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徳島県神山町の森の学校みっけ “畑の校舎”をつくりたい!

開校から3年が経ったオルタナティブスクール森の学校みっけ。育くんできた「ともに生きる力」と「循環する暮らしの知恵」は、これからを生きるすべての人のヒントになる。子どもたちの未来のために、これまで作ってきた場を拠点に、みんなの豊かな“つながる学び場”を展開したい!

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

7,424,116

148%

目標金額は5,000,000円

支援者数

471

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/29に募集を開始し、 471人の支援により 7,424,116円の資金を集め、 2025/07/28に募集を終了しました

徳島県神山町の森の学校みっけ “畑の校舎”をつくりたい!

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

7,424,116

148%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数471

このプロジェクトは、2025/06/29に募集を開始し、 471人の支援により 7,424,116円の資金を集め、 2025/07/28に募集を終了しました

開校から3年が経ったオルタナティブスクール森の学校みっけ。育くんできた「ともに生きる力」と「循環する暮らしの知恵」は、これからを生きるすべての人のヒントになる。子どもたちの未来のために、これまで作ってきた場を拠点に、みんなの豊かな“つながる学び場”を展開したい!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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ごあいさつ

みなさん、こんにちは。
NPO法人みっけ代表の松岡美緒です。
「やってみないとわからない」——そんな思いで開校した小さな学校は、気づけば4年目を迎えることができました。前回のクラウドファンディングでたくさんの方々のご支援をいただけたおかげで、今があります。本当にありがとうございました。
今回は、その“物語の続き”であり、同時に、みっけが次のフェーズへと歩み出す”新たなはじまり”でもあります。

みっけは、“自然とともに学ぶ”ことをベースにしたオルタナティブスクールです。子どもたちは、モモのように「時間を取り戻し」、アミのように「愛を思い出す」日々を過ごしています。豊かな感性を育み、様々なつながりを知る。自然のなかで遊び学びながら、未来を手づくりする——そんな場所です。

今はまだ「珍しい」と言われるみっけの学びのスタイル。けれど、私はこれこそがこれからの教育、そして「未来のあたりまえ」になると信じています。エディブルスクールヤード(食べられる学校菜園)をはじめ、エネルギー・水・森・食など、地球にある暮らしのすべてが、子どもたちの学びの入り口です。

今回、私たちは「みんなの“みっけ”」を目指して、次なる挑戦に踏み出します。
もっと多くの子どもと大人がこの学びにアクセスできるように。
もっと多くの地域がこのモデルを自分たちの手で取り入れられるように。
未来を先取りするこの学校の灯りが、地域に、社会に、そして地球全体に広がっていくことを願って。

今回の目標金額は500万円。
でも、私たちの本当のゴールはその先にあります。これはただの資金集めではなく、“一緒に未来を育てる”ための呼びかけです。
ぜひ、クラウドファンディングへのご参加という形で、あなたもこの未来の旅の仲間になってください。

応援、どうぞよろしくお願いいたします。


みっけってどんな学校?


徳島県神山町の森の中にある、週5日制の小学生対象オルタナティブスクールです。子どもたちは、手仕事をしたり、火を起こしてご飯をつくったり、冒険したり、循環を学びながら、毎日を過ごしています。教科書や時間割はなく、「やってみたい」という気持ちを出発点に、体験を通して、自分だけの学びを見つけていきます。一人ひとりのペースと個性が尊重される中で、子どもたちは「生きる力」を根っこから育んでいます。

※オルタナティブスクールとは?
近年、全国的にも広がりを見せている、新しい教育のかたち。一斉授業や評価に重点を置かず、子どもの内側からの意欲や問いを大切にしながら、体験・対話・協働を通じた学びを展開し、公教育とは異なる選択肢として注目されています。


