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"ひきこもり"
=生き延びようとしている証
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ジャーナリスト池上正樹さんをお招きした
トークライブを実施いたしました。
今回池上正樹さんをお招きし "居場所" "ひきこもり" テーマに
「当事者」「家族」「支援団体」「行政」と様々な取り巻く環境を最前線に立つ
二人だからこそのお話があったかと思います。
標題の言葉は池上さんのお話の中で
個人的に印象に残った言葉を記載しました。
"ひきこもり"
=生き延びようとしている証
「一日一日生きれいれば、何かいいことがあるかもしれない」
「社会に戻れるかもしれない」
絶望の手前で希望や期待を持ちながら生き延びている
この生き延びている方に対して
家族・周囲がしっかり多種多様なアプローチ方法が
必要なのだなと実感いたしました。
その他、"居場所"を立ち上げたお二人だからこその
行政との連携などぜひ私たちの現状や今後のビジョンなど
昨日ご視聴が難しかった方もYouTubeにてぜひご覧ください!
《YouTubeアーカイブリンク》
https://www.youtube.com/live/nE9KXBGH8MI?si=1HfJx4y2GasksfEG






