〜「なんで私を連れて行ってくれなかったの?」生徒の一言から始まった4年間の軌跡〜

「経済的な理由で、子どもたちが海外体験を諦めない社会をつくりたい」——そんな想いから始まった新潟発のジュニアに特化したプログラムで対象は小4〜高校生留学プログラム。英語講師として活動する私が毎年ボランティアで続けてきたこの企画は、子どもたちの世界観を変える貴重な機会を提供してきました。

現在の支援総額

106,000

35%

目標金額は300,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/01に募集を開始し、 18人の支援により 106,000円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

〜「なんで私を連れて行ってくれなかったの?」生徒の一言から始まった4年間の軌跡〜

現在の支援総額

106,000

35%達成

終了

目標金額300,000

支援者数18

このプロジェクトは、2025/08/01に募集を開始し、 18人の支援により 106,000円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

「経済的な理由で、子どもたちが海外体験を諦めない社会をつくりたい」——そんな想いから始まった新潟発のジュニアに特化したプログラムで対象は小4〜高校生留学プログラム。英語講師として活動する私が毎年ボランティアで続けてきたこの企画は、子どもたちの世界観を変える貴重な機会を提供してきました。

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2025/08/14 11:00

8月7日


Sulci (スルシィ)訪問


来年のジュニアキャンプでスタディツアーとして実施したいと考えています。


日本の女性がフィリピンの女性にも”手に職を”とゼロから始めたカゴバッグの工房にお邪魔しました。


編み子さんと呼ばれる職人さんが手作業で可愛らしいカゴバッグを作成しています。

こちらとのご縁は数年前、娘がアンバサダーを勤めさせて頂いた時からです。

いつの日か、その可愛らしいバッグを編んだ編み子さんに会いたい‼と思っていました。

やっとやっと念願叶って来る事が出来ました。


編み体験の後は編み子さんのご自宅へ!


なぜ?


と思いました。

スルシィのおかげで、コンクリートの壁・ちゃんとした屋根のある家に住めるようになった!


などなど


たくさんお話しを聞かせて頂きました。

行った人だけが体験出来る本当に貴重な時間でした。

来年のスタディツアー!

決定です‼

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