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【和歌山・車坂稲荷の復興】命を守った稲荷社に再生の祈りを託す

和歌山市桐蔭高校のすぐ北側、車坂にあったお稲荷さんです。道路へ崖崩れを起こしそうになったので、擁壁再建工事を行う為、法人を解散し社や境内を手放しました。通学路と周辺住民の安全は確保されましたが、境内を失いました。そのお稲荷さんの移転再興を目指しています。資金は仏具購入と建築費に充てたいと思います。

現在の支援総額

2,258,000

112%

目標金額は2,000,000円

支援者数

75

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/01に募集を開始し、 75人の支援により 2,258,000円の資金を集め、 2025/11/18に募集を終了しました

【和歌山・車坂稲荷の復興】命を守った稲荷社に再生の祈りを託す

現在の支援総額

2,258,000

112%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数75

このプロジェクトは、2025/09/01に募集を開始し、 75人の支援により 2,258,000円の資金を集め、 2025/11/18に募集を終了しました

和歌山市桐蔭高校のすぐ北側、車坂にあったお稲荷さんです。道路へ崖崩れを起こしそうになったので、擁壁再建工事を行う為、法人を解散し社や境内を手放しました。通学路と周辺住民の安全は確保されましたが、境内を失いました。そのお稲荷さんの移転再興を目指しています。資金は仏具購入と建築費に充てたいと思います。

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ネクストゴール300万円でできること。

ご支援頂いた皆様、ありがとうございます。目標額達成致しました。頂いたご支援は以下の通り使用させて頂く予定です。

・天井絵14枚(加工代、材料費)・外燈籠6基・鳥居4基(旧価格で交渉)・返礼品仕入れ代・大磬(大きな鐘)(処分品)・磬子台(鐘の台)(処分品)・仏天蓋(御本尊様の頭上の荘厳具)などで1,689,720円です。

プロジェクト手数料と合わせて、おおよそ目標額の200万円相当となります。大きなご支援をありがとうございました。

更にネクストゴールを設定し、本堂の荘厳具(装飾品)の大きな目玉であります『人天蓋』の購入を目指したいと思います。現段階では、一般家庭に使用するLED照明を設置する予定となっております。

天蓋には金具(真鍮や銅)、金泊などが使用されており、昨今の物価高騰により、日に日に価格が高騰しております。なるべく価格を抑えた物を選択しましても、200万円程度の金額となってしまいます。そこで、代用品として照明器具で使用できそうな物を見つけましたので、そちらの購入を目指したいと思います。堂内の広さから2尺5寸の八蓮型照明灯を設置したいと思います。72万円程の見積額となっておりますので、ネクストゴール100万円の追加で手数料と合わせ相当額となります。

残り2週間という短い期間ではございますが、皆様よろしくご支援の程お願いいたします。

恵運寺は、創建1619年の曹洞宗寺院です。私は第26代住職を務めております。
役職:曹洞宗和歌山県宗務所副所長
篆刻家としては、日本篆刻家協会の理事として活動しております。

イラスト御朱印を平成5年頃に発案し、以来30年以上、ご参拝の皆様方に親しんで頂いております。赤達磨の御朱印として全国的に知られております。


子供達、周辺住民の安全を守るため境内をなくしたお稲荷さんを復興し、再び皆さんにお祈りの場を提供すると同時に、新しい境内は皆さんの憩いの場、安心できる環境にしたいと思っています。


境内を失った車坂稲荷は、曹洞宗寺院である善福寺に祀られていました。

和歌山市鷹匠町に車坂という坂があります。

木々が茂り雰囲気は良いのですが、山を切り通しただけの市道で、近隣に桐蔭中学、高校があるため学生の通学路であったり、クラブ活動の練習であったり、周辺住民の散歩や車の抜け道にもなっていて、細い市道ながら通行人の絶えない坂道です。

その坂道の頂上に車坂稲荷があり、市道に面した崖も境内となっていました。
砂地でできた斜面の崩れを防ぐ為、前住職時代にコンクリートを表面に塗り固めていたようです。経年劣化により、そのコンクリートはひび割れを起こしておりました。

木々が刈られた工事直前の様子




平成25年の前住職没後以来、無住、無檀家となり放置され、崖崩れを起こし始めた為、通行人、特に近隣の桐蔭高校に通う学生達に大きな被害を及ぼす危険性がありました。

この土地は砂山であり、地滑りを起こしやすく、また前住職時代に行った工事では現在の耐震基準も満たしておらず、コンクリートが通行人の頭上から落ちてくるかもしれない危険性も含んでおりました。

これを見かねた同宗派の当寺(恵運寺)が、事故を未然に防ぎたいとの思いから、擁壁の再建工事をするため令和4年から奔走して参りました。

大きな地震、豪雨災害の報道があるたび、心配で眠れぬ日を過ごしましたが、幸いな事に擁壁の再建工事を行うための準備が整い、それを実行する事ができました。
ただし、大変大規模な工事のため、いくつかの課題(資金面、土地の境界問題、法的規制)に直面し、それらを全てクリアするためには、境内を全て手放すより他なくなりました。
幸いにして、擁壁の工事は完了し、大事が起こる前に通行人皆様の安全を守る事ができました。