私たち「みっけ」は、「子どもと地球の美しい未来」をビジョンに掲げて活動しています。
4年目に入ったことを機に、この4月、子どもたちと日々向き合っているすべてのスタッフと共に、「みっけのミッション」を見つめ直す時間を持ちました。「あなたにとって、みっけとは?」という問いから始まった対話では、たくさんの想いや言葉が交わされました。

その中でみんなで選んだ“道しるべ“となる言葉が、「感じる・知る・ともに生きる。」

美しい森で感性を開き、自分と相手が感じていることを知り、その上で、ともに生きていく方法を探していく。こんな日常がみっけでは毎日起きています。

みっけで大切にしている“5つのつながる”

  1. どんなスタッフがいるの?
    今年度のチーム。日本各地から集まった仲間です。
  2. みっけの大きな特徴のひとつは、子ども一人ひとりにしっかりと向き合える体制です。 現在、毎日4名のメンターが遊びや学びをサポートし、給食をつくるスタッフが2名入っています。さらに今年、新たに2名の常勤スタッフが加わり、チームはますます充実してきました。

    「安心する場所」 「挑戦できる場所」 「生きててよかったと思える場所」
    これはチームから出た、みっけを表現する言葉です。その一言一言から、みんなにとってみっけがホームのような役割になっていることを感じ、「ここからも、より良いチームがつくっていける」と確信しました。私たちスタッフは、それぞれの専門性や個性を活かしながら、子どもたちと共に日々成長しています。みっけは、子どもにとっても、大人にとっても、自分らしくいられる場所です。

  3. これまでの3年間の軌跡    
  4. 2021年〜2022年の開校前後の様子

    2022年、みっけがはじめてのクラファンに挑戦したとき、私たちは3つの宣言をしました。

  5. ・ゼロ・ウェイストを目指す学校
    ・エネルギーを自給する学校
    ・食べることから命を学ぶ学校

  6. 驚くことに振り返ってみると、宣言通りの景色がこの3年間で培われていました。暮らしそのものを通してデザイン思考や体験的な学びに触れ「地球とわたしたちのいのちがどう繋がっているのか?」を実感する。それは、子どもたちの「生きる力」を育む、私たちの実践です。

  7. 暮らしそのものを通してデザイン思考する学び


  8. 「今日は何がしたい?」「昨日のケンカ、どうやって解決しようか?」
    そんな問いが飛び交う朝の時間は、ただ予定を確認するためのミーティングではありません。土台にあるのは、ひとりひとりの気持ちを聴き合い、言葉にしていくプロセスです。暮らしの中で、どれだけの時間を「本当に聴き合うこと」に使えているでしょうか?私たちには欠かせない毎日のルーティン。そんな積み重ねの中で、子どもも大人も、少しずつ育ち合っています。

  9. 1回目のクラファンの応援で建てたバルコニーで、気持ちを聴き合うこどもたち


  10. 「自治体からの助成金がないなんて」「子どもと地球の美しい未来のために、って自治体がすることじゃない?」
    そう驚かれることも、正直少なくありません。 たしかに、一般的な経営の目線から見れば、驚かれるのも当然かもしれません。
    でも、私たちは、「見たい未来」のために、必要な選択をすることを大事にしています。 子どもと地球の美しい未来を信じて、具体的な一歩を積み重ねていくこと。 それがみっけのあり方であり、わたしたちの挑戦です。

  11. 毎年増えていくみっけコミュニティ。保護者/スタッフの家族を入れて現在100名弱の規模。

移住者16世帯56人の移住。神山の人口の1%に貢献。

  1. みっけの食について

    使う食材は、四季の恵みを感じる美しい野菜が中心

  2. なにを食べるか/食べないか

  3. みっけの食は「アリガタリアン」。新鮮な野菜を中心に、猟師さんからいただく鹿肉や自分たちで釣った魚、その時期の野草や果物など、身近な自然の恵みを“ありがたく”いただきます。その食材の背景にあるストーリーにも目を向け、地球や自然に想いを寄せる。それが、みっけの食の時間です。

