「胸を失っても、胸を張って生きる」乳がんサバイバーが贈る、希望と再生の写真集

乳がんの手術痕や、年齢を重ねた身体の変化を赤裸々に記録した写真集「SCAR」を制作し、「ありのままの美しさ」と「自らを肯定できる勇気を届ける」プロジェクトです。言葉では伝えられない渾身の一枚からのメッセージを通して、自分らしく笑顔で生きられる人を一人でも増やしたいと願っています。

現在の支援総額

722,500

240%

目標金額は300,000円

支援者数

107

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/15に募集を開始し、 107人の支援により 722,500円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

「胸を失っても、胸を張って生きる」乳がんサバイバーが贈る、希望と再生の写真集

現在の支援総額

722,500

240%達成

終了

目標金額300,000

支援者数107

このプロジェクトは、2025/09/15に募集を開始し、 107人の支援により 722,500円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

乳がんの手術痕や、年齢を重ねた身体の変化を赤裸々に記録した写真集「SCAR」を制作し、「ありのままの美しさ」と「自らを肯定できる勇気を届ける」プロジェクトです。言葉では伝えられない渾身の一枚からのメッセージを通して、自分らしく笑顔で生きられる人を一人でも増やしたいと願っています。

エンタメ領域特化型クラファン

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あちこちで「クラファンのPRに来ない?」と

声をかけてくださる方が出現してきて、とてもありがたく思っています。


早朝より交流会でPRさせていただきました。

うれしいことに、笑顔を褒められました。



そういえばわたしは、50歳過ぎてから笑顔を褒められるようになりました。

(今年7月に初チャレンジしたレジェンドコンテストでは、

ベストスマイル特別賞受賞。コンテスト公認スマイルです♡)

わたしが乗り越えた過去を知ると

「そんなことがあったなんて、思えない」

と言われます。


乳がん術後のわたし。

笑うことなんて、できませんでした。


その後の人生もいろいろとあって、たくさん泣いたし、

人を恨んだり憎んだりもしました。


人の笑顔って

涙の裏返しというか

闇が濃い分、光が濃くなると思っています。

だから、写真集にはそんな両面があることをテーマとして含んでいます。

寒さを知っているからこそ、暖かさが分かりますよね。


PRのあとレディースクリニックに移動。

受付で、保険証と一緒にSCARのチラシ。

問診されつつ、ドクターにSCARのチラシ。

採血されつつ、スタッフにSCARのチラシ。

すかさずPRです。(笑)


長いお付き合いのドクターにも

「えっ!?これ全部よう子さん?!」

と驚かれ、後ろのスタッフさんも興味深々。

若いスタッフさんから

「経験者の方がさらけ出して検診や命の大切さを伝えることが

一番説得力があります。啓蒙活動はありがたいです!」

と言っていただくと自信が出ます。


その後、パーソナルトレーニングを受けた先生にご挨拶。

この「背中」を保っているのは、

今でも続けているストレッチを教えてくださった先生のおかげかもしれません。



10月18日(土)20時~

京都トークイベントのポスターや動画制作のきむらえみこさんとFacebookコラボライブ

https://www.facebook.com/konkonyoko/

10月18日(土)21時~

紺よう子応援してくれている人の交流会&撮影裏話など

ゆるくお喋りしてます。

ぜひ気楽にお立ち寄りくださいね!



時刻: 2025年10月18日 09:00 PM

https://us06web.zoom.us/j/88020478545?pwd=bM5bbdo7xAtuYkxGirbNLaKQEAZEHa.1
ミーティング ID: 880 2047 8545

パスコード: 561965


お会いできますこと、楽しみにしています!

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