
【7月17日|スポーレ春日井】
こんにちは!
本日は、7月17日(木)スポーレ春日井での練習会の様子をご報告いたします。
この日は急な雨雲により、練習開始を30分繰り下げてのスタートとなりました。
結果的に、途中からは雨に降られながらの練習。
それでも、みんな最後まで前向きに、しっかり取り組む姿がとても印象的でした。
ちょうど県総体まであと1週間という大事な時期。
こんな状況でも練習ができたことは、選手たちにとって本当に大きな意味があったと感じています。
雨の中でも、笑顔が絶えず、
コーチの声掛けだけでなく、選手同士が自然と声を掛け合い、助け合いながらメニューを進めていく姿がありました。
そして、小学生も一緒に練習を行い、チームTSMとして盛り上がっていました。
小学生のパワーもチームの支えになっています。
こうした光景を見ると、チームとしての成長をすごく感じます。
また、前回の県通信大会で全国標準記録をあと一歩で突破できなかった選手たちからも、
「次の県総体では絶対突破する!」という力強い声が上がっていました。
この1週間が、とても大切な時間になるはずです。
そんな前向きな空気の中、今回もまた良い刺激に満ちた練習となりました。
選手たちは、この夏、全国への切符を掴むために、
仲間とともに、応援してくださる皆さまとともに、一歩ずつ進んでいます。
引き続き、応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!