    地元の有機農家さんを支えるCSA(Community Supported Agriculture:地域支援農業)を実践し、週に一度は子どもたちだけで給食を担当。薪で火をおこし、羽釜でごはんを炊き、あるもので工夫して調理します。ゼロウェイストにも取り組み、生ごみは堆肥や羊の餌に。

    「食べること」を通して、ただ消費するだけでなく、自然とともに暮らす方法を学ぶ—— それも、みっけの大切な学びのひとつです。



  4. 【食スタッフ・くるみ】
    私たちの身体は食べたものでできていて、何を食べるか、どんなエネルギーのものを食べるのか、どんな食べ方をするのかは、その人の人格形成に関わっていると思うのです。

    野菜やお米は手間もかかるし、自然相手だからうまく育たないことも多い。でも、その分、育てた人の時間と愛とエネルギーが凝縮している。みっけで日々、顔の見える農家さんや自分たちで育てた野菜を食べることはすごいパワーになると思っています。

    また、食の背景には、様々な文化が絡み合っていて、作る人・一緒に食べる人の価値観や宗教観や心情を知ったり、考えたりするきっかけにもなる。それはつまり、食べることにおいても、「感じて知る」という学びにつながっています。

    畑が近くにあることで、子どもたちがふらっとやってきて、種をまく、育ち具合を気にする、育て方を考える---
    そんな学びのきっかけを作ったり、共有できる場所を整えたいと思っています。さらに、植物や生き物の見方を知る”メガネ”をプレゼントできたらいいなとも思っています。

    そんな想いで、今日もみっけガーデンを耕し、命をつなぐ料理を作ります。


畑の校舎プロジェクト 立ち上げの背景

森の中にあるみっけ。夏は、木々の間を通り抜けてきた風が本当に爽やかで気持ちがよく、フィールドの外との温度差に驚くほどです。
しかし、冬は少し過酷です。みっけでは、エアコンはもちろん、電気に頼らずに活動しているのですが、キッチンの寒さは厳しく、凍るような山水での調理で、火を焚いても手がかじかむような朝も少なくありません。

また、谷にある校舎へは、20mほどのやや急な山道を下らなければならないため、バリアフリーとはほど遠く、アクセスできる人が限られてしまっています。さらに、神山町の中でも特に奥まった場所にあるので、地域の方や観光客が通りかかることもほとんどない上に、外からは様子が見えません。
そのため、私たちが大切にしてきた「みっけの暮らし」や「子どもたちの姿」を、なかなか外に伝えることができないという悩みがありました。

そこで今回、新しい一歩を踏み出します。今ある“森の校舎“に加えて、もうひとつの“畑の校舎“をつくることにしました。

場所は、現在私たちが借りている畑。今のフィールドに流れている川を少し下ったところにあります。
そこは、神山ビール、大粟山アートウォーク、神山温泉、遊具のある公園、キャンプ場「コットンフィールド」が隣接する、神山の“交差点“のような場所。
そしてこの場所は、神山町を視察に訪れる行政・教育関係者や、さまざまな企業の方々、観光客がよく通るルート上にあります。

まさに「みっけの思想や文化」が自然にひらかれる、絶好のロケーションです。
この“畑の校舎“は、町内でも数少ないひらけた土地で、日当たりがよく冬でもあたたかく、車道からフラットに入れるバリアフリーな設計。誰もがふらりと立ち寄れる、地域に開かれた“みっけの入り口“になります。

夏から秋は“森の校舎“、冬から春は“畑の校舎“。
季節に応じて移動することで、自然にも人にも無理のない、持続可能な学びの場が実現します。
そしてこの「畑の校舎」は、単なるサテライトではなく、やがてはパーマカルチャーの展示場のような場所に育てていきたいと考えています。

