インクルーシブデザイン「独創から、共創へ」サラミューが描くあたらしいものづくり

ネクストゴール100万円に挑戦します。皆さまの温かなご支援で、バッグや小物たちは旅立ちの準備中。社会的な壁を越え、誰もが関われる“やさしいアトリエ作業所”の実現へ。引き続きご支援・応援・ご協力よろしくお願いいたします。

現在の支援総額

803,420

401%

目標金額は200,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/01に募集を開始し、 84人の支援により 803,420円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

インクルーシブデザイン「独創から、共創へ」サラミューが描くあたらしいものづくり

現在の支援総額

803,420

401%達成

終了

目標金額200,000

支援者数84

このプロジェクトは、2025/07/01に募集を開始し、 84人の支援により 803,420円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

ネクストゴール100万円に挑戦します。皆さまの温かなご支援で、バッグや小物たちは旅立ちの準備中。社会的な壁を越え、誰もが関われる“やさしいアトリエ作業所”の実現へ。引き続きご支援・応援・ご協力よろしくお願いいたします。

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ラスト3日
2025/07/28 10:00

クラウドファンディング、いよいよ残り《最終3日》となりました。皆さん、これまで本当にあたたかいご支援をありがとうございます。ひとつひとつの応援が、sarah μ(サラミュー)の力になっています。ですが、まだまだ支援が足りていないのが現状です。正直な気持ちをお伝えすると――もう少し、力を貸していただけませんか?sarah μは、単なるモノづくりではなく、“新しい文化”をみんなと一緒につくり育てていきたいと思っています。この歩みは止めません。でも、この挑戦を前に進めるためには、皆さんのご協力がどうしても必要です。だからこそ、今この3日間、どうか注目してもらえたら嬉しいです。そして、少しでも心が動いた方は、どうかシンプルにご支援をお願いします。一緒にこのブランドを、末永く育てていけたら――本当に幸せです。どうぞ、よろしくお願いいたします。以上でございます。


ラスト1週間
2025/07/24 18:00

クラウドファンディング、いよいよラスト1週間 今回、はじめてクラウドファンディングに挑戦しました。正直、わからないことだらけで不安もありましたが、たくさんの方がご支援くださり、応援の言葉までいただけて——本当にやってよかったと心から感じています。ここまで応援してくださった皆さまへ、深く感謝申し上げます。そして、目標金額まではもうひと踏ん張り、というところまで来ました。ラスト1週間。もし少しでも共感いただけましたら、ご支援をどうかよろしくお願いいたします。感謝と喜びと、少しのドキドキを胸に、最後まで駆け抜けます。どうか、あなたのお力をお貸しください。


有田焼
2025/07/22 19:00

クラウドファンディング、残り10日を切りました。正直に申し上げますと、目標金額にはまだ届いておりません。ですが、ここまで**sarah μ(サラミュー)**を応援してくださった皆さまには、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。本日は、sarah μ の中でも特に特徴的な一点をご紹介させてください。それは、引き手部分に「有田焼」を用いた、とても希少なバッグです。このブランドを立ち上げたときから、僕の中にずっとあったのは、「上質で本格的なデザインをベースにしながら、どこかに一つアクセントを添えたい」という想いでした。sarah μ のものづくりは、そうした“静かな遊び心”を大切にしています。有田焼の引き手も、その一つ。最初は信楽焼を検討したのですが、強度の面で難しさを感じ、次に有田焼に辿り着きました。すぐに現地・佐賀県有田町へ向かい、窯元の方と出会い、試作を重ねながら、ようやく製品化にたどり着きました。上質であること。けれど、遊び心も忘れないこと。それが、僕がこのバッグブランドを作った原点です。日々の装いの中で、ふと目を引く小さな意外性。そんな存在が、世の中の人たちに届けば嬉しいです。本日のお話しはここまでそれでは。。。 sarah μ designer


 残り10日。今日は「商品」についてのお話です。こんにちは、サラミューです。昨日は、姫路で丁寧に仕立てられた上質なレザーについてお話しました。今日は、いよいよ「バッグそのもの」のお話をしたいと思います。サラミューのバッグは、一見とてもシンプル。でも中身は、実はかなり複雑な構造になっています。真似しようと思えばできるかもしれない。でも、「真似したくない」と思わせるような、そんな作りを目指しています。たとえば、このサコッシュひとつとっても、通常の“バッグ専用ミシン”では縫えません。そうじゃなくて、特殊な工業用ミシンでないと仕上げられないような、独自の構造にしています。そのミシン――とても高価で、持っている人は全国でもほんのわずか。だから僕はまず、そのミシンを持っている職人を探すところから始めました。そう、このバッグの物語は「素材」でも「デザイン」でもなく、“ミシン探し”から始まったんです。そして、もうひとつ僕がずっとやりたかったのが、異素材との掛け合わせ。チャームに建築材を使ったり、引き手には有田焼を使ったり。日本には、まだまだ素晴らしい素材や伝統工芸があります。そのひとつひとつを“遊び心”としてバッグに添えながら、持つ人の日常をちょっとだけ楽しくしたい。もちろん、バッグとしての機能性も大切にしています。軽くて、丈夫で、長く使える。そして、使うほどに味が出てくる――経年変化を楽しめる相棒のようなバッグです。クラウドファンディングも、いよいよ残り10日。もしまだページをご覧になっていない方は、ぜひこの機会にのぞいてみてください。


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