"この町で生きる理由"をアートで残す。移住者視点で紡ぐ池田町周年記念プロジェクト

池田町の今に宿る光と“暮らしのこだま(Echoes of Everyday)”を、移住者写真家と町在住クリエイターが写真とアートで表現。110周年を記念し、写真展と記念グッズで未来へつなぐアートプロジェクトです。

現在の支援総額

276,000

78%

目標金額は350,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/19に募集を開始し、 43人の支援により 276,000円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

"この町で生きる理由"をアートで残す。移住者視点で紡ぐ池田町周年記念プロジェクト

現在の支援総額

276,000

78%達成

終了

目標金額350,000

支援者数43

このプロジェクトは、2025/08/19に募集を開始し、 43人の支援により 276,000円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

池田町の今に宿る光と“暮らしのこだま(Echoes of Everyday)”を、移住者写真家と町在住クリエイターが写真とアートで表現。110周年を記念し、写真展と記念グッズで未来へつなぐアートプロジェクトです。

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クラウドファンディングも、残すところあと14日(2週間)となりました。

ここまでご支援くださった皆さま、そして撮影にご協力いただいている皆さま、本当にありがとうございます。


いただいたメッセージは、クラファン終了後に順番にお返事いたします。

ひとつひとつ、とても励みになっています。ありがとうございます!


撮影より

「農村いきいきネットワーク池田」の方を撮影させていただきました。

池田町の名産・紅梅漬は今オフシーズン。

普段の作業風景を見せていただきながら、昔のお話も伺いました。


「昔は朝起きたら、お茶と梅を食べて“一服”してから一日が始まったんだよ」

そう教えていただき、はっとしました。


今の私の朝は、パソコンを立ち上げて水を飲みながら仕事を始めるか、布団の中でスマホを触るか。ちょっと前までは、朝、家族が起きる前に起きて、白湯を飲みながら新聞や読書をして静かな時間を過ごすのが好きでした。今は、朝からフルオンで活動してしまっています。

時間がないわけではなく、心持ちや習慣の違いなんですよね。

「朝一服してから」一日を始める……そんな余白を持つ暮らし方に、学びをいただきました。


他にも、元気の出るお話や、思わず笑顔になるお話をたくさん聞かせていただき、心がほぐれる時間。親元を離れてきた移住者としては、親と同じくらい世代が離れた方とゆっくりお話できる機会は貴重で、こんな茶話会が定期的にあればいいのになと感じます。


午後は、ユニークな活動をされている方に癒しスポットへご案内いただき、最後はとても素敵なお菓子屋さんでの撮影。お庭や畑も含めて「この人だからこそ出会われた家」だなぁと感じながら、撮影させていただきました。


夕方前には、嬉しい出来事も。尊敬する写真家さんが遠方から自宅に寄ってくださりました。祖母の写真からの縁で、私にとって大切な大先輩なのです。


今日も良い一日でした。ありがとうございます!



最後に

クラファンも残りわずか。

写真展とグッズ制作を実現するため、引き続きご支援を募っています。


※支援は1回だけでなく、複数プランを組み合わせて選んでいただくことも可能です。


引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!

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