雨水や太陽エネルギーを活かす仕組み、土や木を使った建築や、循環するガーデンキッチン、自然のリズムとともに生きる“これからの暮らし方“を体感できる、そんな未来志向の空間を、子どもたちと一緒につくっていきたいのです。

まずはその第一歩として、簡易な校舎とキッチンをクラウドファンディングで建てたいと思っています。
あたらしい「みっけの風景」が、ここから広がることを想像して。


新校舎は、森とつながる学びの起点に

子どもたちが植物や石を使って絵の具から作り、描いた山〜川〜海の絵。私たち「みっけ」が活動している場所も、昔は遊山箱で遊んでいた岩が残る場所であり、川にはモクズガニが生息する豊かな自然と人の営みが共存していました。
しかし今、この地域の森は放置された人工林に覆われ、生態系の劣化や土砂災害のリスクなど、さまざまな課題を抱えています。放置された森を扱える人が少なく、森林がメンテナンスされないままになっているのです。一方で、人工林を間伐し、多様な樹種を植え、生物の多様性を取り戻すことは、森の保水機能を高める可能性も秘めています。

今回新たに建てようとしている「畑の校舎」は、現在のみっけの「森の校舎」から川沿いに下った場所に位置し、上流から下流までの自然の流れを一望できるフィールドにあります。
この土地はかつて塩水という住所が使われており、人々が岩から滴る塩水(温泉水)を家のお風呂に使っていたという記憶も残っています。そんな“生きた土地の記憶”も含め、子どもたちの学びのフィールドとしての森を育てていきたいと考えています。

みっけの畑から見える山が水の恵を与えてくれています。地主の上本さんと。校舎の建設も、自然とつながる工夫を重ねていきます。敷地の段差は伝統文化の石積みを施し、余分なエネルギーを使わずに生物多様性の保全にもつなげます。屋根には地域の杉皮を使用し、伐採せずに木を枯らす「皮剥き間伐」という知恵を学ぶきっかけにもなります。


木材は可能な限り、みっけの山から伐り出し、建築士や製材所、大工さんなど、地域の方々とともに校舎をつくっていきます。こうした実践を通して、地域の資源や経済の循環を大切にしながら、将来的には他の地域でにもシェアできることを目指します。

森の手入れが、未来の暮らしを守る
現在、みっけでは専門家の協力のもと、周辺の森に果樹を植えたり、荒れた地表の土壌流出を防ぐための水路づくりや枝の整理などを行っています。より多様な動植物が共生する森を目指し、間伐や植樹などを進めています。
春の山菜や夏の川遊び、虫や動物たちとの出会い——そうした自然との触れ合いは、未来の子どもたちにとっても「当たり前のこと」であり続けてほしい。そのためにも、持続可能で再生可能な森づくりを、学びと暮らしの実践として子どもたちとともに取り組んでいきます。

具体的な計画・使い道

建築するものは以下です。

・畑のシンボルとなる雨水を集める循環を学ぶデッキ。

・冬でも水仕事ができる暖かさを重視した仮設のキッチン

・快適でにおわない、堆肥になるコンポストトイレ

「畑の校舎」ができると、こんな未来が実現します。
・ガーデンを通らずには学校に行けない、木苺やスナップエンドウをつまみ食いしながら、蜂や鳥と出会える通学路。
・ 竹と土を活かした、化石燃料に頼らない排水浄化システム 
・ ファームトゥテーブルの環境  育てた作物をその場で収穫し、キッチンで調理することで「育てる・食べる・感じる」がつながる学びを。
・ 地中温度を利用した自然の冷蔵庫など

450万円 設備費

50万円 設計代

目標金額を上回るご支援をいただけた場合の使い道について
もし目標金額を上回るご支援をいただけた場合、その資金は、この場をより循環的で持続可能な場所に育てていくための工事や整備や資材に使うことができます。

