
元パルシック 東ティモール駐在員 工藤竜彦さん
東ティモールにいたとき毎日聴いていたテトゥン語がぎゅっと詰まっていて、読んでいるだけで当時のコーヒー畑の風景が思い浮かびました。
なおこさんのあたたかみのあるイラストや手書き文字、そして現地に密着して暮らすゆいこさんの、生活の中の日々のやりとりから選ばれた、親しみやすくて暮らしに根ざした言葉。その両方が合わさって、やさしさと使いやすさを兼ね備えた会話帳が生まれたのだと思います。
日本から訪れる人が使いやすいだけでなく、日本語を学ぶ東ティモールの人たちのことも丁寧に考えられていて、両者をつなぐ橋のような一冊です。
この会話帳には、言葉を通じてお互いを理解しようとする気持ちが詰まっています。
東ティモールを旅する人、これから暮らす人、そしてあの国をもっと好きになりたい人に届きますように。心から応援しています!
プロフィール:
東ティモールの首都ディリから南に35kmほど離れた標高1300m程の山間部にある、マウベシ郡という地域を拠点にコーヒー農家さんたちとコーヒー畑の改善に取り組んでいました。
国際協力NGO パルシック
Loja and cafe AROMA TIMOR
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『指さし会話帳 東ティモール』の著者(構成、イラスト担当)の髙久直子です。
東ティモールの地方でのコーヒー事業に従事されていた工藤さんからの応援メッセージ、大変嬉しいです。ありがとうございます。
以前工藤さんの活動されていたマウベシのコーヒー農家さんを訪れ、コーヒー畑を見学させて頂きました。家族の方々が入れてくれたとても美味しいコーヒーの味が今でも忘れられません・・。テトゥン語でマウベシの方々と交流していた工藤さんの姿が素敵で、私もテトゥン語を勉強して、村の人達と仲良くおしゃべりしたい!そう思ったこともきっかけで、今回コーヒーツーリズムのページを入れさせて頂きました。
是非東ティモールに来られた際には、コーヒーの産地を訪れたり、Loja and cafe AROMA TIMORでの美味しいスイーツとコーヒーやお茶タイムも楽しんで頂きたいと思います。






