マルカンビル大食堂の「レトロな箸立て」が存続危機!完全復刻して思い出を守りたい!

昭和48年の開店当初からマルカンビル大食堂で使用されている「箸立て」が存続危機に陥っています。設計図や金型も残っていない箸立てを、ようやく復刻してくれる企業に出会いました。でも、0から製造するため莫大な費用に・・。昭和の風景と文化を次世代へつなぐため、ご支援をお願いします!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

4,515,328

90%

目標金額は5,000,000円

支援者数

450

24時間以内に64人からの支援がありました

募集終了まで残り

23時間

マルカンビル大食堂の「レトロな箸立て」が存続危機!完全復刻して思い出を守りたい!

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90%達成

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目標金額5,000,000

支援者数450

昭和48年の開店当初からマルカンビル大食堂で使用されている「箸立て」が存続危機に陥っています。設計図や金型も残っていない箸立てを、ようやく復刻してくれる企業に出会いました。でも、0から製造するため莫大な費用に・・。昭和の風景と文化を次世代へつなぐため、ご支援をお願いします!

【残り3日になりました】

マルカンビル大食堂の箸立て復刻プロジェクトも、いよいよ残り3日となりました。

正直に言うと、ここまで発信を重ねてきて、「お願いばかりするのが心苦しい」そんな気持ちになった瞬間もありました。

それでも、改めて思います。

この箸立ては、単なるノベルティやグッズではありません。マルカンビル大食堂という場所で人と人が向かい合い、同じ時間を過ごした“記憶の装置”だったと思っています。

最後の3日間は、数字ではなく「想い」で動く時間です。

・少しでも懐かしいと感じた方・誰かとの思い出がよみがえった方・この文化を残したいと思ってくださる方

どうか、最後の一歩を一緒に踏み出してください。

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