ラグナルズ (利尻礼文中学生野球クラブ) 資金支援プロジェクト

ラグナルズは、利尻島にある中学生を対象とした野球地域クラブです。離島にあるため遠征や大会参加の経費が高くなり、保護者負担額高額になってしまいます。野球をしたい子が離島に住んでいるからと理由で、やることをあきらめてしまっています。地域を活性化できる持続可能な活動にするためには、資金が必要です。

現在の支援総額

548,000

18%

目標金額は3,000,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

10

ラグナルズ (利尻礼文中学生野球クラブ) 資金支援プロジェクト

現在の支援総額

548,000

18%達成

あと 10

目標金額3,000,000

支援者数70

ラグナルズは、利尻島にある中学生を対象とした野球地域クラブです。離島にあるため遠征や大会参加の経費が高くなり、保護者負担額高額になってしまいます。野球をしたい子が離島に住んでいるからと理由で、やることをあきらめてしまっています。地域を活性化できる持続可能な活動にするためには、資金が必要です。

利尻と礼文で勝つ
2025/12/31 17:53

今年も残すところ、数時間となりました。ラグナルズの活動にたくさんの支援をいただきありがとうございます。今のところ、支援額は508000円、67人の支援者の方にささえられています。多くの方にこの活動を知ってもらい、ご支援いただけていることが本当にありがたいです!2024年4月からの話をしていきます。入学式が終わり、中学生4人での活動がスタート。練習会には小学生も来てくれますが、軟式野球連盟に加盟するためには、10人以上での選手登録が必要です。それがクリアできないと中学生の公式戦には出れません。全日本と中体連、本土にいれば当たり前に出られる、目標となる公式戦に出られません。その状況を理解し声をかけてもらったのが、稚内南・稚内東・豊富・幌延の合同チームでした。4人が所属する鴛泊中学校でも部活動としても登録することを認めていただいて、公式戦出場の切符を手にすることができました。その実現のために、たくさんの方々が出場できる道を模索し、尽力していただいた結果です。そのことに対する「感謝」が今でもラグナルズの原動力です。それぞれのユニホームを着た5校の合同チームで試合を戦うことになりました。集まった選手は30を越えました。合同練習では、セレクションが行われ、メンバーを絞っていきます。すべての練習には参加できませんが、島内での練習と並行して試合に備えます。そして、メンバー発表、ラグナルズからは4人中1人、中学2年生のピッチャーのみの選出でした。団体競技の厳しさを思い知りました。全員でメンバー入りできなかった悔しさを胸に、いよいよ大会に挑みます。ラグナルズの4人は利尻からは1時間40分かけてフェリーに乗って稚内に乗り込みます。稚内港に着いてからは車を借りて移動し宿泊代も安くするため、会館やロッジで宿泊します。消灯時間前には、中学生らしい話が始まります。マネジャーにするなら誰が良い?という話になったときには、栗山監督、バリーボンズ、投手コーチに工藤監督、岩瀬投手という夢のような話で盛り上がります。宗谷管内予選大会で全日本選手権準優勝、中体連も準優勝。全日本選手権は繰り上げで全道大会に出場できました。どの大会でもラグナルズの投手が登板出来ました。その時投げた2年生は、「試合は本当楽しかった。良いピッチングができたのは、合同チームのみんなの力とラグナルズの1年3人の力、利尻はすごいんだということを証明したかった。今度は利尻の4人のメンバーで試合に勝ちたい」と振り返ります。それは1年3人も同じで、利尻で勝ちたいという思いを4人で強くしました。そんなとき、稚内中学校と合同チームを組み同じ状況の礼文の中学1年生3人、中学2年生1名がいました。秋の新人戦は、離島で合同チームを組み、「利尻と礼文で勝つ」2024年秋 利尻礼文の8人で新たな挑戦が始まりました。


