
こんにちは。uraの三浦尚子です!
応援、ご支援、ページを見ていただきありがとうございます!
クラウドファンディングが始まって、早いもので3週間以上経ちました。
先週の津波警報・注意報などを経て、活動報告記事の更新に少し時間があいてしまいましたが、少しずつ更新を再開したいと思います。
今回の活動報告記事はリターン紹介について。
「陸上での半日わかめの種作業体験」、「陸前高田の生産者めぐり日帰りツアー」のご紹介をさせていただきます。
去年の作業の様子
まずは、なぜこのふたつのリターンを入れたのかというお話しから。
ひとつめは私自身の生産現場の仕事を知っていただく体験、ふたつめは一次産業ツアーは陸前高田市内にいる生産者さんたちや生産現場を知っていただくものとなっています。
2021年秋頃の種まきの様子
両方に共通しているのですが、なぜこのリターンを入れたのかといいますと、普段何気なく食べているごはんなどに使われる食材の裏側、生産者を考える「きっかけ」を作りたかったからです。
根底としては私自身が生産現場にいることが大きいのですが、「農業」・「漁業」というそれぞれの括りではなく、大きく「一次産業」の生産者と生産現場をめぐって知ることが大事な気がしています。海と山、川、空などの自然はそれぞれで繋がって循環しているように、一次産業のそれぞれの仕事も繋がっています。
陸前高田市内にいる、新規事業者としてはじめた一次産業の若手生産者はそれぞれ自分自身のフィールドで日々自然環境や作物たちと奮闘しています。実際に生産現場に行ってお話しを聞くことで、普段何気なく食べているごはんの食材たちの裏側を考えるきっかけとなってほしい。生産者として、いちサポーターとしてそう感じています。
及川さんご提供:ドメーヌミカヅキの及川恭平さんの畑写真
そして、生産者にとっても、実際に応援してくださる人たちと会えたり、普段の仕事を知っていただけることは励みになります。食べてくださる方々が見えづらく、物理的に距離がありすぎると、一体誰の、なんのために育てて出荷しているのかわからなくなる瞬間があるなと思います。
もちろん収入・暮らしのため、ということ部分もあると思うのですが、日々手間をかけて育ててきた食材をどういった人たちが関心を持ってくださるのかがわかることで、生産者と食べる人たちの距離が少しでも縮まってくださると良いなと感じています。
ふたつめは、陸前高田市外にお住まいの方はこのリターンを理由に陸前高田を訪れるきっかけに、陸前高田市内にお住まいの方は地域の良さを知るきっかけになれたらと感じています。

「陸前高田」という町は、新幹線の停車駅の仙台や一関、北上、盛岡などの駅から行くと少し時間のかかる場所に位置しています。
そうなると足を運ぶ機会の少ない地域ではあると感じていますが、できれば実際に町に来ていただきたい、見ていただきたいという気持ちがあります。もしよければ、このリターンをきっかけに陸前高田まで足を運んでいただけたらなと。
市内在住の方の場合、陸前高田の地域の良さ、産業の部分をあらためて知るきっかけになれたらと思っています。家族や親戚に一次産業に携わっていらっしゃる方々がいると知る機会もあるかもしれませんが、おそらく全員がそういう感じとも限らないので、このご機会に若手生産者の畑などを見て、お話しを聞いていただけると嬉しいです。
生産者として考えるのであればどう感じるか、という点から、このリターンを入れさせていただきました。私のわかめの作業体験に関しては、すでにおひとりご支援いただいていて、ありがたい限りです!
そして、この2種類のリターンを選ばれた方とはいただいたメールアドレス宛に私から直接ご連絡をさせていただき、それぞれの予定の調整をさせていただき実施したいと考えています。また、天候などで実施が難しくなる場合もありますので、その点ご了承いただけますとありがたいです。
簡単にはなりますが、今回のリターン紹介は「陸上でのわかめ作業体験」、「陸前高田の生産者めぐり日帰りツアー」のお話しでした。
次回以降の活動報告記事でもリターンについての紹介をしていきますので、引き続き記事を読んでいただけますと嬉しいです。
そして、引き続きクラウドファンディングの応援・ご支援のほどよろしくお願いいたします。
----------------------
【陸前高田発】未利用わかめを活用したヘアケアを通して「仲間」を増やしたい! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
https://camp-fire.jp/projects/854776/view
----------------------





