視点転換フレーム「PSFAVW(ピーエスファヴダブリュー)」実装に向けた活動

職場の構造的な問題に直面し、視点転換とAI活用を通じて独自の思考フレーム「PSFAVW™」を設計しました。これは、問題を多角的に再構築する“視点変換メソッド”です。今回、このメソッドをや講座として社会に届けるため、実装に向けた初期資金のご支援をお願いするプロジェクトを立ち上ました。

現在の支援総額

1,000

0%

目標金額は1,000,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/28に募集を開始し、 2025/07/22に募集を終了しました

視点転換フレーム「PSFAVW(ピーエスファヴダブリュー)」実装に向けた活動

現在の支援総額

1,000

0%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数1

このプロジェクトは、2025/05/28に募集を開始し、 2025/07/22に募集を終了しました

職場の構造的な問題に直面し、視点転換とAI活用を通じて独自の思考フレーム「PSFAVW™」を設計しました。これは、問題を多角的に再構築する“視点変換メソッド”です。今回、このメソッドをや講座として社会に届けるため、実装に向けた初期資金のご支援をお願いするプロジェクトを立ち上ました。

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支援者の皆さまへいつも温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。本日は、PSFAVW™の社会実装に向けた進捗についてご報告いたします。

現在、「現場での違和感」「説明できない不安」「見過ごされがちなズレ」といった体験談を集め、それらをPSFAVW™のフレームを使って深掘り・再構成する取り組みを進めています。

体験者ご本人と、PSFAVW™を用いた問題解決アプローチをすり合わせながら進める実証形式で行っており、今のところ、いずれのケースでもご本人に納得いただける解決方向を導き出すことができています。

また、あるコミュニティで行った簡易的な実験では、AIの意見をそのまま反映することの難しさも実感しました。やはり、「人の声」や「人の感じ方」が何よりも重要であり、AIはあくまで視点の補助・気づきのサポート役にとどめる必要があるということを改めて確認できました。

こうした実証の機会は決して多くはありませんが、いただいたご支援を元に、PSFAVW™の知見を着実に“現場に落とし込める形”へと進化させていく所存です。

引き続き、応援・ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

現場_Voice|Y.Oshima

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