AFRICA COLAを缶にしてアフリカと乾杯できる人を増やしたい!!

アフリカ産のスパイスだけでつくるAFRICA COLAは、これまで瓶のシロップを希釈して飲んでいただくスタイルでした。もっと多くの人に、もっと多くのシーンでアフリカを感じてもらいたい。その想いを胸に、私たちは「缶」という新たな挑戦を始めます。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

1,102,000

110%

ネクストゴールは2,000,000円

支援者数

101

24時間以内に5人からの支援がありました

募集終了まで残り

24

AFRICA COLAを缶にしてアフリカと乾杯できる人を増やしたい!!

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

1,102,000

初期目標100%突破

あと 24
110%

ネクストゴールは2,000,000

支援者数101

アフリカ産のスパイスだけでつくるAFRICA COLAは、これまで瓶のシロップを希釈して飲んでいただくスタイルでした。もっと多くの人に、もっと多くのシーンでアフリカを感じてもらいたい。その想いを胸に、私たちは「缶」という新たな挑戦を始めます。

クラウドファンディングへのたくさんの応援、本当にありがとうございます。支援者数100名まで、残り2名となりました。「AFRICA COLAをどこで手に取っていただけるか」を考え、日本各地のお店を一軒一軒訪ねています。神奈川、東京、埼玉、新潟、長野、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、岡山など。一時期は、北は北海道、南は沖縄まで取り扱っていただいてる店舗がありました。カフェやバー、居酒屋、本屋、スーパー、宿泊施設、コミュニティスペースなど、AFRICA COLAの世界観に共感してくださる方々との出会いが少しずつ増えています。 【現在の取り扱い店舗】喫茶ラムピリカ(神奈川) AFRICL(埼玉) RICE HACK(東京) Slit Park(東京) yoshida coffee sangubashi(東京) Casa ZIZO(東京) SNACK LIFE IS ROSE GINZA(東京) スナックひきだし(東京) カフェテラス普賢寺(東京) 大衆酒場ボビオ(東京) クラフトコーラbarジルバ(東京) 鳥ぶらん(東京) nia -AFRIKA ROSE & CAFE BAR-(東京) CIRQUE(新潟) HAJIKAMI(愛知) TOKOKEL ~COFFEE&BEER~(愛知) AIMARI - SpeakEasy(愛知) ROWS COFFEE(愛知) the hijiri hive(長野) スーパーサンゼン葛川店(静岡) SLEEPY(静岡) 旅とカレーと音楽の店 JAN(静岡) 飛騨(静岡) Pise(静岡) HIROBA(京都) soco kitchen & bar(京都) こもれび書店(京都) kiranah spice(京都) WineRoom17(京都) INADA COFFEE(京都) Karaageya(京都) 小松亭タマサート(京都) DAIDOKORO(京都) 坂上さちこ(大阪) Blooming Kitchen(大阪) worm(兵庫) あわくら温泉元湯(岡山) すでにサンプルを受け取ってくださったお店もあり、「ぜひ置きたい」「お客さんに飲んでもらいたい」という嬉しい言葉もいただいています。今回の挑戦は、ただ缶をつくることがゴールではありません。「アフリカを感じるきっかけ」を、もっと多くの人へ届けること。そのために、全国各地にAFRICA COLAと出会える場所を増やしていきます。まだすべてのお店でお取り扱いが決まったわけではありませんが、一つひとつ丁寧にお話を重ねながら、この輪を広げています。応援してくださる皆さんのおかげで、この挑戦は確実に前へ進んでいます。引き続き、応援よろしくお願いいたします!


