こんにちは!
漢塾フェス2025のクラウドファンディングスタートから23日が経過!

23名のあなたから114,294円のご支援をいただいています。
お気に入り登録での応援もありがとうございます!!!!!
心が動くのは、ステージの上だけじゃない〜「目の当たりにしたこと」で得られた感動〜
今日は、ドラム担当・だーやまのエピソードをお届けします。
2025年6月20日、大阪・心斎橋。130名の来場者が集まったリアルイベント「いさお万博」に、僕たち漢塾も出演させていただきました。ありがたいことに、漢塾フェス2025のPRタイムもいただける機会。
この時、僕らが出演前に感じていたのは
「うわぁ……99%、俺らのこと知らん人たちやな……」
ということ。
普段の漢塾イベントでは、“僕らを理解してくれているあなた"がいる。応援してくれてる人、これまで関わってくれた人がいて、安心感の中でふざけたり、笑わせたり、挑戦したりしてきました。
でも、この日は違った。周りのほとんどが、“初対面の方々”だったんです。
そしてもうひとつ。いさフェスで披露された数々のステージは、演奏も、歌も、パフォーマンスも、めちゃくちゃレベルが高かった。
そんな空気感の中で、だーやまはフロアからステージでドラムを叩く「いさおさん」の姿を真剣に見つめていました。

まだドラム歴3ヶ月のだーやま。
こう感じていたのです。
「うわ、叩きたくなってくるわー!」
「盛り上げ方、ノらせ方、めっちゃうまい!」
「感動した、俺らもまだまだやれるんやなって思った」
「もっと、来てくれた人を楽しませられる余白があるって感じた」
悔しい、ではなく“刺激”。
焦る、ではなく“希望”。
だーやまは今、成長する余白を楽しんでる気がします。
「オンステージを目の当たりにしたからこそ、感じるものがある」
「自分もやりたい!という衝動・感動に出会えた」
そんなふうに、心が動いた瞬間だったとインタビューでも答えてくれています。
この様子も漢塾TVで配信予定!
漢塾フェス2025も、まさにそういう場所にしたい。
・上手じゃなくてもいい
・未完成でもいい
・途中でもいい
・目の当たりにするだけでも良い
自分の日常から離れ、知らない場所に立った時や目の当たりにした時に、自分のことがクッキリと見えることがある。
だーやまの今回のエピソードから、そんなことを改めて感じました。
「できない」から始まっていい。
だーやまのように、“やりたくなる気持ち”を大切に。
この夏、漢塾と一緒にオンステージしませんか?
あなたの挑戦、応援が必要です!
引き続き、よろしくお願いします!
漢塾一同

漢塾フェス2025個人スポンサー
かずみん 様
佐藤あさみ 様
西田紗矢香 様
香月 様
池松孝一郎 様
みのり 様
(株)淡路島の恵み 様
WATANABE AKIHITO 様
田淵健大 様
クロスイノベーション CEO 松尾嘉貞 様
古川剛充 様
ひとみん 様
埼玉の性共育講師 田川智美 様
カメラマンいさお 様
やすは 様
2番目の女 様
ソールドアウト直近のリターン!




画像をクリックすると映像が流れます
https://www.youtube.com/watch?v=nsbfpbb63Eg&feature=youtu.be
毎週月曜日22時からは漢塾TV!
最新エピソードはこちら!
6月に出演した「いさお万博」への出演(前編)です!
【配信URL】
https://www.youtube.com/watch?v=AM6RFhLm7P4
[漢塾TV第1話]はこちらから!
https://www.youtube.com/watch?v=gnaDFUuA17Q
挑戦中のクラウドファンディング

あなたの"夢中の時間"を取り戻す!漢塾フェス2025 withあやまんJAPAN







