廃寺寸前!? 10年時が止まった能登の寺 千手院を復興ツーリズムの拠点へ!

令和6年能登半島地震で被災した、平安時代初期に空海によって創建されたと伝わる1300年の歴史を持つ古刹・千手院。住職不在の無住寺として10年以上放置され、廃寺寸前となった寺を復興し、宿坊をもつ交流拠点として整備したい。人が集い、学び、泊まり、能登の未来を支える復興ツーリズムの拠点づくりに挑戦します。

現在の支援総額

737,000

19%

目標金額は3,800,000円

支援者数

42

募集終了まで残り

31

廃寺寸前!? 10年時が止まった能登の寺 千手院を復興ツーリズムの拠点へ!

現在の支援総額

737,000

19%達成

あと 31

目標金額3,800,000

支援者数42

令和6年能登半島地震で被災した、平安時代初期に空海によって創建されたと伝わる1300年の歴史を持つ古刹・千手院。住職不在の無住寺として10年以上放置され、廃寺寸前となった寺を復興し、宿坊をもつ交流拠点として整備したい。人が集い、学び、泊まり、能登の未来を支える復興ツーリズムの拠点づくりに挑戦します。

千手院 の付いた活動報告

【活動報告7日目】神戸から、能登へ通い続ける建築士。クラウドファンディング7日目です。昨日約20万円のご支援をいただき、CAMPFIREのまちづくり・地域活性化カテゴリーで全国6位となっております。全国です!!!!いつも温かい応援、本当にありがとうございます。今回は、千手院の再建を支えてくださっている一級建築士のチョホンリさんをご紹介します。チョさんは神戸市から定期的に隔週で能登へ通い、千手院の改修設計を担当してくださっています。初めて千手院を訪れた時、建物は長年の雨漏りやシロアリ被害、そして何よりも能登半島地震の影響により、大きく傷んでいました。「よくここまで残っていたなあ。えーーー。」と言われるぐらい厳しい状況でした。それでもチョさんは、この再建は寺を直すだけではなく、地域文化の拠点を未来へつなぐ挑戦だと考え、力を貸してくださいました。遠く離れた神戸から何度も能登へ足を運び、再建に尽力してくださっていることに、心から感謝しています。いつも7人ぐらいの大工さんチームで能登入りされています。次回の能登入りは7月23日を予定しています。今では最近流行の2拠点生活者として神戸と能登の生活を楽しんで?いるようです。阪神淡路大震災で被災されたチョさんの御理解とご協力で、この改修工事が進んでいます。当初に見積もりをいただいた建築会社は音信不通になり離れていきました。神戸で建築設計をされていたチョさんは、阪神淡路大震災で被災されましたご自身の在日韓国人という身の上と被災地で済むところがなくなった被災者の姿を重ねて世界中の被災地に入って、被災地支援を建築士の立場から協力されているようです。2003年のイラン地震の際も日本の耐震基準で学校を再建するという活動もされてきました。現在、千手院に来てくださっている大工さんたちがその時のメンバーだそうです。状況から見てもかなり厳しいこの寺の再興改修工事は、チョさんご自身のこれまでの建築の経験が本物かどうか試されるものであり、困難と苦悩、自分の仕事の卒業テストとして取り組んでいるとお話されています。きっとこの改修工事でドキュメンタリー映画が撮れるのではないかと思ってしまうほど、この千手院ではドラマが起こっています。チョさんはじめ、全国の皆さまの支えが、千手院復興プロジェクトを前へ進める大きな力になっています。


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