自己紹介
私の本家は江戸時代初期より長年日本酒造りを続けておりましたが、現在は既に廃業しています。しかしながら長年酒造業を家業としていた家系でしたので、日本酒造りに関わりたいという想いがあり唎酒師及びSSI公認日本酒学講師の資格を取得し、現在は日本酒ポータルサイトを運営する傍ら日本酒のセミナーやイベントなどで、日本酒の魅力を伝える活動を行っております。

プロジェクトメンバーの紹介
今回のプロジェクト実施にあたり、日本酒のセミナーで度々お世話になっております、明石の蔵元である合名会社茨木酒造の茨木社長さん、明石焼を全国に広める活動をされている株式会社夢工房の古志社長の3名でスタートしました。

現在さらに、デザイナーのアジコさん、神戸を起点に明石市、兵庫県をはじめ各県の食材をテーマにした飲食店を展開されている株式会社ワールドワンさん、大阪のFM局、FMCOCOLOでDJとして活躍されています、加美幸伸さんにプロジェクトに加わっていただき進めております。
プロジェクト立ち上げの背景
私は明石の茨木酒造さんで日本酒のセミナーなどを開催することが度々有り、その道すがら好物の明石焼きを、明石駅での乗り換えの際に駅前の専門店で食べておりました。そのことを茨木社長と話をするうち、そう言えば、明石焼はビールと共に食べる事はたまに有っても、日本酒と合わせる事は聞いたことが無いという話になり、「明石焼にあう日本酒があっても良いはず」という事に気づきました。

明石焼はお出汁で味付けされており、本来日本酒に合うはず。明石焼を提供する店舗でも、お酒が売れればお店の売り上げにも貢献できるはず。明石焼は文化庁「近代の100年フード」に認定されているし、西灘とも言われる酒どころ明石の日本酒と組み合わせることで、地元明石の街おこしのコンテンツにもなるのではないか?といった流れで、酒造会社である茨木さんと「あかし玉子焼ひろめ隊」の古志さんと共に「明石焼に合う日本酒」プロジェクトがスタートしました。
※ 明石市:兵庫県南部の神戸市の西に隣接しています。瀬戸内海に面しており淡路島との間にある明石海峡や東経135度の子午線が通る町として知られています。お城ファンには全国に12しか残っていない内の2つの三重櫓がある「日本100名城」の一つ明石城でも知られています。
日本酒と明石焼きのペアリングで、日本酒の楽しみ方をひろげる!
先に述べました様に、実は今まで明石焼をアテに日本酒を飲むという事は、地元明石でもほとんどありませんでした。
では、明石焼に日本酒が合わないのか?と言うと、唎酒師でもあり日本酒学講師の私から言わせれば答えは”NO”です。お出汁や玉子の旨みのある明石焼は、純米酒や本醸造酒などしっかりした味わいで旨みを感じるお酒にはぴったりのマッチングなのです。

ですがこのプロジェクトでは、あえて趣向を変えた明石焼に合うお酒を新たに創ることで、今までとは違った味わいでペアリング(本来違った個性の組合せで良さを引き出す)に挑み、日本酒と合わせて食べることのなかった明石焼と日本酒と合わせることによる楽しみ方を提案します。もちろん、日本酒単独で飲んでいただいても、美味しいと納得できる味わいを目指します。
また明石焼についても、ただお出汁に浸して食するだけではなく、お出汁に加える加える薬味による味わいの変化や、食べ終わった最後に味わう、出汁割りの至福の楽しみも提案したいと思います。
このように、ペアリングで日本酒の楽しみ方を切り口に、明石焼の色々な味わい方で、美味しさと認知度を広め、明石焼きに合う日本酒で、日本酒の楽しみ方を広げてゆきたいと考えています。

明石焼って?
明石焼と大阪名物の たこ焼きは、一見するとよく似ています。ですから、お出汁で食べるか、ソースで食べるかだけの違いと思われがちですが、実は相当違います。違うどころか、たこ焼きの祖先とも言われているんです。

明石観光協会その昔、江戸時代末期に高価なサンゴの代わりになる「明石玉」という模造サンゴの玉かんざしが人気を博しており、それは明治・大正時代には中国へ輸出するほどの明石の特産品となっていました。この明石玉を作るのに卵の白身を使用したのですが、その際に黄身が余ってしまいます。この廃棄される運命の黄身と明石名産の蛸を具材に生まれたのが明石焼(あかし玉子焼とも言います)なのです。ですから、昭和初期にラジヲ焼きとして大阪で生まれた「たこ焼き」とはルーツが違うのです。