たとえば…

◉駐車スペースには、環境負荷の高いコンクリートではなく、地元の石を活かした石積みによって、ゼロウェイストな形で整備を行います。

◉排水浄化システムは、既存のインフラに頼らないオフグリッドな設計を採用。自然の力を借りて、周辺環境の生物多様性を守りながら、持続可能な循環型の生活に近づけます。

◉その他、地元の素材を使い、できる限りコミュニティと協力しながら手作業でつくる工程を大切にしていきます。

これは単なる建設工事ではなく、「みんなで手を動かして未来をつくる」プロセスでもあります。ご支援いただいた一つひとつが、その時間と体験を生み出す力になります。


保護者の声

保護者Aさん:
「登山をしたとき、歩き方が自然の中で沢山あるいてる歩き方してると登山家に褒められたり獣道をみつけたり虫や生き物の察知能力が凄いと褒められて、日々のみっけや自然の中で培ってるんだなあと感じた。「何もないよ」から、そこら辺にある石やら枝でさえ遊びにつなげられたり。私達の想像を超えてきます。」


保護者Bさん:

「自分が自ら学びたいという欲求に動かされ学んでいる。友だちと過ごしている時の表情、心からリラックスして自分らしく在れているんだなとこちらも嬉しくなります。この世界に対して喜びが溢れている。未来を不安に思うこともなく今をただ感じている。外側からの情報からではなく、自分の内側からの欲求から。そして体験から得ること、そのことがどれほど大切なことかと実感しています。」 


リターン

今後のスケジュール

7月    クラウドファンディング終了
8月中旬  基本計画完了/木材量決定
11月   着工
12月   竣工/運用開始

最後に

私たちがこの学校をつくるとき、いつも大切にしてきたこと。それは「子どもが真ん中にいる」ということです。何かを決めるとき、立ち止まって考えるとき、「これは誰のための選択なのか?」という問いに戻れるように。

この学校を、一輪のバラの花にたとえてみると、中心にいるのは、子どもたち。そのすぐ外側を包むのは、日々子どもたちと関わるスタッフたち。さらにその外側には、事務や運営、そして寄付や応援で支えてくださる方々が花びらのように幾重にも重なりながら、この学校というひとつの花を形づくっています。

すべては、子どもたちのまわりに、やわらかく、しなやかに広がる存在。それぞれが違う色や形をしていても、どれも大切な一枚の花びらです。私たちは、どんな花びらとしてこの花の一部になれるだろう?

そんなことを想像しながら皆さんとこの世界をつくってみたいのです。

どうぞ応援よろしくお願いします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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最新の活動報告

