
【クラファン最終日】心からの感謝を込めて
いよいよ本日、写真集『SCAR(傷痕)』クラウドファンディング最終日を迎えました。ここまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。
今でもいつもそばで応援してくれている母に、試し刷りを渡しました。
今年84歳になる母は、乳がん闘病中のあの頃、無我夢中でわたしを支えてくれた当事者です。
その後もわたしの人生に伴走し、人生を取り戻すことを励まし続けてくれている存在。

何日もかけてじっくり読んでくれたあと、
「写真も素晴らしいけど、文章がすごくいい!また本を書きなさい」
と、まっすぐな言葉をくれました。
心に響く言葉を加えることによって、写真と相乗効果が生まれていると思います。
実はこの写真集には、デザイナーさんから「よう子さんは言葉がいいから、ぜひ文を入れてほしい」と言われ、クライエントさんからも「よう子さんの言葉は、すごく分かりやすくて心に届く」と言ってもらえたことがきっかけで、文章を加えることにしました。
わたしが長い苦悩や葛藤から得た言葉をちりばめてあります。
その言葉が、こうして母の心にも届いたこと。
それがとてもうれしくて、自信につながりました。
写真も言葉も、人の心を動かす力がある。
その確信を、皆さんの応援と支えによって実感しています。

このプロジェクトは、わたし一人では絶対にここまで来られませんでした。
シェアしてくださった方、声をかけてくださった方、
そして支援という形で想いを託してくださったすべての方に、心からの感謝を申し上げます。
どうか最後の一日まで、この想いが必要な誰かへと届きますように。
最後の瞬間まで、精一杯、心を込めて走り抜けます。
支援できるのは今日までですので、お求め忘れのありませんように
ぜひ最後までお見守りください。

紺よう子写真集『SCAR』プロジェクト