アフリカに関わる人は、きっと一度はアフリカに救われたことがあるのではないでしょうか。奥自身も、その一人です。アフリカは54カ国、2,000以上もの民族が暮らすと言われる、世界でも有数の多様性を持つ大陸です。混沌としていて、魅惑的。そんなアフリカに、僕は何度も心を動かされてきました。一方で、日本でAFRICA COLAを販売していると、まだまだアフリカの魅力が十分に知られているとは言えない現実を感じます。「援助のためにやっているんですか?」「危ない場所なんでしょう?」そんな言葉をかけられることも少なくありません。もちろん、アフリカにはさまざまな課題があります。でも同時に、私たちの暮らしは、アフリカの恵みに支えられています。コーヒーやチョコレート、ごま油の原料となる胡麻やナッツ類、ドライフルーツ。さらにはスマートフォンや電気自動車に欠かせないコバルトやタンタル、金、そして原子力発電の燃料となるウランまで。私たちが日々使っているものの多くが、アフリカと繋がっています。僕は、そのアフリカの解像度を少しでも上げたい。なんなら、人をアフリカに連れて行きたい。そんな想いから旅行業の資格も取得しました。AFRICA COLAは、コーラを作ることが目的ではありません。コーラを入口にして、アフリカとの出会いを増やしたい。その想いで続けてきました。そして今回、その想いをもっと多くの人へ届けるために、「缶」という新しい形に挑戦してみることにしました。もし、全国のコンビニやスーパーの棚に「AFRICA COLA」が並んでいたら。「アフリカ」という文字が、日常の風景の中に自然と存在していたら。何気なく手に取った誰かが、「アフリカって面白そうだな」と思うかもしれない。そのきっかけを作れたら、こんなに嬉しいことはありません。もちろん、現実は甘くありません。初回ロットの缶は、原価だけで700円を超えています。販売価格を考えると、1本1,000円を超える可能性もあり、クラフトビールもびっくりするような価格設定になってしまうことを、見積もりを取ってから知りました。それでも、「コンビニやスーパーに“アフリカ”という文字が並んでいたら、めっちゃおもろいやん。」そんな気持ちが勝っちゃいました。笑AFRICA COLAは、これまでも合理性だけで進んできたわけではありません。情報もないままタンザニアの山へスパイスを探しに行ったこと。ニジェールの村でコーラナッツを植えたこと。勢いで最初の300本を発注したこと。振り返れば、少し無謀な挑戦の積み重ねだったように思います。だから今回も、挑戦してみようと思いました。融資を受けることも考えました。でも、AFRICA COLAはクラウドファンディングから生まれた商品です。そして、AFRICA COLAが大切にしている言葉があります。「早く行きたければ一人で行け。遠くへ行きたければ、みんなで行け。」だから今回も、一人で進むのではなく、応援してくださる皆さんと一緒に次の景色を見たいと思いました。今回の缶は、テストマーケティングの意味合いもあります。反応が良ければ、継続して製造していくかもしれません。反応が悪ければ、今回限りになるかもしれません。それでも、やってみたい。アフリカには、美味しいものがあります。魅力的な文化があります。誇りを持って生きる人たちがいます。そして僕自身、人生を変えられるほどの出会いがありました。その魅力を、一人でも多くの人に届けたい。缶は、そのための新しい挑戦です。どうか、この挑戦を一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。そしていつの日か。コンビニでAFRICA COLAを見つけて、何気なく手に取った誰かが、「アフリカって面白いかも。」そう思ってくれたら。それが、AFRICA COLAが目指している未来です。


レシピが完成し、最初の300本のシロップが出来上がったとき。正直なところ、「売れる」という確信はありませんでした。ただ、自分がアフリカで感じた面白さや感動を、誰かに伝えたい。その気持ちだけはありました。まずはローンチのイベントで大正時代の建物で文化遺産にも指定されている「きんせ旅館」と神田の施設でイベントを実施しました。そのあとも、イベントに持っていき、知り合いに飲んでもらい、イベントに出店する。地道に、一杯ずつ手渡してくことを繰り返していきました。すると不思議なことに、「アフリカってこんなイメージじゃなかった」「美味しい」「もっと話を聞きたい」と言ってくれる人が少しずつ増えていったのです。最初はボランティアでアフリカに人を連れて行って欲しいと連れて行った人から、仕事にした方がいいと言われ一生懸命に勉強をして旅程管理取り扱い責任者の資格も取得して会社を旅行代理店にもしました。AFRICA COLAは、コーラを売っているようで、実はアフリカとのつながりや入口を売っていたのかもしれません。コーラをきっかけに会話が生まれ、アフリカの話になる。それが何より嬉しかったのを覚えています。そして気づけば、一人ではなくなっていました。イベントを手伝ってくれる人。アフリカの魅力を一緒に伝えたいと言ってくれる人。商品開発やデザインに力を貸してくれる人。取引先を紹介してくれる人。AFRICA COLAは、多くの人の善意と応援によって少しずつ大きくなっていきました。六本木ヒルズのAFRIKA ROSEで提供していただいたり、伊勢丹や高島屋の催事で取り扱っていただいたり、北は北海道、南は沖縄まで全国のクラフトコーライベントに呼んでいただきました。最初の300本を発注するときは震えていたのに、いつの間にか全国各地で飲んでもらえるようになっていました。もちろん順風満帆だったわけではありません。在庫を抱えたり、売上に悩んだり、「本当に続けられるのだろうか」と不安になることも何度もありました。それでも続けてこられたのは、AFRICA COLAを通じて出会った人たちがいたからです。ニジェールの村で差し出されたコーラナッツ。タンザニアの山で出会ったスパイスたち。そして、これまで支えてくれた仲間たち。そのすべてが繋がって、今のAFRICA COLAがあります。次回は、なぜ私たちが利益度外視とも言える挑戦をしてまで缶を作ろうとしているのか。「缶に挑戦する理由編」をお届けします。


