おはようございます！ページをご覧いただいてありがとうございます。ストリートピアノすみだ川にはたくさんの子どもたちが参加してくださっています。今日は参加者のうちの1人、Rくんが2023年に描いたストリートピアノすみだ川の絵をご紹介！子どもも大人も楽しそうな雰囲気が伝わってきますね。2023年は、大道芸の方々にも参加いただいて、賑やかでした。今年も賑やかなストリートピアノすみだ川が開催できますように！皆さんの温かいご支援＆記事のシェア、応援をお願いいたします！

おはようございます。ページをご覧いただいてありがとうございます！学生スタッフを紹介してくださっている大学のうちの一つ、国立音楽大学の津田正之先生より、応援メッセージが届きました。紹介します！＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝「ストリートピアノすみだ川」 に参加して、音大の学生たち、息子や息子の友達、そして私も、音楽を通して人々とつながることの楽しさ、豊かさを実感することができました。素敵なイベントを心から応援いたします。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝学生さん、息子さんやお友だちも参加してくださり、楽しみにしてくださっているストリートピアノすみだ川を今年も続けたい！若者の勉強、活躍の場を残したい！未来に文化をつなげたい！引き続き、頑張ってまいります。皆様の温かいご支援＆シェア、応援、どうぞよろしくお願いいたします。

おはようございます！ページをご覧くださってありがとうございます！ストリートピアノすみだ川が始まった年から毎年参加してくださっている、ピアニスト・岡野勇仁さんからうおえんメッセージが届きましたので、紹介いたします。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ストリートピアノすみだ川は、街に音楽の彩りを添える素晴らしい取り組みです。誰でも自由に弾けるこのピアノは、地域の人々の心をつなぎ、日常の中に感動を生み出します。このイベントのおこなわれる隅田川は江戸時代から様々な芸術家を魅了してきた素晴らしいロケーションで、そのような素晴らしいロケーションでピアノが演奏できるのは世界広しと言えどもこのイベントだけです。また、ピアノだけでなく他の楽器とのセッションが自由におこなえるのもこのイベントの魅力のひとつと言えるでしょう。音でつながるこの場所には、笑顔と優しさがあふれています。みんなで一緒にこのストリートピアノすみだ川を応援していきましょう！＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝最後までご覧いただいてありがとうございます！１日１日を大事に、頑張っております。記事のシェア等、応援お願いいたします！

「CAMPFIREで支援したいけれども、どうやってやったら良いかわからない」という質問がありましたので、支援の流れをお伝えします！＝＝＝＝＝＝＝＝＝①まずは、CAMPFIREのページから「ストリートピアノすみだ川」で検索して、ページを開いてください。「プロジェクトを支援する」という赤いボタンを押します。②リターンを選びます。選んだリターンのチェックボックスにチェックを入れます。そのまま、画面の下の方へスクロール。この画面が見えてきます。（支援方法がわからない方はアカウントをまだお持ちでない方だと思いますので、ここからはアカウントをお持ちでない方として進めます。）メールアドレスを記入して、「支援を続ける」をクリック。そうするとこの画面が出ます。③ご自身のメールソフトを開けてください。こういったメールが届きますので、「支援を続ける」をクリック。そうすると、CAMPFIREの画面に戻ります。④「お支払い方法を選ぶ」をクリック⑤お支払い方法を選びます。必要事項を記入してください。備考欄には、各リターンの種類に応じて、支援者掲載時のお名前などをお書きください。応援コメントもお書きいただけると励みになります！すべて記入したら、「確認画面へ」をクリック。⑥「利用規約とプライバシーポリシーに同意します」をクリック。（利用規約、プライバシーポリシーをご確認の上、クリックお願いいたします）「この内容で支援する」をクリック。これで完了です！ご支援に心を寄せてくださって、ありがとうございます！そのほか質問がございましたら、メッセージをお願いいたします！

おはようございます！ページをご覧くださってありがとうございます！ストリートピアノすみだ川2025の実現に向けて、応援メッセージが届きました！本日は、地元の「あ.てんぽピアノ教室」の宮田佳津子先生よりいただいたメッセージをご紹介します！宮田先生は、毎年生徒さんと一緒にストリートピアノすみだ川に参加してくださっています。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝「ストリートピアノすみだ川」には、門天ホールさんが両国に移転した時と、私が教室を地元のみにした時が同時期だった為、初回の2017年から、欠かさず参加させて頂いている。今でこそ、ストリートピアノはメジャーになったが、当時はアップライトピアノを川べりに運ぶんだ！その人手を確保できるオーナーは凄いなあ・・・と、感嘆の想いでその、恩恵に携わっていた。ピアノを通して、生徒さんと「楽しいこと」「人前演奏は怖くない」を体験したかった、当時の私は、ホール会員に即登録。ホールイベントに参加。黒崎オーナー、からめーる団の方との交流もさせて頂き、コロナ禍では配信設備を使用し、無観客の教室発表会も実現。門天さんとの、嬉しいご縁に感謝の日々を送っている。ちゃっかり、私の教室の恒例行事とさせて頂いている「ストリートピアノすみだ川」。これまでほとんど、天候にも恵まれていたが、2018年の会は朝から激しい雨が降り、ホール開催となった。その日、出演エントリーをしていた、生徒さんと高速道路の下を雨をよけながらホールに向かった。荒天の為、人数が少なめで発表会さながらの、演奏順を待つ面々.....となり、緊張感の中で演奏。「次どうぞ」という感じで、10人ほどのピアノ演奏。その曲目によって、パーカッションを付けたり、連弾を施したりする、演奏サポーターの「からめーる団」。圧巻は、この時間帯に集まった全員での合唱「マイバラード」。一緒に参加した、私の生徒さん、中１男子が、合唱祭の伴奏で「マイバラード」を弾くと言うと、からめーる団の、恵子さんが「私、中学生に指導しているのでハモれますよー」と、安定ボイスで指揮。出入り自由の為、解放ドアから聞こえる雨音も、一体となったような会場全体での合唱。歌の得意な中１女子、ピアノ大好き幼児二人も真剣な面持ちで歌っていた。当時参加した幼児二人は、今年教室在籍10年目を迎えた。「ストリートピアノすみだ川」の歴史は、私の教室の歴史。恩返しは、応援会場ボランティアをお手伝いするだけではなく、「ストリートピアノすみだ川」を、墨田区の行事として、認知させ、どなたでも音楽で参加できるイベントとして定着を図ること。「来年を見越しての試みだから！」と仰った黒崎オーナーの力強い、クラウドファンディングに賭ける想いを全力で応援する、2025夏！＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝宮田先生、ありがとうございます！地元のピアノ教室の先生に応援していただいて、とても心強いです。クラファン目標達成、そしてより良い、愛されるストリートピアノすみだ川2025実現に向けて、引き続き尽力していきます！皆様、記事のシェア等、応援よろしくお願いいたします！