今年も残すところ、数時間となりました。
ラグナルズの活動にたくさんの支援をいただきありがとうございます。今のところ、支援額は508000円、67人の支援者の方にささえられています。
多くの方にこの活動を知ってもらい、ご支援いただけていることが本当にありがたいです!

2024年4月からの話をしていきます。
入学式が終わり、中学生4人での活動がスタート。練習会には小学生も来てくれますが、軟式野球連盟に加盟するためには、10人以上での選手登録が必要です。それがクリアできないと中学生の公式戦には出れません。
全日本と中体連、本土にいれば当たり前に出られる、目標となる公式戦に出られません。
その状況を理解し声をかけてもらったのが、稚内南・稚内東・豊富・幌延の合同チームでした。4人が所属する鴛泊中学校でも部活動としても登録することを認めていただいて、公式戦出場の切符を手にすることができました。その実現のために、たくさんの方々が出場できる道を模索し、尽力していただいた結果です。そのことに対する「感謝」が今でもラグナルズの原動力です。
それぞれのユニホームを着た5校の合同チームで試合を戦うことになりました。集まった選手は30を越えました。合同練習では、セレクションが行われ、メンバーを絞っていきます。すべての練習には参加できませんが、島内での練習と並行して試合に備えます。
そして、メンバー発表、
ラグナルズからは4人中1人、中学2年生のピッチャーのみの選出でした。団体競技の厳しさを思い知りました。
全員でメンバー入りできなかった悔しさを胸に、いよいよ大会に挑みます。ラグナルズの4人は利尻からは1時間40分かけてフェリーに乗って稚内に乗り込みます。稚内港に着いてからは車を借りて移動し宿泊代も安くするため、会館やロッジで宿泊します。
消灯時間前には、中学生らしい話が始まります。マネジャーにするなら誰が良い?という話になったときには、栗山監督、バリーボンズ、投手コーチに工藤監督、岩瀬投手という夢のような話で盛り上がります。

宗谷管内予選大会で全日本選手権準優勝、中体連も準優勝。全日本選手権は繰り上げで全道大会に出場できました。どの大会でもラグナルズの投手が登板出来ました。
その時投げた2年生は、「試合は本当楽しかった。良いピッチングができたのは、合同チームのみんなの力とラグナルズの1年3人の力、利尻はすごいんだということを証明したかった。今度は利尻の4人のメンバーで試合に勝ちたい」と振り返ります。
それは1年3人も同じで、利尻で勝ちたいという思いを4人で強くしました。
そんなとき、稚内中学校と合同チームを組み同じ状況の礼文の中学1年生3人、中学2年生1名がいました。
秋の新人戦は、離島で合同チームを組み、「利尻と礼文で勝つ」
2024年秋 利尻礼文の8人で新たな挑戦が始まりました。