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  • こんにちは!いつもみっけをあたたかく応援してくださりありがとうございます。報告が遅くなってしまいましたが、2025年度中に発送すべき全てのリターン品の発送が完了しました。みっけの森の空気感と私たちの想いごとパッケージしましたが、無事にお手元に届いておりますでしょうか。ご感想などございましたら、ぜひお気軽にお寄せくださると嬉しいです!SNSなどに載せていただいても励みになります!それでは、後半に送らせていただいた【羊毛フェルトセット】【藍の種】【みっけ植物ポスター】【みっけのzine】の制作の様子や込めた想いなどをお伝えします。【羊毛フェルトセット】みっけで飼っている羊のミドルは、かつて捨てられ、森を彷徨っていました。そしてたどり着いたのが、みっけの子どもたちが遊ぶ森でした。春にみんなで毛刈りをし、川の水で歌いながら楽しく洗い、小さなゴミを取り除いて、パッケージしました。フェルトを刺すためのニードルも、みっけで拾った枝を使って手作りしています。この羊毛が、皆さまの手でどんな作品に生まれ変わるのか、とても楽しみです。ぜひ出来上がったら、ぜひ写真をお送りください。【藍の種】藍の種は、昨年の春に植えた後、鹿に食べられないかと心配しながら見守ってきましたが、無事に元気に育ち収穫できました。押し花のように包んで発送しています。春を迎え、そろそろ種まきにちょうどいい季節です!雑草のようにたくましく育ちながら、繊細な青を生み出す藍。皆さまのもとで芽吹く日を、私たちも楽しみにしています。無事に育ち、染め物ができましたら、ぜひ教えてくださいね^^!【みっけ植物ポスター】11月、紅葉が色づく秋の日に、みっけ周辺の植物を採取し、それぞれの形や色からインスピレーションを掻き立てられた子どもたちは、黙々と手を動かし始めました。一つ作っては撮影場所に持って撮影してもらい、その後も次々に生み出される植物の生き物。トカゲやクモや鳥など、普段から親しみのある生き物に加え、架空の生き物も生まれていくその様子はとてもクリエイティブでした。生み出された生き物が一面に並ぶそのポスターは、みっけならではのものとなっています。ぜひお好きな場所に貼って、みっけの雰囲気を感じてもらえたらと思います。【みっけのzine】クラファンの時に収録したスタッフインタビューの全編描きおこしに加え、普段のみっけではどんな学びや文化があるのかをお伝えできるようなものに仕上げました。みっけで大切にしていることの中に、材料は買う前に身近にあるものから選ぶというものがありますが、今回のこのZINEの紙や封筒は、全て買わずに各家庭に眠っていたものを使用しました。そして、印刷から裁断、製本の糸綴じまで、全て手作業で仕上げ、表紙はこどもたちが描いた「世界の絵」を採用しました。世界に10部だけの超貴重なZINEになっております^^!手作りならではのぬくもりや、みっけの空気感を感じとってもらえたら嬉しいです。これにて、全てのリターン品の発送が完了しました。(イベントご招待系は残すところ、あと一つ!)この冬は新しい畑のフィールドで暖かく過ごせたのは、応援してくださった皆さまのおかげです。本当にありがとうございました。これからも整備を続け、さらに発展していくみっけを、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
  • ご挨拶が遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。さて、今年も蝋梅が咲き始めた”畑のフィールド”(みっけガーデン)で、新学期から、いよいよみっけの活動がスタートしました!子どもたちにとって、慣れ親しんだいつものフィールドからの引っ越しは、不安もある…。そんな気持ちが伝わってきていた3学期の終わり。しかし新学期が始まり、畑のフィールドで活動してみると、、、「(ガーデンも)悪くない!」「暖かいって大事だね!」子どもたちの何気ない一言や表情から、この場所で過ごす安心感が伝わってきました。普段、思いがあふれたときに言葉が強くなってしまいがちな子が、気持ちを整理しながら穏やかに話している姿に、私たちも驚かされました。現場のメンターからも、「予想外に心地よい」「暖かくて、幸せな気持ちになる」「子どもを見守る気持ちに余裕が生まれた」という声が上がっています。大人たちにとっても、引っ越しに伴う不安や大変さはありましたが、それでも前に進めたのは、支えてくださった皆さまのおかげです。引っ越しができて、この新しい景色を見ることができて、本当によかったと感じています。