"この町で生きる理由"をアートで残す。移住者視点で紡ぐ池田町周年記念プロジェクト

池田町の今に宿る光と“暮らしのこだま(Echoes of Everyday)”を、移住者写真家と町在住クリエイターが写真とアートで表現。110周年を記念し、写真展と記念グッズで未来へつなぐアートプロジェクトです。

現在の支援総額

276,000

78%

目標金額は350,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/19に募集を開始し、 43人の支援により 276,000円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

"この町で生きる理由"をアートで残す。移住者視点で紡ぐ池田町周年記念プロジェクト

現在の支援総額

276,000

78%達成

終了

目標金額350,000

支援者数43

このプロジェクトは、2025/08/19に募集を開始し、 43人の支援により 276,000円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

池田町の今に宿る光と“暮らしのこだま(Echoes of Everyday)”を、移住者写真家と町在住クリエイターが写真とアートで表現。110周年を記念し、写真展と記念グッズで未来へつなぐアートプロジェクトです。

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2025/09/24 13:30

昨日は、池田町が一番盛り上がるといっても過言ではない大例祭が執り行われました。

町長→役場の方から、総年番長さんに繋いでいただき…

総年番長さんが、即日、各町の年番長さんに連絡をとってくださり、日中にそれぞれの町の舞台と集合写真の撮影が叶いました。

本当にありがとうございます!

舞台の集合写真を含めて、昨日までで総計468名の方の撮影を終えました。

夜の様子

それぞれの町の、舞台の置き場所である公民館や基幹センターなどの場所が、Googleの地図には出てこないローカルな場所で、紙で頂いた地図を見ながら、町ゆく人に尋ねながら辿り着きました。

昼のタイトなスケジュールで、町内を自転車で慌ただしく移動。汗をかきながら、なんのインターバルトレーニングかなと思うダッシュ。

娘が「『自転車ぶっこいで撮影してるヤバい人がいると思ったら、娘ちゃんのお母さんだった笑』って友達に言われた笑」と教えてくれました。

だから嫌とか、「恥ずかしいからやめて」とは言われなかったので良しとしておきましょうか…。

夜は雰囲気が倍増。

一丁目のチルアウトさんのビアガーデンで談笑して、ぞろぞろと神社へ向かいました。

移住課のツアーの参加者さんの中に、以前移住相談を受けた方がいらして、久しぶりの再会が嬉しかったです。

8つの町の舞台が境内に入ってくる様は、圧巻。

トラブルもありましたが…ここでのコメントは控えます。




撮影後、家で少し駄々をこねていた息子と、夜遅くに改めて2人で神社へ行きました。

露店で満足した息子と、手をつないぎ、祭の灯を背に2人の影を見つめながら歩いた情景が、私の中で一番心に残る思い出です。ここは、心のシャッターで。



クラファン終了まであと少し

終了まで、あと6日となりました。

ご支援くださった皆さま、メッセージをくださった皆さま、ありがとうございます。

メッセージはクラファン終了後に返信させてください。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

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