工事後の様子

事故を未然に防ぐ為、宗教法人としての善福寺(車坂稲荷)は、解散の形を取らざるを得なくなり、一旦、現世社会からは消滅致しました。

「自己犠牲」お稲荷様は宗教の大きなテーマの一つを見事体現されました。

本尊のお稲荷様や仏様、仏具の一部は、恵運寺へ引き取る事ができ、現在倉庫に保管しております。

車坂は歌舞伎で有名な小栗判官が瀕死になった時、命のよみがえりを求めた熊野詣での道中に通った坂とされており、そこに鎮座していたお稲荷さんは、古来より「よみがえり」の祈りが捧げられてきました。

また、江戸時代の紀伊国名所図会にも掲載されるほど由緒正しいお稲荷さんであり、周辺住民の安全を守るためであったとは言え、このままこのお稲荷様を失ったままでいいはずがありません。

このお稲荷様には、本来御寄進を始めにお願いするべき檀家がいなかったため、当初、自己資金のみで再興を目指す事にしておりました。

危険回避のため擁壁再建工事を行う事を最優先とし、その目処が立ってから、再建用地の整備に取りかかりました。
しかしながら、再建用地となったアパートの住人に退去して頂くのに時間を必要とし、その間にもコロナ禍以降の物価の高騰は進むばかり、アパートの解体工事も含めると、予定していた建築費から2000万円ほどの上振れを起こしている状況です。

その為、再建が適った時に肝心の仏様を祀るための仏具購入も、ままならない状況となっています。

是非とも再興し、仏様方に永劫の安置場所を構えるため、先ずは200万円の目標額を目指し、仏具購入費の不足分のご支援をお願いする事に致しました。

宜しくお願いします。


現在、恵運寺、車坂稲荷各SNSで、経緯や御寄進の案内など発信しております。
また、リターン品については、一部完成しており、全てのお申し込みに対するリターンに目処は付いております。


リターン品のデザインは、車坂稲荷門前にお住まいのお嬢様から寄贈された切り絵を原画としております。
見事な細密切り絵で、ご自身で制作され、お稲荷さんの復興のためにと寄贈いただきました。


蓮の切り絵もご提供頂きました。



篆刻については、これまでに発表してきた作品(京セラ美術館、篆刻美術館等)もしくは、新しく制作させていただく印を押印した新作1幅をご提供させていただきます。


お稲荷様の社殿には鳥居が必要です。どうか1本でも多くの鳥居を建てたいのでご協力宜しくお願いします。鳥居は檜製を使用する予定です。


令和6年12月 稲荷跡地擁壁工事完了
令和6年6月 再建跡地整備完了
令和7年12月 地鎮法要
令和7年12月 再建工事開始
令和8年3月  リターン発送(用意できたものから順次発送しております)
令和8年夏 社殿完成披露


「車坂」「日本城」醸造元 株式会社吉村秀雄商店

小栗判官の「よみがえり」の物語に感化され、弊蔵の命運を握る地酒銘柄として「車坂」を世に送り出してから間もなく20年が経とうとしています。しかしそんなスケールをも凌駕し、人々の心の拠り所となってきたのが「車坂稲荷」です。たくさんの人の記憶や想いをその鎮守の森が湛えてきたのは想像に難くありません。

  その車坂稲荷がこうして紆余曲折の末、復興の途に立とうとしています。恵運寺様のご尽力により周辺住民の安全は守られましたが、江戸時代から祈りの場として参拝者の絶えなかったお稲荷様の再建には皆様のお力が必要です。
  説経節や歌舞伎として形を変えながら親しまれてきた小栗判官伝説を酒の名として戴く弊蔵も、紀州の繁栄を今に伝えるシンボルとして、またこれからの和歌山の歴史を刻んでいく舞台として、車坂稲荷の復興を応援いたします。



車坂稲荷と善福寺は、歴史的にもこれまで3度の危機を乗り越え、再興してきたまさに「再生」の霊験あらたかなお稲荷様です。
今その祈りを再び皆さんから頂戴し、起死回生を目指します。

このような時代だからこそ、再生の祈りを捧げる場所が必要です。
皆様のご支援を頂戴し、車坂稲荷の復興を実現させたいと思います。

今こそ「起死回生」を願う思いに力を!!


ご支援頂く皆様へのお願い【備考欄のご記入】

当該リターンにご支援頂いた皆様のご氏名(屋号などでも可)を、寄進銘板に記載させて頂く予定です。
記載をお許し頂ける場合は、備考欄に記載を希望する内容をご記入ください。尚、記載を希望されない場合は『記載不要』とご記入くださいませ。また、応援メッセージなど自由なメッセージもご記入頂けましたら幸いでございます。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 皆様からのご支援を全て使用させて頂き、仏具が全て納品されました。建物の引き渡しが6月21日に決まりました。その後、10月の落慶式に向けて仏具の設置、堂内の整備を行います。ご支援頂いた皆様には、改めてご案内申し上げます。ひとまずはご報告まで。 もっと見る
  • 寄進者銘板について

    2026/03/25 10:44
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
  • 返礼品 鳥居の記載内容について

    2026/03/16 12:03
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

コメント

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  1. 2025/09/22 19:24

    すみません、2万円のコースを選ぼうと思っているのですが、備考欄には、何を入力すればいいでしょうか?書いてあったらすみません…

    1. 2025/09/22 19:53

      ありがとうございます。投稿フォームの案内に不備が有るようですいません。 備考欄には、何も書いて頂かなくても結構ですが、もしよろしければ、支援者銘板にお名前を掲載する予定ですので、掲載する場合のご氏名(屋号、社名なども可)をご記入頂ければ幸いです。 万が一、銘板記載を希望されない場合は、そのようにご記入下さいませ。 よろしくお願い致します。


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