「西灘」明石は酒どころ
西国街道の宿場町だった明石の酒造りは17世紀後期には大きく発展し、酒造家65軒、酒造米石数1万2720石にも達してました。
酒どころとして有名な灘(灘五郷)と同様に近くの明石川から引いた水での水車精米が盛んで、江井ヶ島の定善寺の「寺水」に代表される井戸水は灘の宮水と質が似ていて酒造用水として良質でした。酒造りの原料米も、江戸時代には極上米として酒米に重用されていました。このような条件が揃い、明石は酒どころとなっていたのです。
明治以降、明石 江井ヶ島(えいがしま)の酒造家の灘への進出も始まり、灘五郷の「西灘」に蔵を構える酒造家もありました。またこれらの酒造家が地元で造る酒の品質も良かったため、後に東京への進出にあたり、灘五郷の「摂津西灘」に対して「兵庫西灘」と表記されたものが、現在では明石を酒造地域の表現に限り「西灘」と呼ぶ様になったそうです。

「明石焼に合う日本酒」のこだわり
かつて西灘と呼ばれた酒造地域 地元明石の酒造会社で、全国新酒鑑評会 3年連続金賞受賞の実績がある茨木酒造、その蔵元杜氏を務める茨木社長が、初の試みとして日本酒のアッサンブラージュに挑戦。今回のプロジェクトオリジナルの日本酒を創りました。
今回明石焼きに合うお酒を創ろうとスタートした初期から、メンバーで色々な酒質の日本酒を茨木酒造さん以外のものも含めて数多くテイスティングしました。その中での結論は、やはりしっかり味が乗ってキレのある、純米酒や本醸造酒がマッチするという事実でした。
それはそうで悪くはないのですが、これでは当たり前すぎて「明石焼に合う日本酒」というテーマが看板倒れになってしまうし夢がない。そこで、我々メンバー以外の方々にも加わって頂き、その後述べ16名の若者ビギナーから年配のベテラン愛飲家までのテイスティング会を3回開催し、やっと新しい切り口で「明石焼に合う日本酒」の方向性が固まりました。

この方向性を実現するために、茨木酒造さんでは過去に製品化したことのない「アッサンブラージュ」(個性の異なった酒をブレンドして、新しい個性の酒を創るワインで用いられる技法)に挑戦し、数々の茨木酒造 日本酒ラインナップの中から軸になる酒決め、そこにメスシリンダーで測りながら、時にスポイドで一滴二滴加えながら、目標の酒質を決定することができました。
「明石焼に合う日本酒」
私たちが創る日本酒は、香りの高い「薫酒」のカテゴリーに入る日本酒です。
明石焼に合わせるなら、味が乗ってキレのある、純米酒や本醸造酒、日本酒の4タイプ分類で云うところの「爽酒」や「醇酒」が無難だろうという事は、前に述べました。なぜなら、これらのカテゴリーの酒質は日本料理の旨みと相性がよく、明石焼の味付けやお出汁と相性が良いからです。
※本図は日本酒サービス研究会(SSI)の香味特性別分類(4タイプ)を参考に作成
それに対して、一般的に「薫酒」カテゴリーの酒質は、香り高く瑞々しい食材、生野菜類や柑橘等を効かせたカルパッチョなどに合うとされています。
香りを生かしつつ旨味やキレを合わせも落ち、深みもある。アッサンブラージュにより、これが可能となりました。爽やかな香りを持ちつつ、旨味の強い明石焼と不思議に合う。そして単独で飲んでも美味い。食中酒として飲んでも飲み飽きない。そんな日本酒が完成しました。
「明石焼」のこだわり
明石焼の特徴は、何といってもそのふんわりした食感です。この食感は明石焼では、生地に小麦粉では無く「じん粉」(小麦粉からグルテンを除いたもの)を主に使用しているからです。このじん粉・小麦粉の配合や産地など、プロジェクトメンバーの古志社長のこだわりが詰まっています。
明石焼きを地元では玉子焼と言いますが、名前の通り、生地には玉子がたっぷり使用されており、この生地を銅製の専用の鍋で一つ一つ手作りで焼く事で、ふんわり柔らかだけど崩れない明石焼が出来るのです。

そして、忘れてはいけないのが具のタコです。明石はタコの名産地です。明石市の目の前、明石海峡は潮の流れが強く、この海で育つタコは身が引き締まり日本で一番美味しいと言われます。今回お届けする明石焼きには、もちろん地元明石の海で育った明石ダコを使っています。

