支援者の皆さまへいつも温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。本日は、PSFAVW™の社会実装に向けた進捗についてご報告いたします。現在、「現場での違和感」「説明できない不安」「見過ごされがちなズレ」といった体験談を集め、それらをPSFAVW™のフレームを使って深掘り・再構成する取り組みを進めています。体験者ご本人と、PSFAVW™を用いた問題解決アプローチをすり合わせながら進める実証形式で行っており、今のところ、いずれのケースでもご本人に納得いただける解決方向を導き出すことができています。また、あるコミュニティで行った簡易的な実験では、AIの意見をそのまま反映することの難しさも実感しました。やはり、「人の声」や「人の感じ方」が何よりも重要であり、AIはあくまで視点の補助・気づきのサポート役にとどめる必要があるということを改めて確認できました。こうした実証の機会は決して多くはありませんが、いただいたご支援を元に、PSFAVW™の知見を着実に“現場に落とし込める形”へと進化させていく所存です。引き続き、応援・ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。現場_Voice|Y.Oshima
ご支援者の皆様へいつもご声援を賜り誠にありがとうございます。現在、PSFAVWを実戦投入するために、様々な体験談から、その問題の本質を見極めるために、当フレームを利用して、分析する作業を行っております。また具体的な課題解決案も作成し、実践するための試験もあわせて行っております。SNS(X、note)では約4000名の方がフォローをして下さっており、体験談の収集も順調に進んでおります。今後は、さらに企業サイドへの営業を開始し、試験運用低コスト型で実戦投入の準備を進めて参ります。マイナス要素としては、①私が被害者となっている事件の送検が近い為、加害者との示談交渉に時間を割かれることとになりそうです。②会社側が債務が無いと主張していることから、訴訟への可能性が高まっております。こちらも時間を割かれる要因となりそうです。しかしながら、PSFAVWにより、これらも体験談の一つとして、課題解決を行い、このフレームの実用性の高さを証明して参りたく思います。引き続き、ご支援ご声援の程、よろしくお願い申し上げます。現場_Voicecolors 代表 大島
皆さん、ご支援・ご共感を賜り誠にありがとうございます。6/11時点での進捗をご報告させていただきます。①資料作成 ご紹介パンフレットが80%程度制作できました。②PSFAVWの実装実験 複数の方から頂いた過去のトラブル例をPSFAVWで仮想対応しています。提供者様へフィードバックして、当時の問題解決手法との比較でPSFAVWが有効であるとのご意見を頂いております。③NPO団体との連携を強化していきます。6/14に某団体との打ち合わせを予定しております。まだまだ、動き始めたばかりですが、一歩ずつ前に進めて参ります。引き続きご支援、ご声援を賜ります様お願い申し上げます。現場_Voice (大島 勇一郎)






