
昨日、日本各地に津波警報・注意報が発令されました。本日夕方にはすべて解除され、大きな被害がなかったことにまずは安心しています。
遠くロシア・カムチャツカ半島沖で発生した大きな地震によるもので、改めて「地震はいつ・どこで起こるかわからない」という現実を突きつけられる出来事となりました。
だからこそ、今あらためて、私たちの絵本プロジェクトに込めた2つの願いをお伝えしたいと思います。
① 能登半島地震を、忘れないでいてほしい
明日で、発災から1年7ヶ月。被災地の復興には、まだまだ時間がかかります。
瓦礫が残る風景。住まいを失い、仮設住宅で暮らす方々。再開できないままの仕事、変わってしまった日常…。
時間が経ち、報道が減っても、現地の「今」はまだ続いています。
だからこそ、改めて能登を思い出してほしい。
そして、自分にできる支援のかたちを、もう一度考える“きっかけ”になれたらと願っています。
② 未来を担う子どもたちに、地震をやさしく伝えたい
地震はこわいもの。でも、何があったのかを伝えていかなければいけないし、子どもたちが自分の命を守るためにも、知っておくことは大切だと思っています。
この絵本が、
**震災を知る“やさしい入口”**に、
**命を守ることを考える“入口”**になってくれたらと願っています。
そして、避難訓練の前に「なぜ訓練をするのか」を伝える“きっかけ”としても、この絵本が役に立てたら嬉しいです。
皆さんの応援が、私たちの大きな力になっています。
いつも本当にありがとうございます。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。




