いよいよ本当のラストスパート、最終日となりました。昨日、川越市社会福祉協議会（オアシス3階）のほうにも、ポスター掲示とチラシを置いてくださる旨の連絡をもらいました。（写真は伊佐沼の農産物直売所）みなさまの応援のおかげでここまで来れましたこと、心より御礼申し上げます。ラスト一日を全力で走り抜けたいと思います。最後の最後までお願いばかりで恐縮ですが、本プロジェクトの拡散をどうかよろしくお願い致します。

終了まであと9日！本日、川越市内の「霞ヶ関駅内の自由通路」にポスターを掲示していただきました！掲示していただくには一応それなりの審査があるのですが、市の推進している事業ということもあり、無事に審査を通過。掲示していただく事ができました。他にも、申請すれば新河岸駅に掲示してもらえるそうですが、コスト的に今回は断念しました。しかし、霞ヶ関駅の一日の利用者数はおよそ2.3万人との事なので、一人でも多くの方の目に留まることを願っています。先日、会社の入口にポスターを掲示していただいた社長さん曰く、「こういうのって、言えなくて内に抱えている人は、思っている以上に沢山いるから。あちこちに告知するのは大事だね！」と励ましのお言葉をいただきました。南口へ昇降するエスカレーター前です最期まであきらめずに、全力で進んでいきます！どうか、更なる「本プロジェクト拡散」をよろしくお願い致します！！

本プロジェクトを応援してくださっているYouTube「まみちゃんねる」のまみさんが、【mbs×映像２５　〜ともに生きる～強度行動障害と家族～】という地上波放送のドキュメンタリー番組に出演されました！番組では、強度行動障害を抱える本人と家族の苦悩、みつからない入居先、見つかっても重度だという理由で断られてしまう現状が、詳らかに映し出されています。番組を観て、改めて本プロジェクトの必要性、重要性、緊急度を肌身に感じました。全てをさらけ出して取材を受けるまみさん。映像の端々から、その覚悟がうかがえます。一年半に及ぶ取材の集大成、TVerで観れます動画はコチラからぜひ皆様もご覧いただいて、本プロジェクトの更なる拡散をお願いできたらと思います。どうぞよろしくお願い致します！

活動報告#5 告知ポスター掲示について現在、人生を懸けて2度目の「クラウドファンディング」に挑戦中です。それに伴い、前回は主にSNS発信一辺倒でしたが、今回は他の部分からもアプローチしています。そのひとつが、「ポスター掲示」です。毎月届く市の広報誌を何気なくペラペラ捲っていると、「市内二駅の自由通路に有料で広告が掲示できる」との記事が。値段もお手頃だったので、申し込んでみました。そこで気づいたのが、「他にも掲示できる場所があるのでは？」ということ。以下に列挙します。・ポスター掲示OKだったところ◎六軒町、懇意の宗教法人Y様◎川島町、お店屋さん（支援学校ママ友）◎（上記の繋がりから）農産物直売所◎脇田町、懇意の会社S様◎郭町、懇意の宗教法人Y様・お断りされたところ✕富士見町、懇意の宗教法人K様（理由︙政治ポスターはじめ、全てお断りしているとの事。当宗教法人の教え等に関係ないものを掲示すると役所から注意を受けるらしい）✕某医大病院（取り組みは素晴らしいが基本的に院内に一般の方のポスターはダメ）✕市内ショッピングモール（クラファン等個人的な応援に関するものはダメ）✕大手地元スーパーマーケットＡ（弊社が指定した掲示物と警察・消防等の公共性の高い掲示物の掲示のみ）☓スーパーマーケットB（社会貢献への熱意には敬意を表するがクラウドファンディングをはじめとする資金調達に関わるポスターの掲示については、お断りしている）ということで、対応は様々なわけですが、もし、これをお読みくださってる方の中で「うちにポスター貼ってもいいよ！」という方、「あそこならきっと張ってもらえるよ！」という場所をご存知の方、是非ともご一報お待ちしております！　また併せて、周囲の方や、SNS上などで「本プロジェクトの拡散」もしていただけますと幸いです！人生をかけた挑戦！引き続き、どうぞ宜しくお願い致します。

ご支援いただいた皆さま応援してくださる皆さまページをご覧いただいている皆さま奇しくも、本プロジェクトと時を同じくして、実業家でYouTuberの三崎優太さんが、「強度行動障害」についての動画を自身のyoutubeチャンネルにアップしてくれています。過去に色々とあった方ですが、昨年バイク事故で負傷され、その後遺症と向き合う中で「当たり前は当たり前ではない、障害で苦しむ人がいることは他人事ではない」との思いで取材を敢行され、動画をあげてくれたそうです。このような影響力のある人が、社会的マイノリティである「強度行動障害」を取り上げてくださるのはありがたいです。前編、後編共にとてもわかりやすい内容となっていますので、ぜひご視聴ください。また併せて、周囲の方や、SNS上などで「本プロジェクトの拡散」もしていただけますと幸いです！引き続き、どうぞ宜しくお願い致します。