
こんにちは。uraの三浦尚子です。
10月2日に生産者として開業をはじめて6年目に入りました。(当日は私の個人インスタストーリーにだけちらっと言葉を載せました)

応援くださるみなさま、いつもありがとうございます。ここまで来れたのは、いつも応援してくださっているみなさんのお力あってこそです。
正直なところ、5〜6年目は正念場となる年です。
今年の冬から夏にかけてシャンプーをリニューアルをした次は、秋から春にかけてわかめの塩蔵加工化に向けての準備と実行。言葉では簡単に伝えることはできても、実際にそこまでいきつけるかわからないけどどうにか形にはしたい。焦りはありつつも、優先順位をつけて少しずつ進めていきます。
開業当時を振り返ると、正直なところ良いことだけではありませんでした。
開業当時の2020年はコロナ禍真っ只中。外出も思うようにできないし、人と会うこともはばかられるようなときがありました。
高齢者の多い職種、地域に住んでいたことでコロナにならないようにと思っていたこと、単純に忙しなかったことも含めて、コロナ禍約3年は実家や関東に帰らずでした。(全部オンラインに切り替えてた)
自然系の職種であったため、真っ只中の当時は外などで仕事はしていたのですが、それでも制限のある時期の閉塞感はしんどかったです。
コロナ禍が落ち着いてからは、今度は高水温の続く海や酷暑の夏が続き、それ以外にも雨や雪不足、逆に局所的に豪雨など、温暖化の影響を受けて、携わっている生産物への影響がとても大きくなりました。
ここ2年は特に環境が難しくなった結果、生育管理が難しくなり、生産量が思うように伸びてはいません。
とはいえ、これだけ海が暖かいと今までやっていた習った基本形の形だけでは芽落ちリスクに対処できなくなりそうだなと感じていたので、施設の作り方を少しずつ変えたり種の管理など、できる形では模索をしていました。
それでも収穫時になってみないと最終的にはわからないことは多く、突然の海水温の上昇や強風が続いたりなど、こちらではどうにもできないことなどが起きたりして、正直経験値が浅いために、判断が難しくて焦りが多かったです。
その途中途中にも、師匠が病気になったこと、パートナーの怪我・メンタル面でのできる形でのサポートなど、さまざま感じることがあり、考え方に大なり小なり変化もありました。
正直「順調」とは言えない歩みではあったのですが、その中でできる形のチャレンジを続けられたこと、少しずつつながりが増えたこともあり、よかったこともありました。きっと、何事も考え方次第でどういった形にもできるのかもしれません。
ふりかえりながら、ここまで来られたのはやっぱり周りにいてくださるみなさんのお力やサポートのおかげ。ひとりでは難しいことは多く、さまざまな方々のお力でここまで来られました。
なんとかギリギリのところを渡るようにしてきた感じがありつつですが、感謝を忘れずに6年目も過ごしていけたらと思います。
長くなりましたが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!





