら、私に殺されると思ったのでしょう…それからはどこかの母猫が5匹も子猫を産みまして、所長に毒餌を食べされられる前に保護出来る猫達を保護しました。3匹しか保護出来ませんでした…残りの2匹は何回やっても捕獲器に入ってくれませんでした…会社を辞めることになった時も全然捕獲出来ずにいました…工業団地なのですが、なぜだか、その会社に入った時から野良猫が何処ともなく現れるのでした。後で分かったのですが、近くに廃材の工場がありました。朝方に猫が5.6匹工場の入口でご飯を待っているんです…そして、おばさんが3人位工場に入って行くのを見ました。ところが、1年過ぎた頃にその工場は閉鎖されました…心の中であの猫達はもうご飯をもらえないので、どうなるのだろうとは思っていましたが、案の定、会社の倉庫の近くで痩せこけた一匹の猫があっちこっちで餌を探しているのを見かけました…その時は犬の餌しかなかったので、置いてみたのですが、次の日にはなくなっていました。それから、猫の餌を少し置くようにしましたが。ところが、一匹だけではなかったのです、病気の子もいました…目やにで目が塞がってしまっている老猫が会社の倉庫の中で座っていました…近づいたら、全然逃げませんでしたので、目やにを取ってあげました。抗生物質を、飲ませて、次の日にはすっかり目が開いてました。でも、その子はその後現れることはなかったのです…　話すと長くなりますが、この辺で失礼させて頂きます。　どこにでも可哀想な野良猫達がいっぱいいるのです。　餌をあげる人はいますが、増えない様に手術をする人はいません…手術費も高額なのです。　本当に餌をあげる人たちがみんな責任を持ってやってくれる様に願うばかりです。　又、ご報告を致します。支援者様方のお陰様で、毎日野良猫達と保護猫達は幸せです。本当にいつも感謝でいっぱいです。ありがとうございます(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠)