いよいよ着工となり、それに先駆けて地鎮式を行いました。寒さ和らぐ晴天の中、無事に滞りなく終了し、昼食後は設計の詳細の打ち合わせを夜まで行い、ヘトヘトになりつつも充実した一日となりました。完成まで、更に幾多の困難があろうかと思いますが、全て「ご安全に」クラウドファンディングでの募集は終了しておりますが、恵運寺では御寄進の受付を継続中です。返礼品につきましても、プロジェクト同様の内容をご提供可能となります。どうぞお問い合わせくださいませ。eunji.jp info@eunji.jp
皆様、たくさんのご支援誠にありがとうございました。改めて御礼申し上げます。リターン品の発送については、全て終了いたしました。万が一、支援者の皆様の内、未着であったり何も連絡が無いという方がいらっしゃいましたら、お手数ですがお問い合わせの程宜しくお願いいたします。鳥居、天井絵につきましては、今後、お堂の建築を進める上で連絡とご報告をして参ります。また、寄進者銘板についても、同じく建築の中頃から終盤に掛けての製作となりますので、それまでに改めてご報告申し上げます。今後とも宜しくお願いいたします。
特別朱印書き入れ状専用の朱印デザインが決定しました。このほかにもご用意しております。支援額によっては、書き入れ状が含まれていないリターンもありますが、5000円の追加支援を頂くと書き入れ状をお渡しいたします。書き入れの受付方法などは、稲荷社再建後に対象の方向けにご案内いたします。受付期間も、あと1週間となりました。引き続きよろしくお願いします。
ご支援頂いた皆様、ありがとうございます。目標額達成致しました。頂いたご支援は以下の通り使用させて頂く予定です。・天井絵14枚(加工代、材料費)・外燈籠6基・鳥居4基(旧価格で交渉)・返礼品仕入れ代・大磬(大きな鐘)(処分品)・磬子台(鐘の台)(処分品)・仏天蓋(御本尊様の頭上の荘厳具)などで1,689,720円です。プロジェクト手数料と合わせて、おおよそ目標額となります。大きなご支援をありがとうございました。更にネクストゴールを設定し、本堂の荘厳具(装飾品)の大きな目玉であります『天蓋』の購入を目指したいと思います。現段階では、一般家庭に使用するLED照明を設置する予定となっております。天蓋には金具(真鍮や銅)、金泊などが使用されており、昨今の物価高騰により、日に日に価格が高騰しております。なるべく価格を抑えた物を選択しましても、200万円程度の金額となってしまいます。そこで、代用品として照明器具で使用できそうな物を見つけましたので、そちらの購入を目指したいと思います。堂内の広さから2尺5寸の八蓮型照明灯を設置したいと思います。72万円程の見積額となっておりますので、ネクストゴール100万円の追加で手数料と合わせ相当額となります。残り2週間という短い期間ではございますが、皆様よろしくご支援の程お願いいたします。
和歌山城周辺の観光振興の取り組みとともに、車坂稲荷のクラウドファンディングを取り上げて頂きました。10月27日(月)午後6時30分からNHK「ギュギュッと和歌山」のわびたびのコーナーです。和歌山ローカルですが、NHKのアーカイブなどでご覧頂けると思います。ご支援、宜しくお願い致します。現在、たくさんのご支援を頂いております。目標額まであと少しでございます。現状で頂いた支援金の仏具購入としては以下の通りです。・天井絵(加工代、材料費)・外燈籠6基・鳥居3基(旧価格で交渉)・返礼品仕入れ代・大磬(大きな鐘)(処分品)・磬子台(鐘の台)(処分品)・仏天蓋(御本尊様の頭上の荘厳具)などで1,594,720円となります。必需の不足品としては・木魚・小磬(小さい方の鐘)・殿鐘(小さな釣り鐘)・磬子と木魚の座布団・磬子、木魚、殿鐘のバチ・導師イスか座布団・天蓋または天蓋風電飾(本堂のメイン荘厳具)特に天蓋につきましては、単体で購入するよりも天蓋風の電飾を購入する方が、本堂の荘厳を兼ねて電灯を灯せるのでコストパフォーマンスが高いと判断しておりますが、現在の支援額では一歩届かない状況です。何卒、ご支援の程、宜しくお願い致します。






