つくばコーヒーフェスティバル2018に出店予定の「フレスタプラス@あらの珈琲」 。28年のキャリアを持つサーファーでもある、オーナー荒野さんが焙煎したコーヒー豆「ストロベリーモカ」を飲んで感激し、この店のバリスタに転職されたという山口さんが淹れる一杯と笑顔を求めて、近所の人や遠くからも常連さんが訪れます。ワインのセレクションにも定評が高く、つくばのコーヒー通とワイン通に知られる名店。 https://frestaplus.com/
つくばコーヒーフェスティバル2018に出店予定の「Cafe Banraiken」(カフェ バンライケン)。 ネルドリップにこだわり、抽出したコーヒーを琺瑯のジャグに入れて弱火に掛けながら「練る」工程を経て提供されるコーヒーは、魔法をかけたかのように、まろやかで優しい余韻を残す一杯。 Cafe Banraiken(カフェ バンライケン)
現在、まだ参加を検討中のお店もあります。7月16日現在の出店予定のお店は以下のとおりです。 【コーヒー店】※順不同 ・Coffee Factory ・Sugaya Coffee ・つくば 自家焙煎コーヒー「Frestaplus@あらの珈琲」 ・自家焙煎珈琲 まめぽっと ・自家焙煎珈琲 竹園珈琲 ・Coffee House とむとむ ・Saza Coffee ・トライブ ・Cafe Banraiken ・YATABE COFFEE ・Sunshine State Espresso 【フード・パン・お菓子等】※順不同 ・もっくんカフェ ・Hi5-BURGERS ・Peace Grill ・ジプシーキッチン/Gypsy Kitchen ・Champs de blé ガレットとクレープの移動販売 ・Panezza(11/17のみ) ・ベッカライ ブロートツァイト(11/18のみ) ・Knot coffee (instagram → @knotcoffee) ・Coppun cafe コップンカフェ ・加藤無農園
クラウドファンディングのリターンに設定する、コーヒーのドリップバッグ向けにオリジナルブレンドを作ることになりました。つくば市内の「コーヒーファクトリー ROAST & LAB」さんのご協力により、7/12、実行委員が集まり、オリジナルのブレンド作成に向けて、「カッピング」を行いました! ブレンドのベースとなる豆は、 エチオピアナチュラル、エチオピアFW、ケニア、ルワンダ、ホンジュラス、ボリビアの6種。いずれもシングルでも飲めるクオリティのものですが、ブレンドすることで、幅広いコーヒー愛好家のみなさまに楽しんでいただけると思います。 カッピングは、コーヒーファクトリー代表の古橋伯章さんと実行委員長の古橋見洋(みなみ)さんの指導のもとスタート。10gの豆に200mlほどの湯を注ぎ、丁寧かつ均等に攪拌、アクを取り除いたコーヒー液を専用のスプーンでテイスティング。豆の配合を決めるため、コーヒー液の配合をそれぞれ作成、各々で採点して候補を絞り、決めていきました。 フルーティな味が好みの人、ナッツ、ほどよい酸味が好みの人、実行委員のコーヒー嗜好もかなり異なる中、「これ!」というブレンドが完成しました!ドリップバッグはクラウドファンディングのリターン、当日の提供も予定して準備を進めていきます。お楽しみに!
つくばコーヒフェスティバル2018のプロジェクトについて説明する、実行委員長の古橋見洋(みなみ)さんと実行委員の高瀬章充(あきみつ)さんです。会場のつくばカーサさんは、大きなガラス窓に囲まれ、窓の外は青々とした芝生、その先には小川と公園が面しており、とても素晴らしい環境でした!