東海大会2025の結果報告はすでにしてありますが、選手の動画（YouTube動画（ショート動画））を見たいという要望がありましたので紹介します。▼女子円盤投第4位：鈴木万結（中3）29ｍ23（ベスト記録32ｍ29）▼男子200m第2位：塚原優波（中3）21秒81（+2.5）（※予選で22”01（＋0.4）大幅自己ベスト沖縄全中も男子200ｍに出場します！応援よろしくお願いします。

【活動報告｜8月7日（木）東海中学総体 結果報告・第2弾】こんにちは！クラウドファンディングをご支援いただいている皆さまへ、8月7日（木）に行われた「東海中学総体」の活動報告をお届けいたします。今回、TSMは20名のクラブ生がこの東海大会に出場しました。トラック・フィールド問わず、幅広い種目にチャレンジし、各選手がこれまでの努力を存分に発揮してくれました。その結果、20名中12名が8位以内入賞！見事賞状を手にする素晴らしい結果となりました。【入賞内訳】優勝：1名（女子棒高跳）2位：5名3位：1名4位：2名5位：1名6位：1名7位：1名中でも注目すべきは、女子棒高跳びで優勝を果たした2年生の選手。本格的に種目に取り組み始めた今年、見事に結果を出してくれました。この先の成長が非常に楽しみな存在です！また、トラック競技では3年生たちが大奮闘。 100m・200mなどの種目では、ゴール直前まで競り合う激戦を展開し、見応えあるレースを見せてくれました。★YouTube動画（ショート動画）中学3年男子100ｍ決勝　第2位：櫻井凛太朗（記録10秒84（+1.0）ベスト記録10秒81（+1.3）さらに、2年男子1500ｍも初の東海大会で入賞を果たし、自己ベストを大幅に更新！体格で劣る部分もある中、日々の積み重ねで「粘り強く戦う姿勢」が結果に繋がった印象です。その他の選手たちも、それぞれのベストを尽くし、大舞台でしっかり力を発揮してくれたことに、コーチ陣一同、胸が熱くなりました。そして、ここから次の舞台となるのが、沖縄県で開催される全国中学校体育大会（全中）です。 今回の東海大会に出場したメンバーの中からも、全国の舞台に挑む選手が複数名控えています。暑さや疲労とのバランスを見ながら、怪我に気をつけて、しっかりと調整し、次なるチャレンジへと繋げてほしいと思います。引き続き、クラブ生たちの挑戦に温かいご声援をどうぞよろしくお願いいたします！★YouTube動画（ショート動画）女子棒高跳び3位入賞（本田りんな（中1）・3ｍ00）

<８月9日小学生講習>こんにちは！ご支援いただいている皆さまへ活動報告です。今回は、小学生の講習の様子についてお届けします。今日の講習でボールを使ってのパスキャッチを行いました。ＴＳＭではボールと言っても丸いボールではなく、フラッグフットボールで使用する楕円形のボールを使います。楕円形なので普通に投げてはうまく飛びません。子ども達も四苦八苦しながらチャレンジしています。時折きれいに投げられることができ、コーチから「ナイスボール！」と声をかけられると笑顔でガッツポーズ！上級生たちはかなり慣れてきているので遠くまで投げられる子も増えてきました。ボール項目では投げるだけではなく、キャッチも大事です。普通に捕るだけではなく、走りながらのキャッチにもトライしています。また、フレキハードルを用いての高跳びの基礎練習も行いました。高さは低い設定ですが、助走のリズムと跳躍フォームを中心にトレーニングしました。低学年のメンバーもしっかりジャンプができるようになっています。皆さまの応援が、子どもたちの背中を大きく押してくれています。これからも温かいご支援、よろしくお願いいたします！

第47回　東海中学総合体育大会（陸上競技）2025年8月7日（木）静岡県（エコパスタジアム）★愛知県・三重県・静岡県・岐阜県の各県にて6位以内に入賞者のみ出場権が与えられるレベルの高い大きな大会です！競技順に入賞者のみ紹介します。▼女子棒高跳第1位：森下奈南（中２）3m10（自己ベストタイ）第3位：本田稟菜（中１）3ｍ00（ベスト記録3ｍ02）▼女子円盤投第4位：鈴木万結（中3）29ｍ23（ベスト記録32ｍ29）▼男子走高跳第2位：田井中大和（中3）1ｍ83（ベスト記録1ｍ91）▼女子砲丸投第2位：上出舞華（中3）13ｍ90（ベスト記録15ｍ06）▼3年女子100m第2位：原芽咲（中3）12秒24（+0.2）（ベスト記録12秒09　（+1.3）▼3年男子100m第2位：櫻井凛太朗（中3）10秒84（+1.0）（ベスト記録10秒81　（+1.3）▼男子200m第2位：塚原優波（中3）21秒81（+2.5）（※予選で22”01（＋0.4）大幅自己ベスト▼女子100mハードル第5位：小西さくら（中3）14秒37（-1.2）（ベスト記録14秒32（+1.7）第6位：樋口奈美（中3）14秒52（-1.2）（ベスト記録14秒21（+2.0）▼男子110mハードル第4位：矢田獅温（中3）14秒15（+1.2）（ベスト記録14秒14（+0.2）▼2年男子1500m第7位：江崎芯（中2）4'15"01 大幅自己ベスト▼低学年4×100mリレー男子:第6位（守山東中学）女子:第6位（守山東中学）（＊リレー走者全員TSMでした）★東海大会2025の入賞者紹介の動画は、撮影できた競技についてはYouTube（ショート動画）にて作成次第お知らせいたします。

▼出場者紹介●男子200m櫻井凛太朗（中3）塚原優波（中3）●男子400m浅井優人（中3）●男子110mハードル矢田獅温（中3）●男子走高跳田井中大和（中3）●男子走幅跳森本獅生（中3）●女子100m原芽咲（中3）●女子100mハードル岡菜月（中3）樋口奈美（中3）横井心菜（中3）●女子砲丸投上出舞華（中3）●女子四種競技川瀬彩葉（中2）小西さくら（中3）水野心渚（中3）以上、14名となりました。学校名で出場する選手もいますが、エントリーするみんなは、全員、TSM中学生です。コツコツと積み上げて、つかみ取った沖縄全中の権利を思う存分に発揮するために、残りの期間を体調管理や調整練習につなげていきます。今後も応援をお願いします。https://tf.zenchuu.jp