皆さまには、心から感謝しています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの場所づくりは、まだまだ途中の段階ですが、ここまでの流れをこれまでなかなかご報告できていなかったため、今回は少しさかのぼりながらお伝えしたいと思います。”畑のフィールド”の進捗報告まだ何もなかった時の畑のフィールド昨年秋から年末年始にかけて、保護者のみなさんや地域の方々の力強いサポートにより、”畑のフィールド”は、子どもたちが日常的に活動できる「居場所」として、一気に景色を変えていきました。これまでに行った主な作業は、・既存の倉庫の解体、整地・コンポストトイレの設置・プレハブの基礎づくり・プレハブの解体・骨組みの切断と移設・ビニールハウス(仮の居場所)の組み立て・森のフィールドと同じ湧水を引くホースの設置・駐車場整備、石積み地域に廃棄寸前の古いプレハブがあり、壁や床、屋根は貼り直しが必要でしたが、骨組みはまだ使えそうな状態だったので再利用することを決めました。骨組みの切断から移設、組み立てまでを、作業を担える保護者の方が会社の仲間とともに一気に進めてくださいました。また、校舎建築がこの冬には間に合わなかったため、寒さをしのぐ仮の居場所として、ビニールハウスも建てました。石積みは、地域の高校の石積み部の生徒のみなさんが、練習を兼ねて積みに来てくれたり、さらに今週末には、石積み学校の講師をお呼びし、一般の方を募ったワークショップも開催予定です。人のつながりが、そのまま場づくりにつながっていく、みっけらしい時間だと感じています。森とつながる学校づくり12月には、みっけの上の山へ伐採見学にも行きました。新校舎プロジェクトは、学校づくりであると同時に、森を次の世代へつないでいくための森林再生事業の一環でもあります。チェーンソーの音が山に響き、切り倒された木が地面に横たわる様子を、子どもたちは静かに見入っていました。この木は、このまま1年間山で乾かし、来年の新校舎づくりに使えたらと考えています。ちなみに、今回プレハブの基礎に使った木材は、昨年切り倒した檜を山からおろして製材したものです。効率だけを考えれば遠回りかもしれませんが、森の再生に関わりながら学校をつくるということを、私たちはとても大切にしています。水がつなぐ、森と里ある保護者の方が、こんな言葉を話してくれました。「みっけで使う水が水道水だったら、ここには通わせていなかったと思います。」山の水を使うことには、それだけの価値がある。山と川、森と里。畑のフィールドにも、自然の循環の回路がひとつ、つながりました。新学期、子どもたちの姿冬休み明けに登校してきた子どもたちは、ビニールハウスの中の暖かさにびっくり。声が嫌に響くこともなく、風が吹いても雪が降っても寒くない。日中は暑いくらいで、Tシャツで過ごす子もいました!これまでだったら、考えられなかった光景です。「学校づくり」の時間には、ひっつき虫を一掃する&石垣ピカピカプロジェクトがスタート。枯れた草や枝がポキポキと手で折れる感触も、子どもたちにとっては楽しい時間です。ほかにも、・薪置き場をどうつくるか・羊のミドルのこと(今は森のフィールドを上がったところにいるので離れている)・この場所での掃除の仕方・ビニールハウスを破らずに使う工夫など、暮らしに必要なことを、みんなで考え始めています。まだ場が完全に整っていないからこそ、子どもたちの想像力や主体性が自然と引き出されているように感じます。畑のフィールドでやりたい”ワクワクすること”を書き出す子どもたちこれから春になるまでここで過ごしますが、地域の方々と関わる機会も、さらに増えていくと思います。どんな時間や物語が、ここから生まれていくのか。私たち自身も、とても楽しみにしています。新しい場所で始まった、”畑のフィールド”でのみっけ。これからも、どうぞ温かく見守り、応援していただけたら嬉しいです。 もっと見る
  • みっけのクラファン 「みんなのみっけになるために“畑の校舎”をつくりたい!」のプロジェクトが、この度、国内最大級のクラウドファンディングサービス『CAMPFIRE』が開催する『クラウドファンディングアワード2025 by CAMPFIRE』において、【下半期ベストプロジェクト・社会貢献部門・革新アイデア賞】をいただきました!発表サイト:https://camp-fire.jp/awards受賞理由:森と畑を教室に、自然と共に学ぶ場を創出することで、子どもの感性と生きる力を育む教育の革新性が際立つ取り組みでした。たくさんの方々にみっけのビジョンが伝わり、新たな価値観として理解してくれる方が増えていることをスタッフ一同肌で実感しています。これもひとえに、応援・ご支援くださった皆さまのおかげです。本当にありがとうございました!今後とも、進化していくみっけを、どうぞよろしくお願いいたします! もっと見る

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