不登校、ひきこもり、こころの障がい。「居場所がない」だから「居場所」をつくりたい

いま、不登校は全国で約35万人。ひきこもり状態にある人は全国で146万人。それぞれの居場所や繋がりが、小さな変化を生む“きっかけ”となるように。地域と、あなたと、一緒につくりたい。江戸川区拠点、NPO法人しろひげ・たゆらかファンドの挑戦。理事長:山中光茂

現在の支援総額

3,771,000

37%

目標金額は10,000,000円

支援者数

114

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/17に募集を開始し、 114人の支援により 3,771,000円の資金を集め、 2025/10/03に募集を終了しました

不登校、ひきこもり、こころの障がい。「居場所がない」だから「居場所」をつくりたい

現在の支援総額

3,771,000

37%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数114

このプロジェクトは、2025/07/17に募集を開始し、 114人の支援により 3,771,000円の資金を集め、 2025/10/03に募集を終了しました

いま、不登校は全国で約35万人。ひきこもり状態にある人は全国で146万人。それぞれの居場所や繋がりが、小さな変化を生む“きっかけ”となるように。地域と、あなたと、一緒につくりたい。江戸川区拠点、NPO法人しろひげ・たゆらかファンドの挑戦。理事長:山中光茂

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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 "ひきこもり"
  =生き延びようとしている証
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ジャーナリスト池上正樹さんをお招きした
トークライブを実施いたしました。

今回池上正樹さんをお招きし "居場所" "ひきこもり" テーマに
「当事者」「家族」「支援団体」「行政」と様々な取り巻く環境を最前線に立つ

二人だからこそのお話があったかと思います。

標題の言葉は池上さんのお話の中で
個人的に印象に残った言葉を記載しました。

"ひきこもり"
  =生き延びようとしている証

「一日一日生きれいれば、何かいいことがあるかもしれない」
「社会に戻れるかもしれない」

絶望の手前で希望や期待を持ちながら生き延びている

この生き延びている方に対して
家族・周囲がしっかり多種多様なアプローチ方法が
必要なのだなと実感いたしました。

その他、"居場所"を立ち上げたお二人だからこその
行政との連携などぜひ私たちの現状や今後のビジョンなど
昨日ご視聴が難しかった方もYouTubeにてぜひご覧ください!

《YouTubeアーカイブリンク》
 https://www.youtube.com/live/nE9KXBGH8MI?si=1HfJx4y2GasksfEG

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