明石焼は、お出汁に浸して食べます。これは昔、熱々の明石焼きをそのまま食べると火傷するので、お出しで冷まして食べたといういわれがあります。今回、日本酒と合わせて召し上がっていただきましたら、ぜひ日本酒の出汁割りを堪能して頂きたいと思い、お出しのパックを一つ多く付けさせて頂きました。お出汁で明石焼を食した最後に「明石焼に合う日本酒」を加えた出汁割りで至福のフィニッシュをお愉しみください。
リターンについて
お返しの品は、新しく創った「明石焼に合う日本酒」と「明石焼」を軸に、楽しいノベルティやイベントの組合せをご用意しました。
※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方はこのリターンを選択できません。
① 明石焼に合う日本酒(720ml)1本+明石焼(冷凍パック)2パック
明石地元の蔵元、茨木酒造初のアッサンブラージュにより完成した、オリジナルの日本酒1本と、明石ダコを使用して手焼きで作る本場の明石焼(6玉)入りが2パックです。お出汁も1パックに2袋付いていますので、明石焼と日本酒のハーモニーを十分堪能いただけます。

② 明石焼に合う日本酒(720ml)1本+明石焼(冷凍パック)2パック+オリジナルノベルティ
明石地元の蔵元、茨木酒造初のアッサンブラージュにより完成した、オリジナルの日本酒1本と、明石ダコを使用して手焼きで作る本場の明石焼(6玉)入りが2パック(お出し4袋付き)、に、AJICODESIGNによる可愛いオリジナルキャラクター「明石ご当地のんすけ」のアクリルキーホルダーに日本酒ボトルのチャームをつけて。

③ 明石焼に合う日本酒(720ml)2本+明石焼(冷凍パック)4パック
明石地元の蔵元、茨木酒造初のアッサンブラージュにより完成した、オリジナルの日本酒2本と、明石ダコを使用して手焼きで作る本場の明石焼(6玉)入りが4パック(お出し8袋付き)のたっぷりセットです。日本酒パーテイでも十分楽しんで頂けるボリュームです。

④ 明石焼に合う日本酒(720ml)2本+明石焼(冷凍パック)4パック+オリジナルノベルティ
明石地元の蔵元、茨木酒造初のアッサンブラージュにより完成した、オリジナルの日本酒2本と、明石ダコを使用して手焼きで作る本場の明石焼(6玉)入りが4パック(お出し8袋付き)に、「明石ご当地のんすけ」のアクリルキーホルダーに日本酒ボトルのチャーム付き1個。

⑤ 明石焼に合う日本酒(720ml)1本+明石焼(冷凍パック)2パック+オリジナルノベルティ+酒銘ネーミング決定イベントご招待
明石地元の蔵元、茨木酒造初のアッサンブラージュにより完成した、オリジナルの日本酒1本と、明石ダコを使用して手焼きで作る本場の明石焼(6玉)入りが2パック(お出し4袋付き)に、「明石ご当地のんすけ」のアクリルキーホルダーに日本酒ボトルのチャーム付き1個。
今年9月28日(SUN)に、神戸三宮「ひょうご五国ワールド」で開催します、「明石焼に合う日本酒」酒銘ネーミングイベントへご招待します。
まだ発表前の「明石焼に合う日本酒」と、手作り体験で自ら焼いた明石焼をを味わい、酒銘を考えてください。その場で人気投票を実施。あたらしい日本酒酒銘の命名者になるチャンスです!
もちろん、兵庫五国ワールド自慢の「兵庫の食とお酒」(海鮮舟盛やプレミアムクラスのお酒)を存分に味わっていただきます!茨木酒造さんの銘酒「来楽」のお土産も。
イベントへはFMCOCOLOで活躍しているDJ 加美幸伸さんが、バンドScatRawとして来場!ライブを行なってくださいます。

⑥ 明石焼に合う日本酒(720ml)1本+明石焼(冷凍パック)2パック+オリジナルノベルティ+酒銘ネーミング決定イベントご招待(リターン⑤からイベントのお土産を省略、お料理やお酒をカジュアルにしたお手軽プランです)
明石地元の蔵元、茨木酒造初のアッサンブラージュにより完成した、オリジナルの日本酒1本と、明石ダコを使用して手焼きで作る本場の明石焼(6玉)入りが2パック(お出し4袋付き)に、「明石ご当地のんすけ」のアクリルキーホルダーに日本酒ボトルのチャーム付き1個。
【New! 酒銘ネーミング決定イベントご招待と「明石焼きに合う日本酒」と「明石焼き」プラン追加!】
⑦ 明石焼に合う日本酒(720ml)1本+明石焼(冷凍パック)2パック+酒銘ネーミング決定イベントご招待(リターン①にイベントご招待を加えた、お手軽プランです!)
明石地元の蔵元、茨木酒造初のアッサンブラージュにより完成した、オリジナルの日本酒1本と、明石ダコを使用して手焼きで作る本場の明石焼(6玉)入りが2パック(お出し4袋付き)。
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プラン⑤、⑥、⑦では、今年9月28日(SUN)に、神戸三宮「ひょうご五国ワールド」で開催します、「明石焼に合う日本酒」酒銘ネーミングイベントへご招待します。
まだ発表前の「明石焼に合う日本酒」と、手作り体験で自ら焼いた明石焼をを味わい、酒銘を考えてください。その場で人気投票を実施。あたらしい日本酒酒銘の命名者になるチャンスです!
イベントへはFMCOCOLOで活躍しているDJ 加美幸伸さんが、バンドScatRawとして来場!ライブを行なってくださいます。

