たくさんのみなさまのおかげで、10月10日(祝・月) に、西鉄大橋駅の駅前広場にてキックボクシング大会「RISE WEST&KAMINARIMON in 楽しかおおはし」を開催することができました。 たくさんの選手たちが集まり、たくさんの観客が集まり、公共の広場でキックボクシング競技をPRすることができました。また、福岡県内外の各地から集まった選手や関係者に、地域の特徴を知ってもらうことができ、キックボクシングを通じて地域活性化にも貢献することができました。 ライブ中継1 ダンスショー~アマチュア試合 ライブ中継2 アマチュア試合~プロ試合 キャンプファイヤーを始め、このイベントを通じてたくさんの人に支えていただきました。 今後もキックボクシングの競技普及と、地域経済の活性化に励んでまいります。この度は本プロジェクトにご支援いただき、誠にありがとうございました。
8月16日の西日本新聞の朝刊で、このCAMPFIREを使って資金調達している活動が掲載されました。 たくさんの人に興味・関心を持ってもらえるとありがたいです。ぜひご一読ください。
8月7日(日)に開催された西鉄大橋駅前のプロレスイベント「大橋サマーフェスティバル」に出演してきました。 大橋サマーフェスティバルでは、西鉄大橋駅の駅前広場にリングが設置されます。 今回のプロジェクトで支援を募集している10月10日のキックボクシング大会「RISE WEST&KAMINARIMON in 楽しかおおはし」でも、このリングを同じ場所に設置して開催することになります。 大橋サマーフェスティバルではプロレスがメインなのですが、プロレスが始まるまではリング上で地域のダンスショーや音楽バンドの出演など様々な演目があります。 また、周辺では飲食や物販の出店が数多く出店しており、より多くの人が集まり盛り上がるイベントになっています。 そして、近隣でキックボクシングジムを運営している私たちアンカレッジは、キックボクシングのデモンストレーションとして、このイベントに出演させていただきました。 キッズの対人トレーニングの様子 プロ選手のミット打ちの様子 まさかの炎天下でリング上が焼けるような熱さとなっていて、裸足で上がることができず急遽サンダルを履いての出演となりました。 10月10日に本格的なキックボクシング大会をこの場所で開催できるようになったのも、この大橋サマーフェスティバルでリングを設置している地域の実績があったおかげでした。 駅前広場にリングが設置され、開催されるイベントは注目度バツグンですね。 「RISE WEST&KAMINARIMON in 楽しかおおはし」では、駅前リングに加え、直射日光や雨天対策のための大型テントも設営しますので、さらに注目度が上がることが予想されます。 10月10日のキックボクシング大会まで、残すところ2ヶ月となりましたので、イベントの成功にむけて日々課題解決に取り組んでまいります。
今回のキックボクシング大会で使用するリングは、福岡市南区のイベント『大橋サマーフェスティバル』でも設営実績のあるリングを使用します。 大橋サマーフェスティバルは、西鉄大橋駅の駅前広場にリングが建ち、地域のダンスショーや音楽バンドの演出、そして、メインではプロレスが開催されます。また、このイベントは毎年8月に開催されており、今年で第9回目を迎えることから、屋外ながらもリングの設営実績は豊富にあります。キックボクシング大会では、この設営実績のあるリングを設営して競技用として使用します。 なお、今年の大橋サマーフェスティバルは8月7日(日)となり、ちょうど今週末です。 私自身も12:55からキックボクシングのデモンストレーションとして出演します。 そして、イベントの様子をより多くの人に見てもらえるように、今年はなんと楽しかおおはしのFacebookページにてライブ中継を予定しています。会場に足を運ぶことができないみなさまは、ぜひこのライブ中継でイベントの様子をお楽しみ下さい。
このイベントは屋外でキックボクシングの試合をするのですが、イベント当日に雨が降って、リングが濡れコンディションが悪くなったり、雨天により開催自体が危うくなったりすることが最大の課題でした。選手たちはこの試合に向けて、厳しいトレーニングと減量を乗り越えてイベント会場に集まってくるのですが、せっかくの試合が雨天で中止になってしまっては選手たちも落ち込みます。 そこで、雨天対策としてリングを丸ごと覆うことができるような大型のテントを設営することにしました。 今回の大型テントは、東京・お台場でのイベントなど全国のイベントで大型テントの設営実績がある香月テント様に依頼します。実際に、西鉄大橋駅の駅前広場のイベントスペースをメジャーで計測し、ビッグテンションテント10m×10mを設営することとなりました。 この10m x 10mの大型テントを設営することで、6m x 6mのリングを覆い、仮にイベント当日に雨が降っても、競技に支障がでないようにすることができました。 このように万が一を考慮して大型テントを設営しますが、イベント当日は晴天に恵まれ、これが杞憂に終わることを祈るばかりですね。