
ようやく風邪症状が遠のき、レッスンも復帰!久々に生徒さんに会えていることがとても嬉しく思いました。
クラファンもあと2週間。
改めまして、石巻だからこそ教室を開講したいと思う理由をまとめました。
● 居場所の選択肢が少ない
石巻は、学校でも家でもない「安心して自分でいられる場所」がまだ多くありません。
それはこどもや若者だけではありません。仕事の立場や、〇〇さんの奥さん、お母さんなど。大人になればもっといろんな顔を持ちます。
『歌』や『表現』は、得意・不得意に関係なく参加しやすく、人と比べずに自分のペースで関われる“やさしい入口”になれるのではないかと思います。老若男女関係なく、興味があることを共通点に繋がれたら、すごく素敵なコミュニティになります。
●人とのつながりや自己肯定感が育ちにくい環境
インターネットやSNS文化は、考えること、感じることの体験や経験を減らしてしまう気がしています。体験する前に答えを出してしまいやすい。恐怖感を煽るようなイメージ。
だからこそ、声を出す・歌う・話すといったシンプルな表現を通して、
「できた」
「認められた」
そんな小さな成功体験を積み重ねられる場が必要です。
● 若者・不登校の子に“安心して試せる場所”がほしいから
石巻には、若者が音楽を通して自分を出せる場がほとんどありません。
声や音楽は、言葉にできない不安を外に出す手段にもなり、心の回復や自己表現の第一歩に繋がります。
音楽の話をしに来てもらう場所として開き、少しずつ居心地のいい場所として認識してもらうよう、レッスンのないときは場所の開放もしていきたいと考えています。
●地域の大人が、やさしく関われるモデルが必要
石巻は震災やボランティアをきっかけにできたネットワークや団体がとても多く、支援の気持ちが強い人が多いと思いました。
その中でたくさんのまちづくりイベントやつながりがあることが、本当に素晴らしい!
声の教室は、歌のスキルだけではなく、あいさつ、呼吸、雰囲気の読み取り、自分の気持ちを少しずつ伝える練習など、日常生活に役立つ“コミュニケーションの土台”を育てる場にもなります。
いろんなジャンルのネットワークがあって、そこからたくさんのことを生み出し、活気のある街になったら、なんて素敵だろうと想像が膨らみました。
そこから「大人と若者の距離が近くなる」流れが生まれる、そんな場所を作ります。
まだまだ未熟なところはありますが、タダでは起き上がらないハングリーさは負けません。転ぶこともありますが、笑顔を忘れず、しっかり地盤を固めていきます。応援よろしくお願いいたします!





