
プロジェクトに対していただいた応援メッセージを紹介します!
ページでも登場しており、また『旅の指さし会話帳 東ティモール』の寄贈先でもある、SEFOPE(東ティモール民主共和国 職業訓練雇用担当国務長官府)さんから、日本語を教えられている鈴木さんと、日本語を勉強している技能実習候補生のマテウスさんからいただきました。
SEFOPEで日本語を学ぶ技能実習候補生の皆さん
SEFOPE 鈴木千佳子さん
テトゥン語が、あの有名な指差し会話帳になるなんて!
視覚学習のできるこんな本のおかげで、日本語教育にそれだけ弾みがつくことでしょう。
人材不足の日本と、若い世代に溢れたティモールを繋いでくれる、心温まる本を作ってくださり、生徒一同、受け取るのを待ち焦がれております!
著作者が笑顔に溢れる本は、手にとる人々にも笑顔を広げてくれると信じています。
尽力された皆さまに心より感謝申し上げます。
SEFOPE 技能実習候補生 Mateus Moises Soaresさん
(マテウス・モイゼス・ソアレスさん)

日本語はとても難しいですが、それでも将来、日本の皆さんと日本語で話せるようになりたいという強い思いがあります。漢字も難しいですが、少しずつ学んで身につけていきたいと思っています。つきましては、大変恐れ入りますが、日本の皆様に私たちの学習のためのご支援をいただけましたら幸いです。
この会話帳があれば、日本の方と話をしているときに何と言ったら良いか分からなくなっても、指さして伝えることができるので、とても助かります。手にすることができたら本当にうれしく、皆様のご支援に心より感謝いたします。
また、この会話帳を使って、兄弟にも日本語を教えてあげることができます。
できれば、日本に行く前にこの会話帳を手に入れられると嬉しいです。
日本に行ったら、日本語や日本の文化を一生懸命学び、将来は日本語でスムーズに会話できるようになりたいです。そして、仕事がなくて困っている東ティモールの人々が、日本のエージェントとつながるための手助けができるようになりたいと考えています。
支援してくださる日本の皆様に、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。
※上記文章はテトゥン語で書かれたメッセージを、翻訳・意訳したものです。
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『指さし会話帳 東ティモール』の著者(構成、イラスト担当)の髙久直子です。
現在訓練を受けている技能実習候補生と、日本語指導にあたっている鈴木さんからの大変嬉しい応援コメントをありがとうございます。
私がSEFOPEさんの日本語教室に見学に行った際には、これから広島、高知、茨城へ向かう候補生が一生懸命日本語学習に取り組んでいました。日本に行くことに、期待と不安で胸いっぱいな彼らでしたが、そのひたむきな姿勢を見ていると、本当に頑張って欲しい、と切実に思いました。
鈴木千佳子さん、山本あすかさんをはじめ、日本語指導のボランティアをしている日本人の方々も、とても丁寧に指導、サポートしている姿が大変印象的でした。この指さし会話帳が完成した際には、是非この本を持って赴任し、日本人と交流してくれることを願います・・!