ScatRaw
ラジオDJ・加美幸伸と、歌手・古川真穂による幕間寸劇的パフォーマンス集団。
2015年5月デビューシングル「どさくさまぎれの恋」をリリース。
公演ごとに、メンバーを増殖させ、大衆演劇風、トリビュートショウ的、ダンスをフィーチャー等、 その日その場でその時だけの想定外のステージを披露。
※ リターン品の日本酒は一山堂酒販より冷蔵便にて発送、明石焼は(株)夢工房より冷凍便にて発送で、別送にて発送いたします。
スケジュール
8月末 クラウドファンディング終了
9月28日 酒銘ネーミング決定イベント実施
11月 リターン品発送開始
最後に
今まで、なぜか地元で日本酒と合わせて食すことのなかった明石名物明石焼に、新しい切り口で相性ぴったりの日本酒を創りました!このプロジェクトに賛同して下さる方々と、この日本酒で幅広い楽しみ方を共有し、日本酒をもっともっと盛り上げてゆきたいと思います。
どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。心よりお持ちいたしております。
プロジェクトに協力いただいている皆さま
・茨木 幹人 様 (茨木酒造合名会社 蔵元)
・古志 利宗 様 (株式会社夢工房 代表取締役、あかし玉子焼ひろめ隊 隊長)
・アジコ 様 (AJICO DESIGN主宰)
・加美 幸伸 様 (FM COCOLO 765 DJ)
・株式会社ワールド・ワン 様
・一山堂酒販 (イッセンドウシュハン:https://issendo.jp/ )
◇業法免許名 : 酒類販売業免許 免許番号 西宮酒 第332号
◇酒類販売管理者標識
販売者の名称及び所在地 : 一山堂酒販 西宮市柏堂西町7-1
酒類販売管理者の氏名 : 山路日出夫
酒類販売管理者研修受講年月日: 2023年5月30日
次回検討の受講期限 : 2026年5月29日
研修実施団体名 : 西宮小売酒販組合
※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方はこのリターンを選択できません。
< 募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るお披露目イベントが開催されました!
2025/12/02 11:58明石焼きに合う日本酒プロジェクト「すゑひろがり」をご支援いただきまして、感謝いたします!クラファンリターン品の発送を完了いたしましたが、皆様ご満足いただけておりますでしょうか?リターン品発送の後、東京新橋の「明石ニューワールド」さんと、神戸三宮の「兵庫五国ワールド」さんにて、「すゑひろがり」のお披露目イベントを開催いたしました。11月24日からは、一山堂酒販サイトと茨木酒造さん店頭にて一般発売も開始しております。イベントでは、出来立ての明石焼きと「すゑひろがり」とのマリアージュや、出汁割りを楽しんでいただきました!来週は、蔵元の茨木社長と来季分の仕込みについて打ち合わせの予定です。来年は、明石焼きと共に食のイベントに参加したり、ふるさと納税の返礼品にもチャレンジして、すゑひろがりに浸透を図っていこうと考えております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
発送準備整いました!
2025/11/17 16:02「明石焼きに合う日本酒」プロジェクトにご支援いただきまして、大変ありがとうございます。本日リターンのお酒の準備が整いました。 梱包準備の出来たものから順次発送させて頂きますので、もう暫くお待ちくださいませ。ご案内いたしております様に、お酒と明石焼きは別々のお届けになります。明石焼きの温め方は、お酒に同梱のパンフレットに紹介していますので、こちらをご覧になって、お召し上がりください。どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見るリターン品発送に向けてラストスパートです!
2025/11/09 11:20明石焼きに合う日本酒プロジェクトをご支援いただきまして、感謝いたします。急に秋も深まってまいりましたが、プロジェクトの方もリターン品発送に向けラストスパートです。先月ラベルデザインも決まり発注いたしました!どの様なデザインになったかは、商品が届くまででのお楽しみ!という事で、今回は思わせぶりなモザイクをかけております。お酒に同封しますお手紙には、改めてお酒への想いや酒銘決定のこと、ラベルデザインについてもご紹介させて頂いております。また、明石焼きの美味しい温め方につきましても解説しておりますので、こちらをご覧になったうえで、お召し上がりください。お酒は11月17日発送目標で瓶詰めと準備を進めております。冷凍の明石焼きと同梱すると破損の恐れがありますため、ご案内の様に明石焼きとは別送となります事、ご承知おきください。それではリターン品到着まで、今しばらくお待ちください。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る




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