昨日の練習は守備練習でした。基礎練習ができていても、ノックになるとできなくなったり、今までの形に戻ってしまいます。1人のエラーが全員の涙につながります。トライアンドエラーその繰り返しの中で感覚を研ぎ澄ませようとする姿は立派です。ラグナルズのメンバーは、それぞれ順風満帆に野球できたわけではないですが、それでも野球が好きで今ここに立っているのは本当に奇跡です。ただ、勝つためには、つかみ取る感覚がどんな場面でも大切です。だから、指導者としてそのチャンスだけは作ってあげたい。そして、可能性を少しでも拡げたいそんな活動にしたいと思っています。選手には、この冬の練習で、「できることをやろうとしないで」 と伝えています。「できないことをできるようになる」のが練習で成長です。時間を遡ってラグナルズ始まりの話。続きです。2023年4月新年度がスタート 学年が一つ上がり新生活にWBCの影響もあり野球熱はあるものの、島内中学校3校に部活はなく、中学生に野球をやる環境は島内ではありませんでした。少年団で野球をやっていた子どもたちも既存の部活にみんな入って行きました。クラスでもみんな何かしらの部活に入る中、部活には入らず野球を続けることは大きな覚悟がいることでした。利尻の野球は部活動でも地域クラブでもないため、中体連にも連盟の大会にも出れません。その資格すらないのです。それでも練習会は継続しました。中学1年生1人、小学6年生3人、5年生3人、低学年も参加してくれました。総合体育館や野球場をお借りして、有志で大人がついての練習をしていました。それ以外の日はテニスコートや球場、坂道で各自が古田選手や大門さんのYouTubeを見て、トレーニングや練習をしました。球場にいると1人じゃないと思えます。そんな中、利尻町の野球連盟の方々が中学生にも試合ができる環境を作ろうと動いてくれました。毎年行っている大人チームによるナイター野球に中学生も混ぜてくれることになりました。今でもとてもお世話になっているスピリタスさんに加盟し、ナイター野球に参加できるようになりました。普段は壁に投げているのに、キャッチャーがいて、バッターがいて本当に幸せな時間です。そこでもらったアドバイスは、今でも大切な宝物です。いろいろな人に支えられ試合経験を積むことができました。少年団の大会も終わり、23年のシーズンは終わりました。また冬の練習が始まりです。「来シーズンは、同じ中学生と試合で対決してみたい」それが次の目標になりました。それを練習会に参加してくれる小学生6年生と夢見て、練習に励みました。体育館は自由開放の時間を使っていましたが、団体を作れば中学校の体育館を地域開放の時間を使って週2回使えます。まだ練習会ベースですが、中学生の軟式野球クラブを作ることになりました。名前は、ragunarrs「ラグナルズ」由来は、伝説的な北欧バイキングの名前です。フェリーに乗って稚内に乗り込んで、優勝トロフィーを掻っ攫ってこようという決意を込めました。親切を持ち寄って、ここまで繋いでくれた人たちの気持ちに応えるためにも、「利尻はすごいんだ」ということを野球で証明するために、練習に熱が入ります。ピッチャーの球速はどんどん速くなり120キロ近くを投げれるようになりました。2024年4月待ちに待ちに待ったラグナルズメンバーである小学生6年生3人が中学校に入学してきました。中学生は、合計4人のキャラの濃いラグナルズ。中学生の大会に出るための戦いが始まりました。


