おはようございます!新しいことに挑戦し続けるとわくわくします!最近は友達と漫才に挑戦しました!人前で人を笑わすというのは初めてだし、不安もあります。でも、それ以上に練習して、それを披露することへのわくわくがありました。新しい挑戦がひとつでも増えて、わくわくする社会に貢献していきたいです!

現在の支援総額
14,500円
目標金額は150,000円
支援者数
5人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2025/09/10に募集を開始し、 5人の支援により 14,500円の資金を集め、 2025/10/05に募集を終了しました

現在の支援総額
14,500円
9%達成
目標金額150,000円
支援者数5人
このプロジェクトは、2025/09/10に募集を開始し、 5人の支援により 14,500円の資金を集め、 2025/10/05に募集を終了しました
おはようございます!新しいことに挑戦し続けるとわくわくします!最近は友達と漫才に挑戦しました!人前で人を笑わすというのは初めてだし、不安もあります。でも、それ以上に練習して、それを披露することへのわくわくがありました。新しい挑戦がひとつでも増えて、わくわくする社会に貢献していきたいです!
少し前になりますが、SSSCのメンターをされている改善王の山田さんとインタビューなどで大変お世話になっている聞く人、ゆいなわさんが配信されているウェビナーでの学びについて発信します!「小さな変化がやがて大きな成果につながる」ボランティアの活動であったり、単発のアルバイトの仕事など小さな活動をすることがあります。でも、そういった活動は、自分の興味や縁などのささいなきっかけから、ずっと続いていくこともあります。それが、長い時間が経つと大きな成果になるということです。学生などは将来を「医者になりたい」や「公務員になりたい」など、職種というカテゴリーで考えることが多いと思います。そのように決めていくこともとても大切だと思います。一方で、自分の興味や取り組みたいことは、経験や人との出会いによって、大きく変化していきます。大きな進路を決める前の段階、あるいは決めた後、就職した後でも、このような新しい切り口から人生をとらえなおすことは大事だと思います。このプロジェクトを通して、一人でも多くの人の人生の歩み方の参考になれるものを作りたいです。
(砂の調査)こんにちは!いつも読んでいただきありがとうございます!中高生の学習支援のボランティアへ参加することにしました!農業。お寺の修行。現場を知るといつも心が動かされます!「新しい人生の選択肢」を実現していくにももっと、現場を知っていくことが大事だと思います。考えているより、体験しながら学んでいくのが自分のスタイルです!10月5日まで応援よろしくお願いします!
あと12日です!応援ありがとうございます!10月5日まで、お願いします!前回に続き、クラファンに対する想いについて、書きます!今日は、Learning for Allさんの動画を見て、子供の貧困の問題や教育格差について学びました。特に小中高生などは、金銭的にも社会的にも親など近くにいる人の影響を受けやすいと思います。そういった若者に対して生じる格差の問題をどう解消するか。教育などの支援を行うこともとても大切なことだと思います。インターンなどで就業経験を積むことも一つの選択肢だと思います。そして、私は今回、「ひとりひとりの人生の歩み方を紐解き、辞書を編む」プロジェクトを始めました。もっと詳しく説明します。1人の今の姿は、ひとりひとりの人全て、それぞれの瞬間に異なる環境、異なるつながり、異なる性格、異なる思考をもって判断していった結果の積み重ねだと思います。職業などの属性で分類するのではなく、ひとりひとりの人生の歩み方をインタビューを通して紐解いていく。これがこのプロジェクトで成し遂げたいことです。コメントでも応援メッセージでも大丈夫です!ぜひ応援お願いいたします!
クラウドファウンディングあと13日です!応援お願いします!この記事では私が今回のクラウドファウンディングを始めた経緯や思いについて発信したいと思います。今、大学院生で、これまで、大学受験を経験しました。また、就職活動も経験しました。これは私の周りの人も多く同じような経験をしています。小学校のとき、卒業文集には「〇〇になる!」という多様な夢があふれていたように思います。その後、中学に入ってから中高6年間過ごし、次に来る大きな選択肢は大学受験です。どの大学に行くか、どの学部学科に入るかを選ぶ必要があります。高校3年生のときに私のなかにあったイメージは物理の研究者でした。でもそれ以上の解像度もなく、大学は物理を学べるという点を重視して選びました。私は、大きな選択を迫られる高校生に、既存の職業や会社というのではなく、ひとりひとりの生き方を紐解き、分類するという切り口を通じて、どんな人生を歩んで行きたいかを考える助けにして欲しいと思っています。改めて応援お願いいたします。