
【超安全!!燃えにくい新世代モバイルバッテリー!】
今回は、本モバイルバッテリーの特徴の1つである動作温度域についてご紹介いたします!!
従来の一般的なモバイルバッテリーの使用温度範囲は、0~45℃ほどであるのに対し本モバイルバッテリーは-10~60℃と広く暑さにも寒さに強いモバイルバッテリーです。
【低温環境下において】
一般的なモバイルバッテリーは液体電解質が結晶化したりすることで、充電速度の低下、容量の低下などを招くことがあります。それに対してゲルポリマー型(液体+固体の電解質)の本モバイルバッテリーは、固体電解質が多いため、温度変化での影響が少なく結晶化もしにくいです。
【高温環境下において】
一般的なモバイルバッテリーは液体電解質が分解しガスの発生や電極との反応を起こしやすくなります。このことがバッテリーの内部短絡を引き起こす可能性を高めます。それに対してそれに対してゲルポリマー型(液体+固体の電解質)の本モバイルバッテリーは、固体電解質を持つので熱安定性が高いため、ガスの発生や電極との反応が起こりにくいです。
液体電解質だけでなく、固体電解質も持つ本モバイルバッテリーは、従来のモバイルバッテリーと比べて温度による影響を受けにくいため、より広い温度域で活躍します。
ますます暑くなるこの夏にも安心して使用していただる本製品をぜひよろしくお願いいたします!