コーラナッツと出会ったあと、どうしても譲れなかったことがありました。1つ前にも挙げましたが「アフリカのクラフトコーラなら、使うスパイスもアフリカ産にしたい」ということ。しかし、日本で輸入している会社があることもなく、アフリカ産のカルダモンやシナモンの情報はほとんど見つかりませんでした。調べて、人に聞いて、たどり着いたのがタンザニア。タンザニアのスパイスが植っているアグリフォレスト確かな情報もないまま、仲間を誘い、学生以来ぶりにタンザニアへ向かいました。そして、山奥で初めてカルダモンが実際に育っている姿を見た瞬間の衝撃は、今でも忘れられません。コーヒーやカカオは産地や栽培風景が知られているのに、スパイスはどこで誰が作っているのか知らない人がほとんどいない。実際に農家さんたちの畑を訪れ、その手で育てられている姿を見たことで、「これはもっと伝えなければいけない」と強く感じました。当時はスパイスの専門知識があったわけではありません。カルダモンを生まれてはじめて取らせてもらっているところ。ただ、その山で受けた衝撃と興奮だけは本物でした。紹介してもらったトレーダーの方とその場で取引を決め、タンザニア産のカルダモンとシナモンを自社で輸入することになります。カルダモン農家さんがたくさんいました。しかし、手に入れたカルダモンは期待以上でした。カルダモンは力強く華やかな香りを持ち、シナモンは他の産地では出会ったことのない個性的な香りを放っていました。そこからは毎日のように試作の日々。鍋や砂糖温めては調合し、また作り直す。その繰り返しの末に、ようやくAFRICA COLAの原型となるレシピが完成しました。 スタート当時のデザインとCanva で作ったサムネイル。ほとんど1人でやっていました。笑さらに知り合いのパティシエに相談して量産向けの試作を重ね、ちょうどその頃、清涼飲料水の製造資格を持つシロップ工場とのご縁も生まれます。そして、恐る恐る発注した最初の300本。これがAFRICA COLAのはじまりでした。ニジェールの村で手渡されたコーラナッツから始まり、タンザニアの山で出会ったスパイスへ。こうして、AFRICA COLAの味の土台が完成したのです。次回は、AFRICA COLAがどのように販売され、どんな仲間たちと広がっていったのか。「販売と仲間編」をお届けします。


西アフリカのニジェールからはじまった、偶然と奇跡の連続で誕生したAFRICA COLA。正直クラフトコーラを作る人生になるなんて思ってもいませんでした。当時、私は村で活動をしながら、「支援や寄付だけに頼らず、現地で価値を生み出せるものはないか」と考え、毎日のように村を歩き回っていました。村人たちは、生姜や唐辛子、さまざまな民藝品を紹介してくれました。しかし、生姜や唐辛子など日本でも手に入るものだったり、民芸品を一点ものが多く継続的な展開が難しかったりと、なかなか答えが見つかりません。そんなある日、村の長老から家に招かれました。そして、コーラナッツの実を手渡されながら言われたのです。「これはどうだ?」それが、コーラナッツでした。しかし、その出会いがAFRICA COLAのすべての始まりになったのです。コーラナッツをニジェールで乾燥させ、自家消費用に何度も試作を繰り返しました。自宅のキッチンでレシピづくりに没頭する日々。もちろん最初からうまくいったわけではありません。納得できる味にはなかなか辿り着けず、失敗の連続でした。それでも試作を続ける中で、あることに気づきます。クラフトコーラに使われるスパイスの産地を見てみると、モロッコのコリアンダーシード、マダガスカルのクローブやバニラなど、実はアフリカ産のスパイスが数多く流通していたことに気づいたのです。その瞬間、ひとつのアイデアが生まれました。「どうせ作るなら、すべてアフリカ産のスパイスだけでクラフトコーラを作ってみよう。」ニジェールで出会ったコーラナッツを起点に、アフリカ各地のスパイスを集めてつくるクラフトコーラ。こうしてAFRICA COLAのレシピづくりが始まりました。今回挑戦している缶のAFRICA COLAも、その原点は変わりません。一粒のコーラナッツから始まった物語を、もっと多くの人に届けたい。そんな想いで、この挑戦を続けています。スパイス探索編につづく。


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