マルカンビル大食堂の「レトロな箸立て」が存続危機!完全復刻して思い出を守りたい!

昭和48年の開店当初からマルカンビル大食堂で使用されている「箸立て」が存続危機に陥っています。設計図や金型も残っていない箸立てを、ようやく復刻してくれる企業に出会いました。でも、0から製造するため莫大な費用に・・。昭和の風景と文化を次世代へつなぐため、ご支援をお願いします!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

4,460,828

89%

目標金額は5,000,000円

支援者数

442

24時間以内に59人からの支援がありました

募集終了まで残り

1

マルカンビル大食堂の「レトロな箸立て」が存続危機!完全復刻して思い出を守りたい!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

4,460,828

89%達成

あと 1

目標金額5,000,000

支援者数442

昭和48年の開店当初からマルカンビル大食堂で使用されている「箸立て」が存続危機に陥っています。設計図や金型も残っていない箸立てを、ようやく復刻してくれる企業に出会いました。でも、0から製造するため莫大な費用に・・。昭和の風景と文化を次世代へつなぐため、ご支援をお願いします!

この箸立て復刻プロジェクトについて今の状況と想いを、落ち着いてお伝えできる最後に近い投稿になると思っています。

このプロジェクトは、残り2日となりました。

ここまで、たくさんの方にこの取り組みを見守っていただきました。言葉をかけてくださった方、支援という形で関わってくださった方、静かに気に留めてくださっている方。

そのすべてに、感謝の気持ちがあります。

それだけでも、このプロジェクトを始めて良かったと感じています。


それでも、正直にお伝えすると、今は「もう一歩」が必要な状況です。

文化や記憶は、大切だと思われているだけでは残っていきません。

「残したい」と思う人がいて、「残す」と決める人がいて、その積み重ねがあって、はじめて次の世代へと手渡されていくものだと感じています。

残り2日。もし、心の中に少しでも迷いや引っかかりがあるならば、今日という日を、その選択肢のひとつに加えていただけたら幸いです。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!

24時間以内に59人が支援しました