皆様いつもありがとうございます。このクラウドファンディングをスタートしたときはどれだけの人が見てくれるだろうか。もしかしたら、誰も支援してくれないのでは。と不安ばかりでしたが、皆様のお心遣いにとても勇気付けられています。ご支援本当にありがとうございます。開始から1週間ちょっとで40万円を超えました。そのことを選手に伝えると「すげえ!すげえ!」「ほんとありがたい」「めっちゃうれしい」と喜んでいました。今まで自分たちがやって来たことが多くの人に認められていると思うと、とても嬉しいそうです。今日の練習は、前半ミーティングを行いました。最後の大会である7月の中体連に向かうときどんなチームなっていたいか、どんな自分になっていたいかを中心に文字通り頭を突き合わせて話し合いました。その中で、ラグナルズの強みを考えてる時に煮詰まったので、「うちらにしかない強みって何か」と指導者から問いました。こちらの予測としては「キャラが濃い」「個性」「勢い」などが出てこれば良いなと思っていたところ。選手たちは、考えた挙げ句「周りの人」「うちに関わってくれる人」という言葉が出てきました。なんか気が付かないうちにみんな成長したんだなとしみじみ感じました。その言葉が出てくること自体がラグナルズの強みです。そのまま深みのある選手になってほしいです。選手には、想像してほしい。来シーズン大沼球場で試合に勝った瞬間、「自分や仲間はどんな顔してるか」「スタンドやスマホを手に応援してくれてる関わってくれる人たちはどんな顔してるか」その光景を全員で見に行こう。そのために冬の練習、感謝の気持ちをもって、とことん頑張ろう。チームのために、関わってくれる人のために、そしてここに立っている自分のために。そんな話で今日の練習は終わりました。前回のラグナルズの始まりの続きの話は、日曜日に配信したいと思います。


たくさんのご支援大変ありがとうございます。昨日も650件を超える閲覧がありました。多くの人にラグナルズの活動を知っていただけて、とても嬉しく思います。ラグナルズについて、もっと教えて!という問い合わせが多く寄せられているので、今日は、ラグナルズのスタートについて書いて行きたいと思います。2022年 利尻島には3つの中学校がありますが、生徒数は少なく団体競技を単独で組むことが難しく、野球部も廃部となっていて、島内にありませんでした。少年団はあるので小学6年までは良いのですが、中学生になったら島内で野球をやる環境はなく、部活に入るためには、バドミントンなど個人でできる競技に切り替えなくてはいけない環境でした。そんな中、WBCの監督に就任したばかりの栗山英樹監督が利尻に来島されました。講演会の次の日少年団の練習にも来てくれて、子どもたちは大喜び、その次週には、大谷選手などの大リーガーの出場交渉をする栗山監督を目を輝かせながら見ていました。鴛泊のテニスコートや球場には、放課後バットとグローブを手にこの4人を中心に小学生が集まるようになりました。人数が少なくてもできる試合をしたり、松井秀喜選手や落合博満選手のマネをして笑いあったり、村上様の応援歌を歌ったり、開始早々林でボール探しをしたり、誰も約束していないのに球場に行けば、誰かがいていつの間にかキャッチボールが始まっている。こんな生活が日課になりました。そんな中で、夢は正夢を心に「中学校で野球部はないし試合に出れないかもしれないけど、野球を続けたい。」「1人でも自分で練習する」と決意した小学6年生がいました。毎日のように球場の横にあるテニスコートで緑の壁にボールをあてたり港の横にある坂道を走り込むそんな日々が始まりました。そんな子どもたちの姿を見てだんだん大人の中でも「野球やらせてあげれれば良いんだけどな」という声が多くなってきました。その年の冬から、身体動かすくらいならできるんじゃないかと地域の大人たちで、週に1度、総合体育館の自由開放の時間を使って野球が好きで上手くなりたい小学生を対象とした練習会を行うことになりました。子どもたちはみるみる成長していきました。2023年 中学生になってもやはり野球部はありません。長くなってしまいました。続きは次回に書きたいと思います。


 早速のご支援大変ありがとうございます。選手たちの励みになります。また、たくさんの方にこの取り組みを見ていただき大変嬉しく思います。昨日の夜だけで450人近い方の閲覧がありました。 利尻では、ここ何日間雪が続き、寒さも厳しくなってきました。私たちラグナルズは冬期間は中画像キャプション学校の体育館をお借りして、練習しています。今日の練習は肩甲骨と股関節の連動を意識して行います。後半はピッチングです!全員が120キロ以上投げれるように頑張ります。 この気候でも練習できることに感謝して、とことん自分たちの野球を追求していきます。


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